【to老後#09】60歳退職なら「年金までの5年」をどう埋めるか|選択肢の整理|老後に向けた資産形成の検討記録|74
こんにちは。naninuです。
老後を楽しむための計画を立てています。
前回(#08)は、わが家の老後生活費の見込みを、
統計データと突き合わせて確かめました。
ただ、これは「65歳から」の話。
わが家は60歳での退職を考えているので、
その手前に、収入のない5年間が横たわっています。
今回は、この空白の5年をどう埋めるか。
選択肢を整理します。
空白の5年、必要な額は?
わが家の老後生活費の見込みを
60ヶ月ぶん積み上げると、
まとまった金額になります。
さらに退職翌年は、前年の収入に対する住民税や国民健康保険料が重くのしかかります。それも見込んで、余裕を持たせた金額で考えています。
老後資金の山場は、
65歳以降よりむしろこの5年間だと思っています。
選択肢は5つ
①資産の取り崩し
これまで積み立てた貯蓄と投資で賄う。王道です。
相場の下落期と重なると痛いので、
一般には「使う5年分は現金寄りで持つ」のが
定石と言われます。
②退職金でつなぐ
わが家の見込みでは、
退職金だけでこの5年分をほぼ賄えて、
なお余裕が残る計算です。
③働き続ける(再雇用・パート)
月10万円の収入でも、5年で600万円。
必要額が大きく減ります。
④年金の繰上げ受給
60歳から受け取ると最大24%の減額が一生続きます。
わが家は今のところ選ばない方針です。
⑤副収入(稼ぐ力)
月5万円で5年300万円。
金額以上に、「収入がゼロじゃない」という
安心感が大きいと思っています。
わが家の作戦
基本は②。
退職金だけで5年分をほぼ確保できる見込みなので、
①の積立は取り崩さず温存できます。
その上で、⑤の稼ぐ力を今のうちから育てておく。
これがうまくいけば、
③の「働かなきゃ」が「働いてもいい」に変わります。
選択肢は多いほど強い。
そして選択肢は、60歳になってからではなく、
40代の今からしか仕込めません。
まとめ
・空白の5年間、必要になる金額はそれなりに大きい
・退職金だけで5年分をほぼ賄え、
繰上げ受給は使わない方針
・稼ぐ力は今から育てる。選択肢は多いほど強い
次回は、老後資金の目標額を
「家・つなぎ・年金後」の三段で考える
フレームを紹介します。
あとがき
収入のない5年間。。おそろしいですね。それがこわくなくなるように、今から準備をしていきます!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
のんびり更新しています🪷
よかったら、また遊びにきてください。
続きの記事はこちら↓(投稿後に正しく表示されます)
to老後シリーズの記事はこちら↓
こんな記事も書いています。
