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女風が気になるけど怖い。それ、普通です。

夜中にスマホで「女風」と検索して、すぐにブラウザを閉じたこと、ありませんか。

私のお客様の半分以上が、最初にそういう話をしてくれます。

「何回も検索しては閉じてた」
「履歴を消してた」

って。

だから、いまこの文章を読んでいるあなたが怖いと思っていても、それは変じゃないです。

むしろ、ここにたどり着いている時点で、けっこう勇気を出してると私は思う。

「怖い」の正体が、ぼんやりしているから余計に怖い

女性用風俗が怖いと感じるとき、その「怖い」にはいくつかの層があると思っています。

「どんな人が来るかわからない」という怖さ。
「自分がそういうサービスを利用すること自体」への戸惑い。
「誰にもバレたくない」という緊張。

全部、別の感情です。

でも、夜中にスマホを握っているときは、それが全部ひとかたまりになって胸のあたりに座っている。

私はセラピストを2年半やっていますが、初めて来てくれた方に「何が一番不安でしたか?」と聞くと、答えがみんな少しずつ違います。

ある方は「性的なことを強要されるんじゃないかと思ってた」と言いました。ある方は「40代の自分が行っていい場所なのかわからなかった」と。またある方は「ただ、なんとなく。理由はないけど怖かった」と笑っていました。

どれも正解だと思います。理由がなくても怖いものは怖い。

それから、結婚しているとか、パートナーがいるとか、そういう事情があるとさらに複雑になりますよね。「気になっているのに、気になっていること自体を誰にも言えない」という二重の苦しさ。

「結婚してるのに」って自分を責めた夜に読んでほしい話という記事を書いたのは、そういう声がお客様から何度もあったからです。彼氏がいるのに女風が気になる、という方に向けた記事も書きました。もし当てはまるなら、読んでみてください。

検索しているあなたに、私が言えること

正直なところ、「大丈夫ですよ」とは簡単に言いたくないです。

私はあなたのことをまだ知らないし、あなたも私のことを知らない。知らない人間に「大丈夫」と言われても、それは気休めにしかならない気がしています。

ただ、ひとつだけ。

私のところに来てくれたお客様で「来なきゃよかった」とおっしゃった方は、いまのところいません。

「もっと早く来ればよかった」は、よく聞きます。でも「早く来るべきだった」とも私は思わない。

怖いまま無理に来ても、たぶんリラックスなんてできないから。

怖いなら、怖いままでいい。もう少し調べて、もう少し考えて、それでも気になったら、そのときでいいと思います。

私の話を少しだけ

少し脱線しますが、私は本業が別にあります。ある専門分野で16年目。セラピストは兼業で、月に2〜3日しか稼働していません。

なぜこの仕事を始めたのか、という話はまた別の機会に書こうと思いますが、ひとつ言えるのは、私自身が内向的な人間だということです。

飲み会のノリとか、テンション高めの接客とか、そういうのは得意じゃない。Raphaelの「秋風の狂詩曲」を聴きながら一人で過ごす夜のほうが性に合っています。

だから、というわけでもないですが、私のお客様には静かな方が多いです。

初対面でたくさん喋れなくても、まったく問題ありません。

このnoteについて

このnoteでは、女風が気になっているけれど踏み出せない方に向けて、私が思っていることを書いていきます。

「怖い」という気持ちをもう少し掘り下げた記事も書きました。「変なセラピストだったらどうしよう」が頭から離れない夜のこと

年齢が気になっている方には、こちらの数字を見てほしいです。40代で女風って遅い?と思ったあなたに見てほしい数字

もし「具体的にどういう流れなの?」が知りたくなったら、予約から当日まで全部書いた記事もあります。

急がなくて大丈夫です。読みたいものだけ、読みたいときに。

連絡先や予約の方法は、こちらにまとめてあります


ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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