見出し画像

都会のオアシス「和創旬 康べえ」 ー 土浦の夜を楽しむ ー

「いらっしゃいませー」

「こちらへどうぞ」

店に入ると、カウンター奥のヒトと目が合う。風間俊介を思わせる イケメンご主人だ。爽やかな笑顔にやられる。同性をも虜にする 素敵な笑顔。

妻と並んでカウンター席に 腰掛ける。

そして、

うぇーい!

季節を感じるお通し(9月訪問)

美味しい店は、おしぼりが布製のことが多い

なぐなぐ調べ

ここ「こうべえ」も、真っ白なおしぼりが出てきた。期待が高まる。なんてったって、ビール泡がきめ細かい。熟練者が注いだビールは、テーブルに置かれてからも泡がじゅわーっと湧き出てくる。

おっとっと、ぐびっぐびっ

ぷはーっ!

たくさん歩いた日のビールは、格別だ。
(本日は、東国三社巡りをしたのだ)

▼ 土浦にて

今回の茨城旅は、土浦に3泊した。その間に、土浦で呑んだお店を紹介します。ただし、なぐツーは訪れた場所をダラダラ綴った「旅日記」ではない。また来たい、と思う店しか紹介しません。

ということで「康べえ」を紹介するのだ。

一品め
たかが サラダ、されど サラダ。

サラダの皿だ

透明な大皿って、指紋など脂の汚れが目立つため、盛り付けに気を使う。これをサラッと出せるってすごいのだ(皿だけに)。もちろん、皿は冷え冷えで抜かりなし。(なんども言いますが、今は晩夏の暑い9月)


▼ カウンター序列

本日お邪魔している「こうべえ」は、土浦駅前の繁華街から少し歩いた場所にポツンとあります。

暗い夜道に店の灯りが見えたとき、ひと安心する。砂漠で出会ったオアシスのような店、常連さんでにぎわうお店であった。
そして、常連さんの多い店で気を遣うのが、カウンター席の序列問題。

案内されたのは、入り口に一番近い、末席であった。よきよき。一見のオイラ達は、末席が心地よい。大将と常連さんの談笑が弾んでいて、聞いているのも楽しい。と、気を抜いていたら

「なんにしましょう」
笑顔の風間大将が、空いたグラスを見つけ、我々にもすっと声をかけてくれる、そつがない。


えっと、それでは、コレください。

秋の味覚と言えば、コレですよね!

サンマの刺身

正直、土浦の魚介をなめてました。
こんな、妖艶で紅潮したサンマを食べられるとは。

パクリ

ぐびぐび

口の中で、サンマがいやーんと身悶えする。同時に、脂身の旨味がじわわっと広がる。うまし!そして、丁寧な骨抜きもされている。これが、プロの仕事。


▼ その燗やりすぎてない?

お隣の常連さんは、ぬる燗を頼んでいた。

バイトらしき若者が、うっかりしていて「それ熱燗になってない?」と、常連さんに指摘されて気づく始末。「やり直します」と、風間大将。

「まぁ、いいよ。持ってきて」と常連さん

その後、常連さんがぬる燗を頼むたびに、風間大将がバイトくんをきちんとフォローしていた。こんな姿勢が、常連さんの信頼を勝ち得るんだろうな、と感じた一コマでした。


我々は冷酒、そのポン酒に合わせて
水茄子と玉子焼きをオーダー

どちらも、「ほぅ、そうきたか」と思わせる変化球。

水茄子は、生であった。瑞々しくほのかな甘みの刺身状態。真桑瓜を思わせる歯ごたえ。ジュワっと歯が刺さる。味噌と生姜が、ナイスアシスト。
生で茄子を味わったの初めてかも・・これが冷酒にあうあう。そして、ぼーっとしているとアクが出て錆びてくる。時間との勝負の一品であった。

玉子焼きは、一口サイズの甘めのカステラ風。こちらは、少しコクがある日本酒に合う逸品。


▼ 茨城の日本酒 第一弾(初日編)

それでは、本日頼んだ日本酒を紹介しまーす。

毎回冷えたお猪口に交換される さすが!

呑んだ順に

  • 神仙(つくば市)特別純米無濾過

  • 月の井(大洗町)純米

  • すてら(つくば市)純米大吟醸無濾過

神仙とすてらは、同じ蔵元(稲葉酒造)です。本日呑んだお酒は辛口で、魚介に合わせやすい銘柄でした。すてらは、優しい辛口でフルーティさも控え目、大吟醸でも料理に合わせやすい銘柄でした。

これから、散々呑むことになる茨城のお酒、紹介第一弾でした。


▼ まめとまめとまめ

居酒屋では、とりあえず枝豆。
すぐ出てくる料理の代表格。

と思って頼んでいたが、茄子刺しより後になった。確かに、茹でたてを出そうとすると手間のかかる一品だよな。と、認識した次第。


そして、おおまさり
お隣千葉県の名産落花生だが、品種まで書いてあることが多かった。さすが、地元ですね。そして、圧巻の大きさとうまさ。


ということで、大満足で康べえを後にしたのであった。あれ?「まめとまめとまめ」って書いてあるよね? まめが3種出てくるんじゃないの?


▼ 二次会

ホテルに戻り、ぷしゅーっと二次会
茨城ですもん、この「まめ」を忘れちゃあいけないですよね。

納豆とそぼろ肉、そして刻んだたくあんが入っていて、ねば&カリの食感が楽しい一品でした。二次会におススメ。

明日も歩くので、早々に就寝。


ー 次回予告 ー

次回は、逃してはいけない茨城の定番を訪れます。ただ、なぐツーは、そこへのアプローチに少し変化をつけて臨みます。
さて、どーこだ?

ヒント1:この道標
ヒント2:日本三大

次回もおったのしみにー!



つづく…


そして、大ヒント!
この時も歩いたなぁ・・


いいなと思ったら応援しよう!

なぐなぐ (nag-nag) ♡スキは、誰でも押せます。 読んだらハートマークをポチリ!♥️お願いします! チップは、旅先でのアテにアテます!