商売と魚釣りとの不思議な相関関係
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
いきなりですが、魚釣りってすごく面白いと思いませんか。
面白すぎるので開運さんの趣味の一つなんですが、これがまた奥が深いのです。
ひと口に魚釣りと言っても実は色んな釣り方がありまして、その中に「ふかせ釣り」っていう釣り方があるのです。
すごくポピュラーな釣り方なのでご存じの方もおられるかもしれませんが、これは簡単に言いますと、集魚用のエサを撒いて魚を寄せて釣るという方法です。
よく磯や防波堤などでこのふかせ釣りで釣っているのを見かけたことがあるかもしれません。
オキアミなどの集魚エサをバケツから柄杓で撒いてたりしています。
実はこの釣り方は結構合理的で効果がある釣り方なのです。
なぜなら、だだっ広い海原にポツンと「ウキ」を浮かべていてもそこに魚がいるかどうかわかりませんから、釣れる確率も非常に低いです。
それよりも撒き餌を撒いて魚を集めて釣る方が確率的にも時間的にも有利なことは間違いありません。これで一気に魚が釣れる確率がアップします。
コストは撒き餌代くらいです。
このことは仕事に置き換えて考えてみることができます。
「え~、魚釣りのことでしょ?なんで?」って思うなかれ。
このふかせ釣りの大事なポイントは、撒き餌を撒いた場所に釣りの仕掛けを投入するのが鉄則です。
そうすることで、集魚効果のある撒き餌に魚が寄ってきたとき、その撒き餌に同調させている仕掛けのエサに魚が食いつくというわけなのです。
同調とは、重ね合わすこと。
これってピンときませんか?
これは商売で言うところの、「集客しなくちゃってチラシをポスティングすること」に他なりません。
即ち、撒き餌を撒いて集魚することは集客することと同一なのです。
言い方は悪いのですが、そのチラシが集魚効果になっていて仕掛けチラシの内容によって顧客からの反響を期待するものです。
広告を打つのもそうですね。
その場では売上にはなりませんが、売上を創る要素になる行動そのものです。言い換えれば集客は集魚法なわけです。魚釣りに比喩できます。
これはマーケティングの重要な要素でもあります。
潮の流れが速ければ潮の先に撒き餌を打って仕掛けを投入します。そうすると丁度手前に流れて寄ってきたときに魚が食いつく。
マーケティングも未来(潮上)に仕掛けを投入すると捉えるなら、時間が流れて現在になった時点には収穫を得ることが可能です。
潮の動きは時間の動き。ここでは時間は未来から現在にやってくると仮定しています。
そう考えると、今我々がやっている集客はぜんぜんムダではありません。「こんな集客をしていて大丈夫かな」なんて思う必要はまったくない。むしろ必要です。
考えてやってきた一つひとつの行動は、間違いなく未来に投げ込まれて今に
向かって来ているのです。
そう思うことができればドンドン仕掛けを投入してドンドン釣果=売上を出すべきでしょう。
考え方一つで未来が明るくなりますね。
閑話休題。
実は魚釣りからマーケティングの着想を得るのは意外にも面白いのです。
例えば、投げ釣りという釣り方があります。これはエサを付けてある仕掛けを沖に投げ込んで魚からのアタリを待ち、エサを求めてウロウロしている魚にエサを見つけてもらう釣り方ですが、ネット販売と似通っているのです。
ネット販売も、あれやこれやとネットサーフィンをしている顧客に見つけてもらい購入を促すものですから、エサを探す魚の習性に似通っていますね。
他に、さぐり釣りというのがあります。これは岩や磯の周辺を、魚がいないかひたすら歩きながら探し求める釣りです。
これと似たものが飛び込み営業ですね。こちらも見込み客を求めひたすら足を棒にしながら個別に訪問し続ける。いずれも行動力が勝敗を分けます。
更に、タコつぼ漁です。これは釣りではなく漁ですが、海中にタコの住処となる壺を沈めて置いて、その壺にタコが入る習性を利用したものというのはお分かりだと思います。
これに類似する商売が、建売住宅や中古住宅販売が該当しませんか。まさに人間様の住処を売り物として顧客からの魚信をじっと待っている商売なのです。
こんなのもあります。
養殖です。
ご存じのように、魚を稚魚から成魚にまで育て収穫する。これは即ちセミナー教育と変わりません。顧客をセミナーやワークショップで教育し成約を狙うもの。
これは些か問題がありますが、思いついたので書きます。
それはルアーフィッシングです。ルアーとは疑似餌のこと。つまりエサの小魚や生物に似せたイミテーショナルな小物を水中に投げ込んで、本物に見せかけて魚を捉える仕掛けです。
もうお気づきでしょうか。そうです。これに似たものと言えばフィッシング詐欺。詐欺なので商売ではもちろんないのですが、商売にイミテートされた巧妙な仕掛けです。結婚詐欺もそうですね。参考にはなりませんでしたが。
つまりこのように、魚釣りを業態ごとにほどいていくと現在のさまざまな商売に驚くほど当てはまるのです。
ということは、まだまだここに紹介していない釣り方や漁法が、何らかの新たな未来の商売を発見する材料になるかもしれません。
商才あるあなたも、数ある魚釣り方法からユニークな商売を思いつくかもしれませんよ。
開運成彦
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