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いくら仕事が忙しくても 絶対に仕事を断わるな

いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊


商売はよく「水もの」と言われますが、確かに水の如く読めないところがあります。

暇かなと思ったら忙しくなったり、その逆もまたしかり。

もちろん暇よりは忙しい方がいいのは当たり前なのですが、一人で商売をしていると、仕事の依頼が増えたとたんに手が回らなくなってしまうことがあるのです。

まさに「うれしい悲鳴」を上げたくなる状態ですね。

でも、まだ悲鳴で済めばいいのですが、キャパオーバーになってしまったときはどうしたらよいのでしょうか。

ついつい多忙にまかせて仕事の依頼を断ってしまいがちですが、これが大きな落とし穴に繋がるから注意しないといけません。

ここは強調しますが、いくら忙しくても絶対に仕事の依頼を断ってはいけません。

いかに多忙でネコの手も借りたいくらいな状況であってもです。
なぜなら一度断られたお客様はもう二度と帰ってきません。

あなたもそうじゃないですか?

ある仕事をお願いしようと、ある店舗に電話をしました。ところが、今忙しいからムリですって言われました。

どうします? 他を探しますよね。

と同時にあの店にはもう頼まないって思うはずなんですよ。別にその店が悪いということではないのですが、たまたま忙しくて仕事依頼を断ざるを得なかっただけなのですが、極めて心象が悪くなるのです。
こんなことからもお客様は流出するんですね。

じゃあどうするのが良いのでしょうか。

まず、忙しいなんて言って断ってはいけません。仕事の依頼はありがたく受けることです。でもすぐに対応できない時は、「予約」にしてもらうのです。つまり待ってもらう。

もちろん待ってもらうことについては誠心誠意お伝えし、了解をいただかなければいけません。その上で、順番に予約で受け付けるわけです。

大事なことなので繰り返しますが、絶対に仕事を断ってはいけません。逃がしてはいけません。口が裂けても「他社をあたってください」なんてことは言ってはダメです。

人って、売れているときは調子に乗るものです。儲かる仕事しか取りませんし、殿様商売になりがちです。芸能界を見ていてもよくわかります。

ところが、売上が下がり暇になると「忙しくてもあのときもっと誰にでも手厚く親身に仕事の相談に乗ってあげていればこんなに暇になることもなかったのになあ」と思うのです。

このように多忙なとき予約制にして誠実に対応しておけば、お客様は逃げないし売上も読めるということですね。

言い方を変えると「貪欲さ」です。人間は手が2つしかありませんが、タコのように8つあればMAXまで仕事を掴んでおくのです。

不確定な商売の波を乗り切るには、波が高い時のオーバーフローしそうな仕事をいかに「予約」でもって取りこぼさずに囲い込み確保するかです。

飲食店なんかは更にシビアですよ。

昼飯を食べににラーメン屋に行ったけどお客様が一杯で入れなかったら、即、次の店を探しますよね。

他の店に行かれたら、もう戻ってはきません。昼飯は1回食べたら十分ですからね。また戻ってきて食べてくれるフードファイターのような殊勝な人はまずいないわけです。

その店に、混雑を承知で待つことをも労せず食べたい味かサービスがあればお客様は我慢して待ってくれるものですがね。中毒性ですね。

兎にも角にも、お客様を断らない、逃がさない、帰らさないことが大事。

人気レストランなんかに行きますと、予約表に名前を書いて待ってもらうシステムがよくありますね。これが正解なのです。

こんな取りこぼしを改善するだけでも売上は向上します。
                              開運成彦



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