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こっちが大事⇒「ありきたりな表現にしない」 >「 自分だけの言葉で語る」

今回は、「最初に書いた文章はわかりくい?一晩寝かす利点とは?」の続きで、三宅香帆さんがPIVOTでもお話しされていた内容をもとに、感じたことや学んだことを書きたいと思います。

【語彙力ゼロでも感動を伝えるコツ】好きを言語化する技術/ /タイトル・冒頭にキャッチーさを出せるか/感想は「正しさ」より「妄想」が大事【COMMUNICATION SKILL SET】(PIVOT)

❗印象に残ったこと❗

年間で365冊の本を読み、「活字を読んでいないと落ち着かない」、「疲れを取るために本を読んでいる」と語る三宅さん。

さすが、文芸評論家と思っていたら、この方、noteをやっているじゃないですか。

考えたら当たり前ですよね。
私の場合、最初のきっかけがYouTubeの「学識サロン」で、その後PIVOTの動画を見て、その中で『地面師たち』の記事の紹介があり、

「あれ、これってnoteだよね?」
と気づいてたどり着きましたが、文芸評論家なので、そりゃあ、noteにいますよね。

お手本になるタイトルの付け方がたくさんあるので、後から研究しに行きたいと思います。


動画に戻ると、

タイトル、書き出し、話し始め
いかにキャッチ―さを出せるかが大事

だそうで、そのためには

①「自分だけの言葉」を語るコツ
②言語化 = 細分化である
③他人に読んでもらえるオリジナルな感想

を挙げられ、ホワイトボードに「GOAL:すごい!! 以上の言語化」と何気なく書き込まれていました。

私は、会議のファシリテーションで必ず会議のゴール設定しますが、

「GOAL:すごい!! 以上の言語化」は、無理がなく、明確で、皆さんの認識齟齬が発生しにくいゴール設定です。それをさらっと書いたので、思わず、

「この人、すごい!!」

と思ってしまいました。
(一応、上の文章でどう「すごい」かはカイタヨw 国山ハセンさんたちとは違った視点での「すごい」ダヨ)


❗わかりやすかったこと❗

「頭のいい人が話す前に考えていること」のまえがきを、具体例と改悪例で説明していたので、

みんなが言いそうなことを避けて
自分だけの言葉を語ると伝わり度合いが全然違ってくる

の部分が、スッと腹落ちしました。

方程式で言うと、
ありきたりな表現にしない > 自分だけの言葉で語る
だと感じました。

「自分だけの言葉で語る」を重視しすぎると、狙いすぎて「この人って…」と思われそうで嫌だなと思っていましたが、ありきたりな表現になっていたら、細分化して考え直すであればできそうです。


言語化や自分だけの言葉で語ることが重要になった背景

余談ですが、なぜここまで言語化が注目されるようになったか、所感を述べたいと思います。流れとしては、

  1. SNSの利用が急速に発展した

  2. 個々人の意見・感想の影響力が増した

  3. 生成AIにより文章作成が容易になり、発信量が激増した

この結果、同じような情報が大量に発信されるため、差別化・オリジナリティがより重要になり、言語化や自分だけの言葉で語る技術が必要になったと考えています。


動画の後編については、さらにまた次回にしたいと思います。

【追記】
続きは、こちらです。

あとがき

いつもスキ、ありがとうございます。
反響があるとやはり嬉しいもので、よりいい記事を書きたいという気持ちになります。今後も応援よろしくお願いいたします。


【追記】
この記事では、「自分だけの言葉で語る」よりも、まずは「ありきたりな表現にしない」ことが大事なのではないか、と書きました。

その考えは、今も変わっていません。

ただ、書き続ける中で、もう少し深く考えるようになりました。

ありきたりな表現から抜け出すには、うまい言葉を探すだけでは足りない。自分が何に反応したのか、なぜそれを書きたいのかを、頭の中で整理していく必要がある。

その意味で、言語化とは「頭の中のモヤモヤ会議をゴールに導くこと」なのかもしれません。今の考えを、こちらの記事にまとめました。


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