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【起業準備】成功への第一歩!起業目的とやらないことを明確にしよう


起業の目的を書き出す

「なぜ起業するか?」を紙のノートや付箋に書き出すのがおすすめです。

  • 自分の夢を実現するため

  • 経済的自由を得るため

  • 社会問題を解決するため

  • ワークライフバランスを実現するため

必ずしも前向きな目的でなくても大丈夫です。
まずは心にあることを全部吐き出します。

  • 方針に納得がいかなかったため

  • 仕事がつまらなかったため

  • 裁量が与えられなかったため

  • 先行きが不安だったため

  • 残業が多く体調を崩したため

  • 人間関係で耐えられなかったため

ちなみに、私の起業の目的・理由はこちらです。


書き出したメモを見てじっと考える

書き出したメモをじっと見渡して、目的達成には起業が一番良い方法かを静かに考えてみます
もし、「起業じゃなくてもいいかも」と思ったら、まだ気が熟していないかもしれません。機会を伺いながら起業準備だけは進めておくほうがよいかもしれません。


起業のゴールを書き出す

会議のコツでもご紹介しましたが、起業の「ゴール設定」もおすすめです。

  • どういう状態になったら、起業のゴールなのか?

  • 壮大なスケールの目標がある場合は、何が中間点なのか?

これも紙に書き出します。
複数あってもよいですし、アバウトでもよいと思います。

私はゴールの一つに

「やっぱり、あの時起業して良かった」と思えること

を挙げています。
思いつくままに、起業してどうなっていたいかを書き出してみましょう。


やらないことや制限を書き出す

起業の目的を明確にしてる人は多いかもしれませんが、やらないことや制限を明確することも重要です。

例えば、次のような内容です。

  • 睡眠時間は削らない。最低でも6時間は確保する。

  • 忙しくても毎年健康診断を受ける。

子供たちの幸せのために起業したのに、子供たちと触れ合う時間がなくなるほど忙しくなってしまうのは、本末転倒です。
また、自分が病気になれば周りに負担がかかるため、健康を害するような働き方もしないほうがよいです。


起業準備時の制限事項のチェックリスト

☑️出費は多すぎないか?
☑️値段は適切か?安すぎないか?
☑️需要は多いか?ニッチすぎないか?


☑️出費は多すぎないか?

売上の見通しが立っていないのに、お金をかけすぎていないでしょうか?

「それは本当にいま必要か?」
「どうしたら、お金をかけずに需要調査ができるか?」
「システム開発しなくても、できる方法はないか?」

スタート時は、できるだけ出費を抑える制限をかけます。


☑️値段は適切か?安すぎないか?

心理的に自信がないと価格を下げてしまいやすい傾向があるため、
「これ以上、価格を下げない」という制限も有効です。

新規顧客獲得のために初回無料や大幅割引を行い、多くの顧客を獲得し、リピーターで利益を確保するという戦略であればよいですが、戦略のない安売りは避けるほうがよいです。

単純に、客単価が低いと利益は出にくくなりますし、安くしたからといって売れるとは限りません
自身の購買経験を顧みて、一番ハードルが高いのは無料から有料になった時であり、例えば100円から500円へ移行には大きな壁はありません。

有料になってからはハードルの上がり方は緩やか


☑️需要は多いか?ニッチすぎないか?

「どういう人向けに商売をしていくのか?」

ペルソナを設定することは重要ですが、設定した結果、ニッチになりすぎると売上が上がりにくいです。特に初期は集客力が弱いため、そのターゲットにリーチできない可能性が高く、厳しいスタートになるかもしれません。

お客様を具体的にイメージすることは大事ですが、
「対象を絞り込みすぎていないか、需要は多いか?」
のチェックは行ったほうがよいでしょう。

補足をすると、初期の起業アイデアはうまくマッチしていないことも多く、絞り込みすぎると、取っ掛かりも掴めないという意図です。


撤退の時期を決める

収入が減ったままだと住宅ローンが残っていて厳しい場合や、何カ月収入がないと運転資金が底をつく場合など、資金面から逆算して

「いつまでに、〇〇が達成できなかったら撤退」

と、チェックポイントを設定しておく方が望ましいです。


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