人から思い出してもらってるから商売が成り立つんよ
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
人がモノやサービスを買うとき、頭の中ではどういう思考が働いているかをイメージすると、売れないモヤモヤが打開されるかもしれません。
マーケティングを考えるときは、自分が顧客の立場で逆算すると打開策が見えてきます。
例えば、あなたは今日のランチをピザにしようと決めました。
さて、どこの店のピザ屋で購入しますか?
「パッ」と頭に浮かんだお店がありますか?
あれば、なぜそのお店が思い浮かんだのでしょうか。
必ず原因があるはずです。
🌀家の近所にあるから
🌀TVCMでよく見るから
🌀チラシがちょくちょくポストに入っているから
🌀安くておいしいから
このような理由からかもしれません。
いずれにしても、ピザを買う気になった際、あなたの脳裏にそのお店が閃いたのならそのお店はあなたに感謝しなければなりません。
なぜなら、あなたに最初に思い出してもらっているからです。
これはピザ屋に限ったことではありません。
パソコンショップならどうでしょうか。自動車修理の工場ならどうでしょうか。靴屋なら、ラーメン屋なら、スーパー銭湯なら・・
このように、購買意欲が湧いたときに顧客から思い出してもらうことができれば、ライバル店よりアドバンテージが高くなるわけです。
異性を誘って遊びに行こうと思ったとき、一番に思い浮かべる人が本命です。
消費でも異性交遊でも、最初に直感的に現れるものが一番得をするのです。
これが理解できれば、あなたが人から必要とされたときに一番に思い出してもらうようにしておけば良いということがお分かりかと思います。
「そんなこと言っても、競合ひしめくこの世の中、ライバルが多いからね」
と消極的に思わないでください。
ここで、開運さんのやっている対策の一部をお伝えしようと思います。
その対策の2点をご紹介。
☑️1つ目の対策。それは「お困りごとオール解決!」
過去に何度か記事にしていますが、開運さんの仕事は住まいのお困りごとをなんでも解決する仕事です。
敷地の外から建物の中まであらゆる相談を受けます。
ハウスメーカー、工務店、リフォーム店などがやらないことも引き受けています。
彼らはよく、「なんでもご相談ください!」なんて謳っていますが、実際は面倒な仕事や細かなお金にならないような仕事は上手に断っています。
でも開運さんは全て相談に乗ります。
お客様の中には、勢い余って「山を売りたいけどどうしたら・・」とか、「自動車を買い替えたいのよ~」とか、「そろそろお墓じまいをしたいけど・・」なんていう相談まで舞い込みます。
もちろん専門外の案件はその道の専門家に紹介するわけですが。
つまり、これが売りなのです。
上記の企業でもやらないことをやるというオールマイティ的訴求がインパクトとなって顧客の記憶に刷り込まれています。
なので、お客様が住まいのことで何か困ることが起これば、一番に開運さんを思い出してくれて連絡をくださいます。
これは個人事業だからできるもので、大手ライバル社はここまで手厚い対応はできません。
この「なんでもできる」がお客様の頭の中の記憶を引き出すための引き金になっているわけです。
若い人はご存じないかも知れませんが、昭和の時代に「駄菓子屋」というお店が世の中には存在しました。
文字通り駄菓子を中心に売っているお店です。今でも稀にみられます。
あ、そうそう。ちびまる子ちゃんの作中にも出てくるあのお店です。
とにかく駄菓子の品数が豊富ですが、特質すべきは子供の興味のあるものは駄菓子に限らずなんでもあるということ。
風船、折り紙、凧、紙飛行機、お面、アイスキャンディー、ビー玉、独楽、火薬鉄砲、とまだまだ数えきれないぐらい豊富でした。
これだけあると、子供たちの欲求は全て満たされてしまうくらいなのです。
なにが言いたいのかというと、これだけいろんな物が揃った子供たちにとって夢のような場所があれば、お小遣いの消費場所となれば子供の頭の中にはその店一択しかありません。
それと似た状況をお客様の中に創りたいのです。
消費行動の際、迷わず指名してもらえるという。
あの店に行けば、あの人に頼めば、オールインワンで完結してもらえるってことです。
☑️2つ目の対策。記憶の定着と単純接触回数で刷り込む。
開運さんのルーティンワークとして、2か月に一度の割合でお客様全世帯にお便りをお出ししています。
A4のコピー用紙に印刷した簡素なもので、主に近況報告などを書いています。これを全世帯数印刷して郵送しているのです。
ニュースレターとも言います。
これは何かあればお客様に思い出してもらうアイテムとしては抜群に効果があります。
まず、最初にお仕事の依頼を受けたお客様に「お便り」を郵送させていただく許可を取ります。
許可いただければ定期的に郵送させていただきます。
こんな感じでどんどんお便りを送っていると、お客様は開運さんのことを忘れないのです。
いつしかお便りが待ち遠しくさえなるらしいのですね(笑)。
大した事は書いていないのに。
さらに等間隔(2か月)で開運さんの顔写真付きお便りが送られてくるので、常々見る顔として親近感を持っていただける効果もあるわけです。
これを単純接触効果って言います。
このような対策を打つことで、消費の機会には必ず我々を思い出していただけるようになります。
そもそもお客様の選択肢はそう多くはありません。
ピザ屋さんでも多くて3つか4つのお店から選ぶわけです。そんな狭いくくりの中に登場さえさせてもらえなければまずアウトです。
何も策を打たないで、お客様の頭の中に一番にあなたを登場させるのは厳しいと思いませんか。
意中の人を射止めるのに何の努力もしない人はいないのです。
選んでもらうためには、身なりを小綺麗にしたりダイエットしたりプレゼントを考えたり、相手に好まれることに神経を割くわけですよね。
お客様もまったく同じ。
是非、一発であなたを思い出させ指名いただく導線を自分なりに一度考えてみてはいかがですか。
開運成彦
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