しきたりをうっかり忘れた営業マンの末路
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
これよくやるやつです。
お店の「玄関」から営業で入って印象を悪くするパターン。あるあるです。
開運さんも過去に飲食店をやっていましたが、この業界のしきたりみたいなものがありましてね。
例えば、支払いなんかはまず午前中にはしません。午後からと決まっています。緊急なものは除いてですが。
だから心得ている仕入先の業者は午後から集金にやって来ます。間違って午前中に集金に来たら、仕込みの時間とも相重なって店主はイライラのピークだから、怒鳴られて終わりです。
そしてその業者はすごすごと帰るはめになるのです。
そんな古式な慣例の中に
「用がある者は裏口(勝手口)から入れ」というのがあります。
つまり、玄関から入ってくるのは「お客様」。
その他の、営業マン、仕入れ業者、メンテナンス業者っていうお客様以外の業者は皆、勝手口から出入りするようになっているのです。
これを知っていないと、へたすりゃ門前払いを喰う恐れがあります。
例えば営業マンがラーメン屋さんに出向いた折、ズカズカと客席カウンターへ来て主人に、「冷凍庫の話を聞いて下さい」なんて言ってはいけません。
わかりやすく言えば、サザエさんに出てくる「三河屋さん」。
いつもサザエさんの家の勝手口を開けて声掛けするでしょ。あれです。
お店側はそれだけお客様を特別に扱ってるっていう証拠なのです。客以外は裏から入れっていうことです。
また、店舗に訪問するならアポを取ってからが望ましいです。
もっとも、出入り口が玄関しかない店だってあるかもしれませんから、イレギュラーな場合はその限りではありません。地下街の店舗などは裏口がありませんものね。
それでもいきなり伺うというのなら、とりあえず勝手口から声掛けしたほうが無難です。ひょっとしたら話を聞いてくれるかもしれません。
それからです、営業は。
それが飲食店へ訪問する礼儀です。
こんなことは本来、業者側で教えておくべきなのです。
開運成彦
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