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「取扱項目」を可能な限り増やすことで売上を安定させる

いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊


今の世の中、専門店が空前絶後の少なさです。あなたの街もそうじゃないですか?

「あれ、ここにあった八百屋つぶれちゃったんだ・・」なんてね。
開運さんの家の近所の魚屋もとうとう消えました。なんだか寂しい気もしますがこれが現実です。

では消費者はどこで買い物をしているのでしょうか。

いわずもがな、スーパーマーケットやコンビニなんかで買い物をしているわけです。魚だろうが肉だろうが野菜だろうが何だってありますからね。

100円ショップでも服や下着を売ってるからそこへ行けば事足ります。金物屋や毛糸屋や鍵屋はホームセンターに取って代わられているのも時代の流れです。

とは言え、大型店は今まで売られていなかった商品まで揃えるようになってきていますから便利と言えば便利です。

そこに行けば何でも買えるってこと。

ネットでもそれは言えます。アマゾンってすごいと思います。検索すると大抵の物がヒットします。楽天でもそうですね。


それを踏まえた上で、あなたのビジネスはいかがでしょうか。

専門店で、しかも儲かっているのなら万々歳です。ところがそうでないのなら考え方を変え行動も変化させた方がいいと思います。

どうやるか。

先ほど例を挙げたように、スーパーマーケットやアマゾンのごとく、自社を専門商店から商店街やショッピングモールのように、いろいろ扱うようにするのです。扱い項目を増やす

ただこれは在庫を増やすということではありません。扱う項目を増やす。

商店街にいろんな店が集まっているように、自社で扱えるものをどんどん増やしていくことです。「ウチに来れば何だって対応できますよ」ってくらいにしておくんですね。

お客様のことを考えればある意味当たり前と言えます。飲食店でも裏メニューってのがありますよね。町中華のお店なのに常連客のために刺身定食を出すお店があります。

あれはお客様の要望に応えたいっていう表れに他なりません。町中華のメニューだけではお客様の要望に応えきれないからです。

「いやいや、ウチは中華料理なんだから刺身を食いたかったら他所へ行きな」っていうのもお店のこだわりかもしれませんが、和洋中折衷の料理を提供しているお店が長く続いていることに答えがあると思いませんか。

町の理髪店でも同じことが言えます。
理髪店やってて「お客が来ないっ!」て嘆いているより、まずは散髪以外で関連のある売るものを考える必要があります。

例えば、プロおすすめのシャンプーとかコンディショナーを売る。
頭皮に効く養毛剤を売る。
かつらやウイッグを売る。
バリカンの使い方教室を開く。
薄髪マッサージ教室を開く。それ専用のDVDを売るなど、薄毛の悩みグッズは売りやすいです。

やり方によっては散髪代よりも儲かると思うのです。

さらに理容にこだわらなくても一定数、常連客がいれば、全然関連のない物やサービスも売ることができます。

知り合いにイベント関連の仕事をしている人がいれば、店内にイベントのポスターを貼りパンフレットを置き、チケットを販売する。売れれば数%手数料をもらう。

知り合いにシロアリ消毒の業者がいれば、店内に白蟻消毒のパンフレットを置いておけば仕事に繋がります。

理髪店では、お客様が座って順番を待つことが当たり前なので、目に見えるところ、目立つところにキャッチーな物を置いておけば待ち時間に見てもらえるチャンスが広がります。

何から何まで自分でする必要はなく、紹介やアウトソーシングに任せればいいのです。それで言うと、業者や職人の知り合いが多いと、その数だけ仕事が取れることになりますね。

誤解を招く前に言っておきますが、事業を多角化したり部門を新たに作るとかの話ではありません。そんなの個人自業ではムリです。

今やっている仕事以外に、お客様に提供できる物やサービスの窓口を増やしていくと、その分売上も増えることが予想されます。

先ほど書いたように、全然畑違いのことでも仕事の依頼を受けていいんです。できる人にやってもらえば良いのですから。また、紹介を受けた業者も喜びます。WIN WINですね。

これからはますます「専門」っていうのが減ってきます。続けていくのは伝統のあるものだけになります。

薬屋でさえ、今はドラッグストアと名を変え、薬のみならずコスメ商品、サプリメント、日用品、清涼飲料水、食料品、アルコール、タバコ、更に衣料品まで売るところもあります。

なぜこんなに品数を増やしているのでしょう。

これこそお客様の要望に応えた結果なのです。薬を買いに来たついでに他に欲しいものも買ってもらう。
まさにアマゾン方式なのです。

あなたがお客様に対していろんなことに応じてあげれば、お客様はどう行動するのでしょう。きっとあなた以外にものを頼まなくなるはずです。

これを私は「自社WW化」と呼んでいて、これを構築することを勧めています。

WWはワイドウェブの頭文字。つまり広くクモの巣のように張りめぐらされたという意味ですね。転じて、自社の業務の守備範囲を広くすることでお金の流れを増やしたいという目論見です。

そうWWW(ワールドワイドウェブ)はインターネットのアドレスですよね。

これは開運さん自身が実践していますから間違いありません。

事業を立ち上げたときと現在とを比べると、お客様に提供できる物やサービスはかなり増えました。

「エリア88」というコミック漫画をご存じでしょうか。日本人の主人公がある事件に巻き込まれて騙され中東のある国家(架空)に外人部隊として配属され、元民間パイロットであったことから戦闘機を駆使しながら敵機とバトルを繰り広げるというストーリーです。

この作中にマッコイという老人が登場するのですが、この人物、商魂凄まじく、ハンカチから最新鋭の戦闘機まで何でも金さえ払えば調達してくるコミカルなじいさんがいるのです。

エリア88の基地では、なくてはならない存在です。このなんでも屋さんが基地内の軍人たちに重宝がられるのです。

更に、誰もが知る劇画「ゴルゴ13」に稀に登場する、武器調達屋の老人がいます。彼もゴルゴの無茶ぶりな要求にいつも何とか答えます(笑)。改造銃はもちろんのこと、やはり戦闘機なども調達する場面が描かれています。しかも先の大戦で使われたような古い戦闘機類です。(これらはあくまでフィクションですが・・)

これらの「なんでも引受屋」は重宝がられるのです。

開運さんも最近では「排水管清掃」を業務に追加しました。
私はできませんが、排水管清掃の職人さんと知り合ったので今後は仕事を頼めます。
特に住まいに関することは何でも有りってほど仕事が多い。

このような感じで職人や業者を少しづつ増やしてゆき、一方で自分でできることも増やしていく。木の根が少しづつ分かれ伸びて増殖するように、自社の取り扱い業務も増やしていく。

そうしていきますと、木が大木になってもしっかりどっしりと根が張っているので、びくともしない雄木になります。

今後はギフト商品や健康食品なんかを扱う業者と知り合いになりたいんですよね(笑)。
                              開運成彦



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