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童話のストーリー「トッドのペンダント」ー小さな声で「お父さんといる」と言ったー

前回の話はこちら!



「そうか」
お父さんはもう一ど トッドの頭をやさしくなでながら言った。
「それじゃあ またな」
「ああ。トッドもまたな」
トッドは お父さんのかげにかくれながら ヒレをふった。

車にのると トッドは わふっと気のぬけた音を出した。
「大丈夫か?ペンダントなかったな・・・まあ もしあったら 知らせてくれるさ」
「うん・・・」
「さあ!それじゃあ つぎは すなはまの方に行くぞ」
「うみにゃーさんのところ?」
「そこはさい後だ。先に 海のポストに手紙とかが入ってたりくっついてたりしてないか 見にいくわん」
「海のポスト?」
「ああ あさせの生きものたちと 文通とかができるように 父さんがおいたんだ。人間にも手紙出せるんだぞ。まあ 今まで かえしてくれた人は 1人だけみたいだがな」
「ふーん」

「ペンダント すなはまの方にあるといいな」
「・・わん」

もしペンダントが見つからなかったとしても 今日はトッドにとって すごくよい日になるとウッドは思った。
いろんなことを見るといい。
どんなこともかんじるといい。
トッドのせかいが広がる そんな時を まっていた。
父として いろんなことをためしてみたが やはり 自分からやってみよう行ってみようが 大切なのかもしれない。

お父さんは何か考える時 ひげがふるえる。
今何を考えているか なんとなく分かる。きっと ぼくのことだろう。心ぱいされればされるほど できなくなる。こんな自分がいやだけど どうすることもできない。

2ひきがそれぞれ 考えている間に 車のまどから見えるけしきは どんどん 明るくなっていった。


ー海上にむかったー


あとがき

海のポストは、このお話にも出てきています!



読んでくださり、ありがとうございます!
日常で感じたことや出来事を、お話としてお伝えしています。
トッドが見ている世界に光がさすように、人生が輝くことを願って.。.:*
それではまた、お会いしましょう(^^)

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なみあさむ 読んで読んでPOP、書いて書いて物語!ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+