大型案件の「見積り無料」はやめて 有料にした方が得
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
問い合わせ先から「こんなことしてもらいたいが見積りは無料ですか」
と聞かれたら、あなたはどう答えますか。
仕事を受ける側の大抵の人が「ええ、見積り無料ですよ」と答えるのではないでしょうか。
案件の大小を問わず。
いろんなテレビやラジオCMでも企業側は見積りは無料なのが当たり前のごとく流していますよね。
でもそうだからといってマネをする必要は全くありません。
大企業はスタッフも大勢いて、いくらでも見積りを作る余力はあり、失注しても企業体力的にびくともしませんが、我々個人事業者はそこまで時間のゆとりはありません。そうかといって見積りなしでいきなり成約とはいかないのです。
普通の案件の見積りなら無料でも全く構わないのですが、大型の案件になると話は別です。見積り作成のみならず多くの資料等も準備が必要になります。クライアントによってはプレゼンを要求されます。結構ハードです。
こんなときどうしますか。それでも無料の見積りを必死に作成しますか。成約の確実性すらない中で。競合他社の当て馬かもしれないのに。
そんなとき開運さんは「有料見積り」にします!
複雑かつ煩雑な見積りの場合はです。
「えっ、大丈夫?」って思われましたか。
もちろん、見積りの依頼先に声高らかに「弊社は見積りは有料となっておりまーす。なにとぞご了承ください」なんてことは言いません(笑)。その時点で切られます。
相手は見積りが有料か無料か聞いてきているからには、有料だと嫌なわけです。そうかといってせっかくの問い合わせをみすみす逃す手はありません。
そこで、有料ではありますが切り口を変えて相手に訴求するのです。こんな感じです。
「弊社は大型案件につきましてはプラン申込みをいただくようになります。
プラン作成料金一律3万円となりますが、ご成約の際は当3万円を合計金額より相殺させていただくかキャッシュバックさせていただきます」
いかがですか。
まず、「プラン」は案件見積りのことです。このプラン申込みを3万円で受けます。そして見積り作成し、晴れて成約となった場合、この3万円を合計金額に充当いたします。
これなら、先方も損はしません。実質見積り無料となるのです。この3万円は、前払いとか手付金と考えればわかりやすいと思います。
もちろん、成約にならなければプラン申込み3万円は返却しませんので、会社の儲けです。見積りをしても損にはなりません。
この金額はいくらでもよいのですがせめて2~3万円が妥当でしょう。
これはある意味、テストクロージングなのです。相手にとって、「やるかやらないかわからないのに最初に3万円払うのはバカらしいわ」と思われればこの案件は消えます。
それでも良いのです。
期待を込めて何日もかけて一生懸命作った見積りを、一瞥しただけで「これもらっとくわ」で終わらせるのって辛いじゃないですか。
この対策は、見積りだけ欲しい人にとっては抑止効果がテキメンです。お金を払ってまで見積りを取るのがばかばかしいからです。逆に前向きに検討されるクライアントかどうかを見定めるのには適しています。
前向きなクライアントは大抵成約されます。先にお金を払うことで気持ちがこちらに固まるのでしょうか。
見積りを無料にするか有料にするかはあなた次第ですが、くれぐれも骨折り損のくたびれ損にならないように気を付けてください。
開運成彦
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