「音楽」は果たして「エンタメ」なのか?~noteカテゴリの問題と解決策
前回の記事『「音楽」は果たして「エンタメ」なのか?~「アート」がなぜ「まなび」に?』でnoteのカテゴリ問題を公開しましたが、その後のnoteのカテゴリをさらに詳細に確認したところ、この歪みを生み出している「重大な原因」と、それをひっくり返す「根本的解決策」が見つかりましたので記事にします。
まず、人間の長年の営みと歴史の中で、私たち人類が反映し、築き上げてきたものは一体何でしょうか?
それは、他でもない「文化(カルチャー)」です。
人間社会の中で育まれて来たものが「文化」以外の何物でもないと思うのです。私たちが日々恩恵を受けている最新の「テクノロジー」だって、人間の「文化」が創り出したものではないでしょうか?
さて、ここで改めてnoteのカテゴリを見てみましょう。
私たちの人生を豊かにするはずの「文化」は、一体どこにあるのでしょうか?
……どこを探しても、見当たりません。
これこそが、現在のnoteカテゴリにおける最大の「欠陥」と言わざるを得ないのです。
「エンタメ(娯楽・消費)」か、「まなび(実用・勉強)」か。その二者択一しかないプラットフォームの構造に対して、私からの提案、つまり【noteカテゴリ根本的解決策】をここに提示します。
💡 ♪player案:noteカテゴリ根本的解決策
① 大枠のカテゴリ名の変更
現在の「まなび」というカテゴリ名を、すべてを包括する「文化・教養」としては如何でしょう?「学び」はプロセスですが、「文化・教養(カルチャー)」こそが、人間が表現活動を行う本当の居場所だからです。
② 「音楽」と「アート」の配置適正化
現在「エンタメ」カテゴリにある「音楽」を、その「文化・教養」のサブカテゴリへと救出・移行します。
「まなび」の奥に隠されている「アート・デザイン」は、より具体的で誇り高い「美術・デザイン」にカテゴリ名を変更します。
③ 「創作」カテゴリの専門化と新設
現在「創作」カテゴリにある「小説」は、芸術としての重みを持たせた「文学・文芸作品」へと変更します。
さらに、表現の多様化に合わせて、新たに「作曲・編曲」「写真・美術」「音声・動画」のカテゴリを作成するのは如何でしょう。
④「エンタメ」カテゴリーの変更と整理
現在の「エンタメ」」の中にある「スポーツ」を新たな独立した大カテゴリとします。
現在の「本レビュー」サブカテゴリ名を「雑誌・コミックレビュー」へと変更します。
⑤新たに分離・新設された「スポーツ」大カテゴリの充実
少子高齢化社会におけるニーズに応えるため、サブカテゴリとして「健康・体力増進(ウォーキング・トレッキングなど)」を設けます。
さらに、現在は無い「ウィンタースポーツ」のサブカテゴリも増設し、より多様な活動を受け止めます。
将来的には、「アウトドア」や「フィットネス」のサブカテゴリの増設も可能となり、より幅広いライフスタイルを網羅できます。
以上ですが、これはあくまでも私の案ですので、この記事を読んで頂いたクリエイターの皆さん、読者の皆さんの意見を、大々的に募集したいと思いますが如何でしょう?
「本当に、今のままで良いと思いますか?」
皆さんはこの解決案について、どう思われるでしょうか。ぜひ、コメントや「スキ」で皆さんの率直なご意見をお聞かせ頂ければ幸いです^^
なお、7月24日付けでnote運営事務局にこの案で要望を提出しました。
💡【前回記事】「音楽」は果たして「エンタメ」なのか?~「アート」がなぜ「まなび」に?
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