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私の英語学習50年(100)「心と言葉」モデルによる「日本人の第二言語としてのグローバル英語」学習

(↑のつづき)

以上のことから私は「日本人の第二言語としてのグローバル英語の習得」という新しい理念を日本の英語学習の基盤に据えることを提唱したい。

「日本人の第二言語としてのグローバル英語の獲得」という理念を基盤に据えると、日本人の英語教育のあり方は根底から変わらざるを得ない。

ただしそのためには、それにふさわしい実践的な学習ツールが必要となる。

そのベースとなるのが、私の「心と言葉」モデルをベースとする「日本人の第二言語としてのグローバル英語」学習プログラムである。

「心と言葉」モデルによる「日本人の第二言語としてのグローバル英語」学習プログラムについての詳細説明は別の本でおこなうとして、ここではその骨子だけを述べておこう。

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最終目標は「大きな日本人」になること

学習の最終目標は、私たちが日本人として世界の人々と自由に交流できる能力を獲得することである。

すなわち私たち日本人が「小さな日本人」から「大きな日本人」へと進化することである。

英語ネイティブのように英語が話せるようになることは、学習の最終目標にならない。
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英語の世界認識、英語の思考システムを習得する

それぞれの言語は、それぞれの言語なりの世界の認識方法と思考のあり方を持っている。

英語という言語は二項対立的で客観的な世界認識や思考方法を好むのに対して、日本という言語は全体的で主観的な世界認識や思考方法を好む。

これが日英両語の認識や思考での本質的な違いを生み出している。

この違いを深く理解しなければ、私たち日本人は英語を自分の第二言語として習得することができない。

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「日本人の第二言語としてのグローバル英語」としての発音、文法、表現を学ぶ

グローバル英語は世界中の人々にとっての第二言語であるから、発音、文法、表現は世界中の人々にわかりやすく習得しやすいものでなければならない。

したがって英語ネイティブにしか使いこなせないような難しい発音、文法、表現についてはグローバル英語からは排除される

(つづきは↓)

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