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【大阪旅・ホカンスにも】細かすぎる滞在レポ 「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」

つい先日、noteで取材レポートを公開した『We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関⻄万博』。

この取材にプレスとしてご招待いただいた際、とってもありがたいことに、プログラムが開催されている「VS.ヴイエス」に隣接するキャノピーbyヒルトン大阪梅田に滞在させてもらいまして。

どどーん!と25Fまである
キャノピーbyヒルトン大阪梅田
手前の低層の建物が「VS.」です


せっかくなので!どこからも何も頼まれてないのですが、年に何度か、関西を中心に取材旅をしたり、ホテルやレストランでの取材レポートなどを書いたりしている私が、実際に滞在してみて、ほんとのところはどうだったのか・・・を、率直にご紹介します。

前回の「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」の滞在レポ同様、ちょっと細かすぎるあまり、写真たっぷり・5,000字近い大長編になっていますが笑 どなたかの関西旅の参考になりましたら嬉しいです。




日本初のキャノピーブランド「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」とは


このホテルを運営するのは、世界最大級のホテルチェーン「ヒルトンホテル」。100年以上の歴史があり、現在はなんと、世界140の国・地域で8,400軒以上のホテルを運営しているそうです(2025.4月現在)。

日本各地でも8ブランド・31軒のホテルを展開。普段、高級ホテルに滞在する機会がほとんどないわたしでも知っているくらい、超有名かつ名門では。

木製のルームキーには
数々のヒルトンブランドのロゴが
(ほとんど分かりません汗)


ヒルトンでは、滞在するお客様のニーズにあわせ、20近いブランドを展開していますが、「キャノピーbyヒルトン」ブランドは、“その土地の文化やライフスタイルと調和した、スタイリッシュで快適な空間を提供するホテル”、として位置づけられています。

世界13の国と地域で40軒以上を展開していますが、今回滞在した「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」は、日本初のキャノピーブランドのホテルとして、2024年9月に開業したばかりなのです。


【アクセス】JR大阪駅/梅田駅から「グラングリーン大阪」へ


車の免許を持っていないため、わたしの旅は公共交通機関を使っての移動が基本です。

今回のホテルの最寄り駅はJR大阪駅。もしくは地下鉄御堂筋線の梅田駅。また、ブラウンカラーの車体がかわいい阪急線の大阪梅田駅も乗り入れていますよね。

わたしは普段、都内を拠点にしているため、今回は東海道新幹線で新大阪駅に着いて、地下鉄御堂筋線で梅田駅へ移動しました。

JR大阪駅/梅田駅と言えば、新大阪駅よりも巨大で広大なターミナル駅ですが、正直わたしはまだ1~2回くらいしか訪れたことがなくて。

ビルも電車の駅も出口もたくさんあってとっても巨大で複雑で、そこそこ人通りが多くて混んでいるし、いま自分がどの通路を歩いていて、どのビルや駅とつながっているのか、今回もさっぱり把握できませんでした(笑)。

大丸梅田店近くの「旅立ちの広場」なる場所で
撮影しました、たぶん・・・


なので、ちゃんとホテルにたどり着けるか相当不安でしたが、ひとまず「ルクア大阪」を目指して、駅の行先表示の看板を確認しながら地下を移動。

さらにそのまま地下から「グランフロント大阪」を目指して歩き、展覧会を開催しているスペースVS.ヴイエスを目印にさらに歩いて、無事、到着できました・・・。

これはたぶん、「ルクア大阪」を背にして、
「グランフロント大阪 南館」へとつながる
2Fデッキのあたりで撮影しました


ホテルは同日に開業した複合商業施設「グラングリーン大阪」の北館・ノースタワーの1階と10階から25階に位置しています。

JR大阪駅からホテルまでは、たぶん徒歩7~10分くらいはかかるのでは。お時間に余裕をもって移動するのが安心だと思いました。

ここが1Fのエントランス
フロントのある11Fへ向かいます


【ホテル内・客室】広ーい!きれーい!すてきー!ポップでラグジュアリーな空間


フロントへ向かうと・・・あ!!!

壁面のこの作品は!!!

以前、インタビュー取材させてもらったこともある、アーティストKeeenueキーニュさんのミューラルアートが✨

ホテルの空間にとってもよくマッチしていました。

さすがヒルトン。出迎えてくださったスタッフの方々は多国籍。ロビーにいらしたお客様も、ほとんどが海外の方でした。

とってもフレンドリーかつホスピタリティあふれる対応をしてもらい、お部屋へ。ホテル全体の部屋数は308室あって、今回は最もベーシックな「キャノピールーム」に滞在しました。

カードキーがないと
滞在するフロアには行けません


❖❖❖


なお、この日はほぼずっと取材とツアーでぐるぐる出かけていたため、お部屋にたどり着いたのは21時すぎ・・・夜の撮影ゆえ、写真も少々暗めなのですが、ご容赦ください。。。


お部屋は30㎡以上あって、とっても広々快適。
キングサイズのベッド、窓辺にはソファとカフェテーブルがあります。


ソファの足元も 球体になってます・・・!
かわいい


ベッドの向かいには、55インチサイズの壁掛けテレビが。屏風を連想させる壁面のアクセントが効いてますよね。

椅子や照明、収納の取っ手など、細部まで球体や円を多用したポップなデザインですが、和の色使いだからか、マットゴールドの質感だからか、わたしはわりとくつろげました。

デスクスぺ―スの左手には、丸っこくてかわいい冷蔵庫?

と思って開けると、ミニバーが!!!
ネスプレッソのマシン、ケトルや冷蔵庫が収納されていました。

え!かわいすぎるんですけど!!!

ネスプレッソには
ディカフェのカプセルも完備✨
地味に嬉しいです・・・


また随所にサスティナブルや環境への配慮が満載なのが印象的でした。

例えば、置かれていたお水やドリンク類はすべて、リユースできるビンのタイプだったし、

テーブルカウンターのように使える
引き出し部分が機能的ですてき


グレーのピッチャーには、各階の廊下におかれたウォーターサーバーから、お水を入れて持ってくることができました。

エコフレンドリーですてき!!!


洗面スペースのアメニティボックスも、いちいちかわいい。
メルボルンのブランド「Thankyou」のアメニティが揃っていました。


バスタブがなくてシャワーのみ、なのが、唯一の “ 惜しい ” ポイントでしたが、天井に備え付けのオーバーヘッドシャワーが使えたので、しっかり身体をあたためることはできました。

オーバル型の女優ミラー&拡大鏡も
シャワールームのタイルも
細部までとにかく素敵、かわいい。


ベッドサイドには、連泊するお客様にむけた、リネンやタオルの交換にまつわるご案内が。これが木製ってところも、細かいですが、とても素敵です。

日本語の表記は裏面に。


ルームウェアは上下セパレートでズボンのタイプ。作務衣チックでした。
なんか不思議な柄だなぁ・・・と思ったのですが、

・・・たこ焼きと
・・・アメちゃんと
・・・ひょうたん???


あ!!!かわいい!!!

日本オリジナルデザインのようですね
細かいところまでローカライズされていて素敵!


ホテル全体にあしらわれた球体や円、どうやら、たこ焼きがモチーフになっているそうです。取材でご一緒した方に教えてもらいました。へー!!!

ベッドサイドも、たこ焼き・・・
かわいいですね


そして、キャノピーのブランドカラーであり、インテリアのアクセントにもなっている明るいオレンジ色も効いていました。


お部屋に置かれていた支配人からのメッセージカードと
オリジナルコーヒーのギフト✨
美味しいおやつもありましたー!!!


 
ちなみに朝9時台のお部屋、カーテンを開けるとこんな雰囲気に。
とっても明るくて過ごしやすかったです。

窓からは大阪の街が!!!

窓際に置かれたマットゴールドのフロアランプが素敵で、(置けるスペースはないですが)我が家にほしい!と思いました。

階数を示したエレベーターホールのサインも、いちいちモダンでオブジェのようで、素敵でした!!!


ちなみに、フロントのある11Fから、吹き抜けの階段を下り、会議室などのスペースがある10Fもぐるっとめぐってきましたが、どこもかしこもゆったりとしていて、あたたかみある素敵な空間でした。

吹き抜けの階段から 名建築・梅田スカイビルが!


【レストランで朝食を】明るく開放感あふれる空間 テラスからの絶景も


朝食は、フロントと同じ11Fにあるオールデイダイニング「CC:CARBON COPYシーシー カーボンコピーへ。

ひとりだったので、少し奥まった「!JaJa!Barジャジャバー」エリアのソファ席を案内してもらいました。

窓からの緑がとってもきれい
店内は賑やかでしたが、落ち着いて過ごせました


ホテルのチェックアウトは11時ですが、朝食は6時半から提供され、10時半頃まで利用できます。

チェックイン時、フロントで「だいたい8時半~9時半頃が最も混雑します」とご案内いただいていましたが、確かに9時前に席を立つと、7~10組くらいの行列ができていました。週末の朝、夏休みの真っ最中ですしね。

ご参考までに、ですが、8時前に訪れていた私は、ひとりでの利用ということもあってか、すぐにお席へご案内いただけました。早起きできそうな方は、少し早めの時間帯に利用するのもおすすめです。滞在時間の制限もなく、ゆったりと食事ができました。

チーズやサラダ、スモークサーモンなどを
たっぷりいただきました
左上の小鉢には とうもろこしのお豆腐を
バイキング形式で、和・洋幅広いメニューが楽しめます

・・・しいて“ 惜しい "ポイントをあげるとすると、テーブルオーダーできたオムレツ、でしょうか。

最高の焼き加減で、できたてをサーブしてもらえたのは嬉しかったですが、正直、味付け、まちがえた?というくらいに、しょっぱかったです涙。
シェフがうっかりしたのか、海外の方のお好みに合わせて、なのか。

もう一皿、たっぷりといただきました!
カマンベールチーズにキャロットラペ などなど
とても美味しかったです


朝食後、コーヒーを手にテラスに出てみると、こんな絶景が。


朝9時頃でもすでに日差しが強烈でしたが、木陰にいると、吹き抜ける風が心地よかったです。


ダイニング内のソファスペースに置かれた雑誌を持ってきて、しばし情報収集を。わずか15分くらいの滞在時間でしたが、いい気分転換になりました。


まとめ

ホテルが位置する「うめきたエリア」、特に北側のあたりは、まだまだ工事の真っ最中。公園などが完成するのは2027年春頃のようです。

いち早くオープンした南側のエリアでは、広大な芝生が広がり、初めて訪れたときは、大阪のど真ん中にこんな場所があるんだ!と驚きましたが、北側もきっと驚くような街が現れるんだろうなぁと思います。

今回は取材メインの滞在だったので、のーんびり旅気分、とまではいきませんでしたが、それでもかなりリラックスして過ごすことができました。

ダイニングやバーなど、ホテル内でもっとゆったりのんびり過ごすような滞在がしてみたいなぁと感じた時間でした!


ちなみに余談も余談ですが、この記事を書くにあたってリサーチしていたら、「キャノピーbyヒルトン」ブランドが関東へも進出するそうで!

その場所はなんと、東京・赤坂。
東京メロ千代田線の赤坂駅に直結する「キャノピーbyヒルトン東京赤坂」として、2028年に開業予定だとか。

この大阪と、来春に開業予定の「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」につづく、3つめのホテルになる予定、とのことで。
いいなー!!!機会があったら訪れてみたいなぁ、と思ったのでした。


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