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独立前に取引業者の確保をしておかなければならない

いつもありがとうございます!開運さんです。
今日もよろしくです😊


もしあなたが起業を考えていて、既存の仕事と同じ業種の仕事を選ぼうとしているのであればこれだけは必ずしてほしいです。

よく「泥縄」ということを言います。

つまり泥棒を見てから縄をなうことは後手後手になることであって物事がうまくゆかないよという格言です。これはご存じの通り。

小さな事ならまだいいのですが、大きな事は後から追いかけてもどうにもならないことになります。

せっかく事業を立ち上げたのに、この泥縄にならないように絶対に事前準備をしておかなければいけないことがあります。

お待たせしました。
それは「取引業者への打診・取引確認」をしておくということです。

どういうことかというと、仮にあなたが会社を無事離職したとしましょう。そこで翌日から自営の道を歩むわけですが、運よくスタート時から仕事の依頼が舞い込んだとします。これは十分あり得ることです。

でも諸手を挙げて喜んでいる場合ではありません。

ここで初めて問屋から材料を仕入れしたり、職人に業務を委託したりするわけですが、はたしてホイホイと段取りが進んでくれるでしょうか。

もしかすると、今まで前職で取引していた業者に引き続き依頼をかけるかもしれません。それはいいのです。けれど、相手がすぐに「うん!」と言ってくれるかどうかわかりません。

怖がらせるつもりは毛頭ありませんが、実は今まで前職時代に取引してくれていた業者や職人は即OKをくれるところばかりではないことを知っておいて欲しいのです。
実は「NO!」と返されるところもあるのです。

呑気に構えていると超危険です。でもそれは一体なぜでしょうか。

いくらか察しがつくと思うのですが、辞めた会社員時代に取引していた業者や職人は、あなたが辞めた会社にいた環境の中だったから付き合いができたのです。

あくまでも、彼らは元いた会社の専属の取引業者に他ならないのです。今まであなたはそれに乗っかってきただけです。

それだけのことです。

もし仮にあなたが会社をやめたとき、もめてしまって円満に退社していなければおそらく取引業者からお付き合いの「YES」をもらえません。業者も保身を考えますからね。

そりゃそうです。トラブって会社をやめた人とその後も付き合っていることが周りにバレると具合がよくないですよね。なおさら「NO!」が付きつけられます。

ですから、今までの付き合いがあるからと楽観視していては泥縄になるということなのです。

ここまではご理解いただけたでしょうか。それを踏まえて解決策を書いてみます。

それは先ほど書いた、退職する前に業者や職人に事前に「打診」し取引OKの「確認」をしておくということです。

この行動が今後あなたが退職したあとも付き合いが継続できるかどうかにかかっているのです。もちろん「そっと」内密に行なうことです。退職のうわさがどこから広がるかわかりませんから。

「仮にだけど将来オレが会社を辞めても力を貸してくれるだろうか」的なニュアンスで「そっと」問うてみる。

当然、ここだけの話ということで。

このように事前に確認をとっておくとよいのです。そして業者・職人リストを必ず作って管理しておきます。

そしていざあなたが事業立ち上げの際には、いの一番にそれらのリストに入れた業者・職人とすぐに連絡をとり、あらためて再度、取引継続を確認します。

中には、取引契約書が必要な業者もあるのでそこは先方のシステムに従うことになります。

ここまでしておくと安心で、いきなりの「付き合いNO!」をくらわずに済むのです。よしんば、付き合えない業者が出れば早急に他をあたらなければなりません。

できれば円満退社をしておくといろんな障害が少なくて済むのです。

                              開運成彦



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