7年続けたヨガ、辞めました。——過去の正解が、今の最適とは限らない。
7年続けたヨガを辞めました。
「継続は力なり」
そう考えてきた自分にとって少し意外な決断です。
でも今回、強く実感しました。
続けることが正解とは限らない。
今まで良かったものでも、
環境や身体が変われば、最適解は変わります。
ヨガは続けた価値があった
7年続けたのは理由があります。
①呼吸に意識を向けることで頭の疲れが取れた
②呼吸がしやすくなった
③体を動かすことでリンパや血の巡りがよくなった
これらを体感していたので、続けていました。
ヨガが続けられない
ヨガの翌日のことです。
起きようとしたら、腰の痛みで起き上がれませんでした。

鍼治療をして、ある程度腰の痛みがよくなった後、もう一度ヨガに行ったことがありました。
結果、鍼治療前に戻ってしまいました。
因果関係があることは間違いありませんでした。
ヨガは左右均等に体を伸ばしますが、私は身体が右に傾いているため、歪みが原因で腰痛を引き起こしています。そのため、ダメージがある方に身体を伸ばすことなどがよくないらしいです。
鍼&整体直後は体が軽くなるのですが、日常生活に歪みが発生する何かがあるらしく、どうしても腰痛が完全には治りません。
・寝て起きた後に腰が痛くなる
・自宅の椅子に長時間座ると痛くなる
ということはわかりましたが、
まだ改善できておらず、長期戦になりそうです。
健康体であれば、ヨガは非常に良い習慣です。
実際、私自身も長年その恩恵を感じてきましたが、
今の身体の状態では、ヨガは最適ではありませんでした。
過去の正解が、今の最適とは限らない
正直ショックでした。
これまで良かったことがダメになったので。
ただ、時代も環境も自分自身の心身も変わっていきます。
そのため、今まで良かったことが必ずしも今後も良い訳ではありません。

「7年も続けたのに、ここで辞めるのか」
「そんなに腰が痛くないときに、もう一回くらい行ってもいいのでは」
そんな迷いもありました。
「もったいない」というサンクコストの罠です。
しかし、過去に払ったコストより、これから失う時間と健康の方が大きい。
そう考えて、辞める決断をしました。
残り時間の価値
歳を取ると、お金よりも『残りの時間』の方が大事になってきます。
量よりも質が大事になります。
「せっかくチケット買ったし、そんなに面白くないけど、一応、最後まで見るか」
過去にそう判断したことがあります。
無駄でした。
逆にもったいなかったです。
別のことに時間を使った方が良かったです。
なぜ、辞めるという判断ができなかったか、後悔しました。
続けることも大事。
でも、辞めるべき時に辞める判断も、同じくらい重要。
歳を重ねるほど、
「何を続けるか」だけでなく、
「何を辞めるか」が人生を左右します。
明日が当たり前に来る保証はありません。
だからこそ、
「今の自分にとって最適か」を見直しながら、
残り時間を大切に使っていきたいと思います。
今回あらためて感じたのは、
人生も仕事も、定期的な見直しと設計が必要
ということです。
50歳からの人生をどう設計するかについては、
こちらでも詳しくまとめています👇
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