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【✈️高知親子旅】やなせたかし記念館はマスト!大人も子どもも何度も楽しめる県!

【#301、約5,600文字、写真約110枚】
高知県へ私と子ども2人、2泊3日で出かけました。その具体的な行程と、感想を書きます。

▶︎ 結論

高知県は、とても楽しい旅先でした!それは主に、1)やなせたかし記念館は、大人も子どもも楽しめる、2)日本三大鍾乳洞の1つである龍河洞をはじめ、自然や大きな公園がたくさんある、3)食事がおいしいことによります。高知県はとても広いため、複数回行っても楽しめると思いました!なお、美術館は少ないです。

また、初めて飛行機に乗り遅れるアクシデントがありました。その時の対処方法も学びになりました…😅


▶︎ 高知旅行のきっかけ

うちの子どもはアンパンマンが大好き。そのため、夏休みの旅行も兼ね、香美市立やなせたかし記念館(以下、やなせたかし記念館)をメインに、高知県へ旅行に行きました。

▶︎ 旅の全体像

⭕️:訪問した主なスポット

主な行き先は以下です。
1日目:城西公園、高知城、ひろめ市場
2日目:やなせたかし記念館、龍河洞
3日目:高知県立美術館、わんぱーくこうち

▶︎ 1日目

本来は、12:45に高知龍馬空港に着き、高知観光をする予定でした。しかし、空港行きのバスが遅延したため、1日目は、高知駅付近の公園(城西公園)、ひろめ市場のみの訪問となりました。

✔️ 11:20 羽田空港→12:45 高知龍馬空港のはずが…

当日は、羽田空港を11:20発の飛行機に乗る予定でした。そのため、10時半ごろにバスは空港に到着する予定でした。しかし、高速道路で事故が発生したため、バスは一般道を走ることに😨

バスの中でGoogleマップを見ながら、どう到着時間を予測しても、飛行機に乗れるか乗れないかの瀬戸際。バスの中でANAのchat botに問い合わせしても暖簾に腕押し。

ANAのオペレーターに、やっとの思いで電話がつながったところ、指示は2つ。1)バスの遅延証明書を取ること、2)それを持って、ANAカウンターに相談すること。バスの中で焦ってANAに電話しているのは私だけ。バスの運転手に遅延証明を求めると、出してくれました(それも私だけ)。

ANAのチェックインカウンターの人に決死の形相で、遅延証明書を見せながら状況を伝えました。1人目のスタッフ曰く「列に並んでください」とのこと。並んでいても心配だったので、もう1人に聞いたら、すぐに優先レーンへ誘導していただきました。

マイレージ番号を確認された上で、無料で飛行機を次の便に手配してくれました。初めて、ANAのマイレージ番号があって良かった瞬間でした。

バスで空港へ行く際は、今後は可能な限り、通常の所要時間+30分は余裕をもつこと、もし飛行機に遅れそうな場合は、事前にオペレーターに電話し、職員に連携してもらうことが重要だと勉強になりました。

遅延証明書

✔️ 11:45 軽食(ねんりん家 羽田空港第1ターミナル 特選洋菓子館)

ねんりん家ホットバームクーヘン ドリンクセット (¥900)
ねんりん家バームソフト ピスタチオ&ベリー仕立て (¥600)

本来搭乗する飛行機よりも、約3時間半後ろ倒しになったため、カフェに行ったり、子供用のエリアで遊ぶなどして、時間をつぶしました。

✔️ 14:50 羽田空港→16:00 高知龍馬空港

やっとの思いで、高知龍馬空港に到着。そのままバスに乗り、高知駅へ向かいました。バスはPayPayが使えて、大変便利でした。

空港にもアンパンマン
直通バスで快適

✔️ 17:00 高知駅

高知駅に着いた時点で17時だったため、観光スポットは行けないと諦めました。まずは、駅から徒歩1分の宿泊先「JRクレメントイン高知」へチェックイン。1日退屈した子どものために近所の公園を検索し、大きそうな「城西公園」を見つけました。

高知駅
左から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎

✔️ 18:30 城西公園、高知城

高知駅から約30分歩いて、城西公園に到着しました。想定以上に遊具が充実していたため、公園で約30分遊んだ結果、子どもの機嫌が回復しました。その後、高知城の中を横切り、夕食へ。

国宝から重文へ格下げされた高知城

✔️ 19:20 夕食(明神丸 ひろめ市場店)

付近を食べログで口コミ数順に検索。ひろめ市場内にある「明神丸」へ向かいました。

ワイワイガヤガヤが楽しい

ひろめ市場は、ワイワイガヤガヤした集合型の屋台村です。そこらへんにある席で、どのお店の商品も食べることができます。非日常的な雰囲気に加え、料理もおいしかったため、私たちは楽しめました!

たたき定食 中 (7切) (¥1,200)
商店街は若干治安悪め。
おじさんや若い人も、路上で喫煙している人が多い

✔️ 20:40 高知駅、ホテル

翌日にやなせたかし記念館へ行くため、特急券を事前に購入しました。就寝前に明日の作戦を立てている時、やなせたかし記念館が完全予約制だと気づき、急いで予約しました。

元祖ラッピング電車は、アンパンマン列車!
よさこい発祥の地、高知。

▶︎ 2日目

2日目は、高知旅行のメインであるやなせたかし記念館へ。その後、鍾乳洞の龍河洞へ行きました。

✔️ 8:01 高知駅発

やなせたかし記念館の開館時間は9時半美良布びらふに08:43着の次のバスは10:31着のため、オープン前に着くには、08:43着のバスしかありません。そこから逆算して、8:01に高知駅発の特急に乗りました。

たった13分でもアンパンマン列車に乗ることに胸を躍らせていました。しかし、列車に乗ってみると、天井にキャラクターが描かれているだけ。私が期待していたアンパンマン列車とは全く違いました。アンパンマン列車にも、さまざまなバリエーションがあるようです😅

期待していたアンパンマン列車(画像引用

✔️ 08:14 土佐山田駅着

土佐山田駅に電車が到着してから、バスに乗るまで3分しかありませんでした。しかし、電車から降りて、即改札。バス停も改札の目と鼻の先だったため、難なくバスに乗れました

✔️ 08:17 土佐山田駅発

土佐山田↔︎美良布のバスは、キャラクターがラッピングされていました。子どもは、アンパンマン列車よりも、バスの方が喜んでいました。

なお、土佐山田駅↔︎美良布を往復する場合「大栃線一日乗り放題きっぷ」(700円)を買った方が絶対にお得です。普通に乗車すると、往復1,100円かかるためです。

バスの内側もアンパンマン一色

✔️ 08:43 美良布びらふ着、朝食(アスパラロード)

やなせたかし記念館のオープンまで、バス停の近くにあるいい感じの喫茶店(アスパラロード)でモーニングをとりました。

帰りのバス時刻は必ずチェック!
誰がいつ利用するんだろう?
通称「白ポスト」と言うらしい
サンドイッチセット (¥750)
喫茶店内にあったオセロ

✔️ 09:30 遊具コーナー

やなせたかし記念館の目の前に、とてもクオリティの高い遊具があります。ここで約30分遊んでしまいました。

2025年3月に新設した遊具たち

✔️ 10:00 やなせたかし記念館

やなせたかし記念館は、館内外に楽しめる工夫がたくさんあったことに加え、やなせたかしの生き方は参考になる部分が多かったため、子どもも大人も楽しめる素晴らしい記念館でした。

近所の観光案内マップ

✔️ 12:16 美良布発

土佐山田↔︎美良布のバス時刻表
バスの本数が少ない!

✔️ 12:41 土佐山田駅着、軽食(マリソル)

龍河洞に行くための交通手段を「いんふぉめーしょん」で尋ねたところ、時刻表をいただきました。13:40発のバスまで、近所のカフェ・マリソルで軽食をとりました。

やなせたかしの直筆イラスト
バスの時刻表は旅行の命綱
ほうじ茶パンケーキ (3枚) (¥913)
ウィンナーコーヒー (¥649)

✔️ 13:40 土佐山田駅発→14:01 龍河洞着

趣のある商店街

子どもは鍾乳洞が未経験だったことに加え、龍河洞は「日本三大鍾乳洞」に数えられているため、行くことにしました(他は山口県の秋芳洞、岩手県の龍泉洞)。

龍河洞リューくん©️やなせたかし
大人:1,200円

✔️ 14:20 龍河洞の中へ

龍河洞の観光コースは約1km。子どもと一緒に歩いた結果(1人は抱っこ紐)、約30分かかりました。普段できない経験だったため、子どもは龍河洞のことを絵日記に残すくらい印象的な体験だったようです。

鍾乳洞の中は一部、とても狭かったり、勾配が急なため、お年を召した人、背が高い人、恰幅のいい人は、移動がとても困難だと思いました。

龍河洞 平面図
アンテロープキャニオンみたい
1cm伸びるのに100年!
自然もすごいが、足場を組んだ人もすごい

✔️ 14:50 休憩室

鍾乳洞の中を1kmを歩いて疲れたため、出口付近の休憩所で休みました。鍾乳洞から出ると、中とは違う涼しさで、気持ち良かったです。

とても居心地のいい休憩所。
勉強やPC作業など捗りそう
帰り道は下坂で楽チン

✔️ 15:30 龍河洞博物館

バスが発車する16時まで時間があったため、龍河洞博物館も寄りました。1959年に開業した施設のため、(内容はそれなりですが、それはそれで)趣があって良かったです。

子どもの希望でみかんを購入、その場で食べる
買ったポストカード

✔️ 16:00 龍河洞発→16:21 土佐山田駅着

バスの本数が少ないため、要注意!

✔️ 16:30 土佐山田駅発

✔️ 16:59 高知駅着、ホテルで小休憩

明るいうちに高知駅に戻ってきました。その後、ホテルに戻って小休憩。その後、夕食をとりに街へ繰り出しました。

高知駅にもたくさんのアンパンマン
高知だいすきポケモンはヌオー
当日は、お祭りを実施中

✔️ 19:20 夕食(屋台安兵衛)

高知駅周辺を食べログの口コミ数順で検索、大人気の「屋台安兵衛」へ。メニューは3つだけ。どれもビールが進むような食事で大変おいしかったです(私は飲んでないけど)。

らーめん (¥600)
おでん 盛り合わせ (¥500)
屋台餃子 (¥600)

▶︎ 3日目

高知県は美術館が少なく、3日目に私たちが行ける美術館は、高知県立美術館のみでした。そこから、高知龍馬空港に行くまでの時間と、子どもが楽しめる場所を考えて、わんぱーくこうちに行きました。

高知は広いため、
観光スポット盛りだくさん!

高知で気になったスポットは以下でした。1日目にバスが遅延しなければ、どこか1つは行けたはず…🤨

⚫︎高岡郡
横倉山自然の森博物館(高知唯一の安藤忠雄建築)
佐川おもちゃ美術館
⚫︎高知市
高知県立牧野植物園(四国唯一の総合植物園)
高知県立春野総合運動公園
MARUTAKAぼうさいひろば弥右衛門公園
桂浜
⚫︎香美市
秦山じんざん公園
⚫︎香南市
高知県立のいち動物公園
創造広場アクトランド
⚫︎北川村
北川村「モネの庭」マルモッタン

✔️ 08:25 朝食(デポー 京町店)

朝食が食べられるお店を2〜3軒回ったものの、どこもお客さんでいっぱい。諦めかけていた時「デポー 京町店」に出会えました。なお、喫煙可の喫茶店が多かったため、そもそも入れなかったお店も多かったです。

後から気づきましたが、高知駅にあるリトルマーメイド(パン屋)は、朝6半からオープンしているため、朝食に最適だと思いました。

トーストモーニング (¥690)
やなせたかし記念館で購入したぬいぐるみをかなり気に入った様子

✔️ 08:50 はりまや橋発→09:05 県立美術館通着

路面電車に乗って移動。アンパンマンやバイキンマンのラッピングが施されていたため、みんなが笑顔に😊

✔️ 09:15 高知県立美術館

高知県立美術館では、企画展などにはピンと来なかったものの、シャガールや石元泰博の豊富な収蔵品があるなど、個性が光る美術館でした。また、地元の人を呼ぶ取り組みが奏功している点も好印象でした。

✔️ 11:10 昼食(西村商店)

親方の卵焼き定食 (¥1,340)

高知県立美術館から、わんぱーくこうちに向かう道すがら、美味しそうなお店が目に入ったため入店。大人1人前でも、私と子ども2人で分けて十分なボリュームでした。

✔️ 11:41 西高須通り(バス)→11:51 はりまや橋

バスの本数は少ない

高知駅周辺は、路面電車とバスが併存しています。どちらも大体同じ主要道を走っているため、Googleマップなどで検索して、随時、効率的な移動方法を調べるのがいいと思います。

✔️ 12:00 はりまや橋(路面電車)→12:07 浅橋通五丁目

浅橋通五丁目から約20分歩いて、わんぱーくこうちへ到着。炎天下だと、体力をもっていかれました。

✔️ 12:25 わんぱーくこうち

わんぱーくこうちは、公園、小さな遊園地、小さな動物園が集まった施設です(入園無料!)。

🔗 公式サイト

当日、わんぱーくこうちでの所要時間は約1時間。プレイランドで多くの時間を過ごしました。大人から見たら若干シャビーに見えても、子供にしてみれば、わんぱーくこうちもディズニーランドも一緒。全力で楽しんでくれて良かったです。

料金表
アップダウントレイン
アンパンマンメリー
チェーンタワー
ボールプール

プレイランドの乗り物はすべて有料な一方、動物園はすべて無料!私たちは、約15分しか回れませんでしたが、無料とは思えない広さ、動物の種類の豊富さだったため、とてもオススメできる施設だと思いました!

/ ジー… \

✔️ 13:40 浅橋五丁目→14:00 高知駅

✔️ 14:30 高知駅→15:10 高知龍馬空港

✔️ 16:20 高知龍馬空港→17:50 羽田空港

帰りは無事、遅延なく帰れました。ありがとう高知!

▶︎ まとめ

いかがだったでしょうか?高知はとても広いため、何度行っても楽しめる県だと思いました。その中でも、やなせたかし記念館は、大人も子どももマストでオススメです。ただ、美術館は少ないため、自然や歴史、食べ物を楽しむのがメインになる旅行先だと思いました。そのため、天気が悪いと、行くところが本当になくなりそうだとも感じました。


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