私の英語学習50年(99)日本人の焦眉の課題は「グローバル発信力」を高めることである
(↑のつづき)
日本および近代日本語の焦眉の課題は「グローバル発信力」を、なんとしても高めることである。
それ以外に日本語文明が二十一世紀を乗り切ることはできないと考える。
そして、
もし日本語文明が二十一世紀を乗り切ることができなければ、それは私たち日本人だけでなく、人類全体にとっても大きな損失であると私は考える。
なぜなら世界の歴史のなかでも他に類のないユニークな言語文明を人類は失ってしまうことになるからだ。

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では、近代日本語の「グローバル発信力」を高めるためには、具体的に何をすればよいのだろうか。
私の考えでは、
その最良の方法は、日本人が日本語と「第二言語としてのグローバル英語」のバイリンガル・バイカルチャー人材となり、日本語の世界と「第二言語としてのグローバル英語」の世界とを自由に往来できるようになることである。
なぜなら、日本語の世界と「第二言語としてのグローバル英語」の世界とを自由に往来するためには、私たちは日本語の世界を現在の「ローカル対応」から「グローバル対応」へと変えていかざるを得ないからである。

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この変革をおこなうことによって、近代日本語は「和漢洋」に対応できるスーパー言語の特性を持つだけではなく、グローバル発信力をも併せ持つ、いわば「ウルトラスーパー言語」へと進化していくことができると私は考える。
さらに、これを通じて日本文明と日本人はウルトラスーパーな文明と民族へと進化できる可能性を持っている。
そしてこうした可能性を持っているのは、世界のなかでも日本文明、日本人、日本語だけである。
(つづきは↓)
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