請求書を見ただけでその会社の程度がわかる
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
弊社の支払日は月末です。
しかも午後からしか支払いません。
これは古くからの商慣習で、商売人は朝から出金するのを嫌がるからです。そんなの関係ねえよってところもたくさんありますけどね(笑)。
それはいいんですけど、今回は請求書について。
仕事が一通り終わったら、お客様からその代金をいただきます。
そして、その月の末日に帳簿を閉めて、翌月末に仕事にかかわった業者や職人や仕入れ業者などに支払いをするわけです。
この日程は弊社の決め事です。当然各方面に了承されていて問題はありません。問題なのは、その取引業者や職人が弊社に送ってくる請求書のことです。
仕事において、アウトソーシングするとその外注先から請求書が送られてきます。買掛をしていれば仕入れ業者から請求書が来るわけです。
この請求書、あなたも見覚えがあるでしょう。
請求書にはたいてい、業者名、振込先銀行口座、振込金額、インボイス番号くらいしか書いていません。
超絶素っ気ないものです。
ただでさえ「支払い」は誰でもネガティブモードなのに、それに輪をかけるように素っ気ない紙切れなのです。
それでもほんのちょっとだけ気を使っている業者の請求書には、「毎度ありがとうございます。下記の通りご請求申し上げます」ってあるだけです。
でもそれもごく少数派。
これが一般的だって言われれば仕方がありませんが、こういうところを変えないから「いつも業績がよくなくて」なんてこぼしているのです。相手の気持ちを察していないからです。
こういった請求書は業者から弊社に来るものですが、逆にこちらからもお客様に工事代金の請求書を送るか渡しているのです。
開運さんが請求書を渡す側になったときどうしてるのか。
ここが一般業者と違います。
私は常に「リピート」ということを考えていますので、お客様にまた仕事をもらえるように信頼してもらわないといけません。
なのでお客様に請求書を送る際「施工完了のお礼」という一文を一緒に付けてお客様に渡すか送っています。
文面は以下の通り。
○○様 お世話になります。
このたびはご多忙中にも関わらず施工のお時間をいただき、ありがとうございました。無事施工も完了致しましたが、不具合等はございませんでしょうか。気になる点がございましたら、何なりとお申し付けくださいますようお願いいたします。
請求書を同封しております。ご査収の程お願いいたします。今後も○○様のお役に立てますよう、より一層の努力をして参りたいと存じます。
引き続き弊社をご愛顧下さいますよう、何卒よろしくお願いいたします。
会社名 名前
これはお客様宛の内容だからこんな感じになります。
業者や職人は、開運さんとは運命共同体のビジネスパートナーなのです。だから、「ご請求申し上げます」だけじゃ、素っ気ないのです。
人からお金をもらおうとしてるわけです。なんでそんな無機質な請求書なのだろうと思うのです。
こちらは彼らに仕事を頼みますし、業者はそれを形に変えてくれているのです。
上記のお客様宛の文中に「不具合はございませんでしょうか」とありますよね。
施工で不具合が実際にあった場合は、施工した業者や職人の問題にも波及することになるのです。
であるならば、送って来る業者や職人からの請求書にも、もうちょっと気の利いた文を記載しておくべきです。
実際にこれをやっている企業も実はあるのです。
請求書を一瞥しただけで会社の質がわかります。取引先に対して手厚く対処しているのか醒めた会社なのかが読み取れるのです。
これは支払いのたびに感じていることです。
あなたも、お客様や取引相手に請求書を出す際には、簡単でもよいので感謝の気持ちを一文載せておくことです。
いかにも、金払えと言わんばかりの無機質な請求書は出さないようにして欲しいのです。
開運成彦
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