【ネット集客】インターネット集客って リアル現場の営業よりも簡単ではない
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
仕事柄、普段から起業や副業に関するブログであったり、またnoteなどでもこの類のものを対象とした記事を読ませてもらうことが多いです。
YouTubeも同様に見ています。
で、それらの記事や動画を拝見していて気付くことがあります。
それは、その多くのコンテンツが起業・副業を勧めるものですが、ほとんどと言っていいほどパソコンやスマホで完結する仕事の内容のものだという点です。
開運さんも起業・副業に関する記事を書いています。
でも他と比べてすごく気になる部分が、集客をネット・SNSにすべて任せていることです。
そりゃそうです、ネットビジネスなのですから。
例えば動画編集の仕事の依頼を取るのに1件1件飛び込み訪問営業はやらないわけです(笑)。
まず、多くの情報発信者さん達に問いたい。
副業、起業を勧める際はなぜパソコン仕事が多いのですか。
本音を言うと、「楽(ラク)」だからではないですか。
在宅でできるし。
顔も出さないで済むし。
ビギナーでも参入しやすいから?
でもね、そのノウハウをすべて真に受けて事業をスタートさせたはいいけど、肝心かなめの集客がうまくできなくて頓挫してしまうビギナーさんも実は大変多いのですよ。
成功者の言葉を鵜呑みにしてしまってね。
開運さんに言わせれば、「インターネットでの集客って、リアル現場の営業よりも難しい」と。
さらに言えば、「集客できても売るのがもっと難しい」です。
大手企業であれば、ある程度は知名度があるのでユーザーは比較的安心して取引してくれます。
楽天やAmazon、Yahoo、Google、メルカリ、ココナラとかね。
これは大きなプラットフォームがあるからなのです。
そもそもネットビジネス自体が競争の激しいレッドオーシャンの世界。
その中で一個人が知名度を上げるには途方もない労力が必要なのは言うまでもありません。
実はネットビジネスで成功している人達は間違いなく人間の心理を利用して売り上げを伸ばしています。
あなたがなぜAのサイトから商品を購入したか。
あなたがなぜBのサイトから仕事を依頼したか。
あなたがなぜCのサイトの企画に応募したか。
おそらくあなた自身はその理由はわかっていません。気が付いたら商品をクリックしていたのです。
このネットでの購買心理を理解できていないと、せっかく立ち上げたビジネスもレッドなオーシャンの荒波に秒で飲み込まれてしまいます。
これらの購買心理は巧妙にウェブサイトに仕込まれています。
例えば、まずサイトのトップページから作り込まれていて、閲覧する導線や色彩、フォント、レイアウトなどすごく計算されています。
そして、自然にセールスレターのページに誘導されます。
結果、その巧みな文章に引き込まれ期せずしてクリックへと導かれてしまうのです。
要は、ネットビジネスの成功はネットを通じて人の心をいかに動かせるかどうかです。
あなたにできますか?
あなたがイメージする、「フォロアーさえコツコツと増やせばなんとかなるぜ!」と思うのは貧乏神と手を組むのと同意です。
フォロアーを増やすだけでも大変なのに、フォロアー数やリストの数と販売数は比例しないことに気付くと心が折れますよ。
それだけネットビジネスを制するのは至難の業なのです。
いかにパソコン1台で世の中を渡ることが危険なのかがおわかりでしょうか。
以前も記事にしましたが、将来いつ有事が起こるとも限りません。社会インフラやライフラインが止まってしまうとネットも使えなくなってしまうわけです。
話を変えます。
開運さんはお金がない頃、「一人ひとりから100円づつもらったら10人で1000円になるよな」ってよく妄想していました(笑)。
つまり、見ず知らずの人でも100円くらいは頼めばもらえるだろうなと。
そして10人程からゲットできれば一日は生活できるくらいにはなりますよね。
100円は恵んでもらえそうだが500円はどうかな? さすがに一人1000円はムリだろな・・
なんて妄想はどんどん膨らみます😊
何が言いたいのかというと、このたった100円でも人から頂くには人の心を動かすスキルが必要だということです。
いきなり他人に「おい、100円くれ」と言っても、こんな非常識な輩に誰もお金を恵んではくれません。
あなたならどのようにして100円をゲットしますか?
「もう3日もご飯を食べていないので100円だけ恵んでもらえませんか」
「気が付いたら財布を落としていて帰るバス代がありません」
「気が付いたらスマホを落としていて緊急で公衆電話を使いたいです」
今思い浮かんだだけでもこんなトークが挙がりました。
さて、ここで大事なのがこれらのトークを他人に伝えた時の状況をいかに把握できるか、観察できるかなのです。
ご飯を食べるお金がないから人から100円を恵んでもらうのなら、路上生活者と変わりません。
でも、じっとしていてその恩恵を受けるか、こちらから能動的に働きかけるかが大きく違います。
トークを使って100円をゲットするのなら、実はその会話中の相手の様子を観察する必要があるのです。
このセリフを言ったら相手はどんな表情をするのか。嫌がるのか笑顔なのか。
その時の目線は。
話を聞いてくれるのか背中を向けられるのか。
どのような返答なのか。同情のセリフなのか罵られるのか。
非現実的な例えを挙げましたが、こういった状況に対応しながら実利を得るのが「リアル現場での営業」なのです。
この「リアル現場での営業」のメリットを挙げます。
🍀人と直接対面で対応することで相手を観察できる
🍀最初は不利な状況でも会話を重ねることで状況を逆転できる
🍀相手も直接こちらを観察しているので誠実な対応をアピールできる
ネットビジネスのデメリットは、上記が反映されないと思ってください。
ネットビジネスと比較して、リアル商売を考えてみてください。こちらの方が比較的仕事に繋がりやすいのです。
あなたは子供の頃、おばあちゃんの肩をたたいて100円をもらった経験はありませんか?
子供でも100円を稼ぐことができるのです。
でもインターネット、SNSを通して100円を即ゲットすることはできそうですか?
相手の顔を見て商いをすることは、商売の原点に返ることに他なりません。基本中の基本なのです。
しかしながら、特に今の若い世代の人達は生まれながらにしてスマホやパソコンが目の前にあり、すでにネット環境が整った中で暮らしています。
そんな状況下で、泥臭い営業など縁遠いのも仕方がありません。
人との接し方にしても現代人は変化してきています。
これは年齢を問わず言えることですが、一定数の人は他人と接するのを拒みます。
他人に声を掛けることが億劫です。
昔は町内の回覧板を隣家に回す際、ドアをたたいて直接家人に渡したものです。ちょっとした世間話を添えて。
でも今はポストに投函して終わり。隣に誰が住んでいるのかさえ知りません。知らなくても何も問題はありませんから。
あなたは見ず知らずの人に声を掛けることができますか?
実は対人関係が苦手な人でも、他人に声を掛けるレアなケースがあります。
それは、他人が困っている場合。
例えば、満員電車に乗っていて、たまたま座っていたところ杖をついた老人を見たとき。「席をかわります!」
例えば、前を走っている車に追突してしまいその運転手に安否確認するとき。「大丈夫ですか?」
例えば、繁華街で痴漢を発見したとき。「何してんだよコノヤロー!」(笑
などなど様々ですが、日常的にあるものです。
ところが、これがこと商売となると尻込みをしてしまいます。本音を言うと相手に嫌われたくないからですね。
それ以前に人に声を掛けるという事に抵抗があるかもしれません。
でもね、既述しましたが覚悟を決めて本気で事業に向き合えば、生身の人間と接することなど造作もないことなのです。
財布やスマホを落として困った時は他人の力を借りなければいけません。
起業したはいいが売上が上がらなければお客様にお願いしなければいけません。
リアル現場なら直接お客様にお願いできるのです。100円の例のように。
一番効果の高いのは、一軒一軒個別に飛び込み訪問営業をすることです。
これは効果抜群です。
自慢ではありませんが、開運さんも若い頃から飽きるほど飛び込み訪問をして営業の腕を磨いてきました。
今でこそ訪問販売はしませんが大変良い経験になることは間違いありません。
未経験の人は一週間でも良いので飛び込み営業をしてみてください。きっとすごい経験が得られます。
一軒家に行くのがどうしても抵抗があるのなら会社の事務所などの事業所を廻ってみるのがおすすめです。
会社の事務所は基本的にちゃんと対応してくれますし、野良犬のように追い返されることもありません(笑)。良い思い出になると思います。
兎にも角にも、ネット・SNSオンリーのビジネスは簡単ではないということ。そして、それらを有効活用はしつつも、核となるリアル商売を柱として確立させるということが最も重要だということを今回はお伝えしました。
開運成彦
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