子供電話相談室の先生方に学ぶ 説明力
いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊
あなたは人に物事を説明する際、なにか心掛けていることがあるでしょうか。
特にお客様に説明をするとき、意識していることってありませんか。
もし何も考えずにしゃべっているならここを意識してほしいのです。
それは相手の反応。
分かりやすい説明が伝わったときというのは、相手は「へぇ~」とか「そうなんだ」とか「なるほどね」とか「うんうん」とか「ほー」とか感嘆します。
さらに、分かりやすい説明が伝わったときには、相手は「大きくうなずく」ときや「瞳孔が開く」ときや「口角が上がる」などの所作が顕われます。
逆に説明がヘタクソだと「おもわず頭をかく」「背中を窮屈そうに伸ばす」「キョロキョロする」「下を見る」「あなたの目を見ずに髪の生え際辺りを眺め観察する(笑)」などの所作が顕われます。
どうせ話をするのならちゃんと相手に理解できるような話し方、説明の仕方をしないとお互いに大いに時間のムダです。
話がつまらないからといって頭頂部を相手に観察されるようではそれこそ
話になりません(笑)。
説明の仕方でよく言われるのが「小学生でもわかるような説明をせよ」ですね。
こちらはプロでも話す相手は素人のお客様。難しい専門的なことはわかりません。かみ砕いた説明は必要です。
でも、小学生でもわかるような説明ってどんなの?って思いますよね。
子供のいる家庭ならまだしも、ましてや独身なら普段から子供を相手にすることがないのでピンとこないかもしれません。
そこで、参考になるのが「子供電話相談室」とか「子供科学電話相談」などの子供向けラジオ番組を聞いてみることです。
実は開運さんはこれらの番組が好きです。車での移動中に時間が合えば聞くようにしていますよ。
基礎的な自然科学の知識を吸収するだけじゃなく、教える先生方の話し方にも興味をもって聞いているのです。
中には電話口の子供にぜんぜん理解されていない説明ベタの先生もいますが(笑)、とても参考になる話法を持つ先生も少なくありません。
例えば、ある程度説明をして「ここまではわかったかな?」って都度確認を
取りながら徐々に子供の理解を深めていく丁寧な話し方をする先生。
あるいは、「〇〇君はどう思った?」と質問を投げかけて、双方向の会話で
子供に記憶を定着させていく先生など。
ところが最悪なのが、子供が初めて耳にするような専門用語の羅列だったり、相手の理解度を気にせず一方的な説明を構わずにする先生。
ラジオ番組ということもあり、電話を通して言葉だけで子供に説明をするのはかなり難易度が高いと思うのですが、その分 開運さんは注目して聞くのです。
我々も特に専門用語を使う際は気を付けなくてはなりませんし、相手がどこまで分かって聞いてくれているのかも察しながらの説明は大事です。
こちらに注意を向けさせるために時々「〇〇ちゃん」と名前を呼んでいるのも参考にしたいところです。
このように意識してラジオを聞いてみると、先生方の普段の学校での教え方が読み取れて興味深いです。
説明ベタの先生はたぶん学校でもヘタに教えていると思います。生徒がかわいそうですね。相手がお客様だとどうでしょうか。
ですから、説明上手の人はとてもアドバンテージが高いと言えます。それは我々にとっては信用にもつながるのです。
開運さんが心掛けているのは、とにかく丁寧に説明すること。十分に理解をしてもらえるということは売上に直結することとイコールだからです。
サラリーマン時代にこんなイマイチ先輩がいました。
商談に同行したときのことです。お客様との挨拶もほどほどにその先輩はおもむろに見積書をお客様の前に出しました。
内容の説明をするかと思いきや、いきなり合計金額をドンと伝え、「工事の金額は全部でこれくらいになりますがいかがでしょうか」とお客様の反応をみたのです。
結果的に商談は締結しませんでしたが、帰り際その先輩に、単刀直入に金額の話しかしなかったのはなぜかと聞いてみましたら、「お客さんって結局工事内容のことより数字が気になってる。だから先にポーンと数字を見てもらったほうが話が早いだろ?」という答えでした。
残念ながらそうだろうとは思いましたが、期待していたほどの深い答えではありませんでした。もはや説明云々の話ではありません。売れない人には売れないだけの理由があるものです。
ただ、まれに「能書きはいいから金額だけ早く教えて」という人が存在するのも確かです。でもそんな人に限って、聞いただの聞いてないだのと施工後にトラブルを起こしやすいので注意が必要です。
だから出来るだけ説明は十分に行ったほうがよいです。あまり人の話を聞かない人は、お客様の候補から外します。お客様になってもらわなくても一向に構いません。後々揉めるのは嫌ですからね。
説明が丁寧過ぎて怒られることはありません。逆にそれだけ情熱と信用を買ってもらえるのです。
我々は経営者。直接お客様からお金をもらって生計を立てさせてもらっている立場です。過去のその先輩のように、社長から給与をもらう立場ではありません。
日々の一挙手一投足がモロに生活に直結することになるのです。自身の口から出る言葉もそうです。
「説明ベタは命取り」と肝に銘じておきましょう。
開運成彦
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