Voicy緒方代表に最も足りないモノ
今朝の西野さんの配信。スリランカからのご帰国直後、1発目がこちらでした。相当、思うところがあるのでしょう。
西野さんご自身で公言されていますが、緒方さんは付き合いの長い友人。根底に愛がありながらも、今回は、かなり辛辣です。
これまでの放送で、やんわり遠回しに「そろそろ態度改めないとまずいよ」と伝えていたものの、あまりに聞く耳持たないので、今回はかなりストレートに苦言を呈されています。
有料放送なので、詳細は伏せますが、一言でいうと「緒方代表は、不満に耳を傾け、真摯にパーソナリティと対話すべし」。聴く姿勢を見せないこと、過ちを認め向き合わないこと、自分にとって心地よい声しか聴かないことを痛烈に指摘されています。
このままでは、パーソナリティもリスナーも、更には従業員すらも離れてしまうと本気で心配されていることがヒシヒシと伝わります。
この放送は、単にVoicyに興味がある人にとどまらず、すべての経営者、更には企業でマネジメントに携わる人にとって示唆深く、有益な内容ですので、購入してお聴きいただくことを強く推奨致します。
本件、私も思うところがあり、noteで記事化して参りました。弱小アカウントであるにも関わらず、Voicy関連記事3本で計1,500近い閲覧を叩き出しており、みなさまの関心の高さが伺えます。

私の再生案は、【全力提案】「Voicy辞めます」宣言が相次ぐ中、これを打開する打ち手を考えてみた(後編)に詳しく記載しましたが、骨子は以下となります。
①すぐにできる止血策の実施:音声ファイルアップロード機能の解放、パーソナリティ向けタウンホールの実施。
②トップライン(売上)の拡大:完全サブスク制、タイアップ広告、オリジナルグッズ販売、イベント実施、BtoB事業展開。
③価値の源泉となるパーソナリティへの還元強化:再生数に応じた収益分配、タイアップ広告やイベント参加等の稼働に対する報酬。
④固定費削減による損益分岐点の引き下げ:独自プラットフォーム運営を断念し、スタンドFMと包括提携。
「パーソナリティ向けタウンホールの実施」は、西野さんが指摘されている内容に極めて近いです。
パーソナリティ向けタウンホールミーティングの実施
もうひとつの大きな不満が、要望・提案に耳を傾けてもらえないという点。これに関しては、「Voicy辞めます」の動きが加速する前に、早急な対応が必要と考えます。
3回に分けて実施。各パーソナリティに各回のいずれかに参加してもらう。ここで、パーソナリティからの不満、要望、提案に徹底的に耳を傾ける。
Voicy社は営利企業であり、資金も開発リソースも有限であるため、パーソナリティには考え方・方針を率直に伝え、優先順位付けにパーソナリティを巻き込んでいくことを目指す。
ただし、これはVoicy社を吊るしあげる目的ではなく、真に改善を目指す必要があるので、完全クローズドで実施。また、タウンホールでの内容は、Voicy社から公式発表があるまでは、一切、他言無用とする(フジテレビの教訓)。
一方、パーソナリティは、自分が参加した回以外の内容を聴けるように録音音源を限定公開する。
ご興味持って頂いた方は、お読み頂けると幸いです。
■追記(3/13)
皆様の声が届いた(?)のか、音源アップロード機能が搭載されたようです。
緒方代表からも発信されています。スタートアップとして試行錯誤の1年で、株主を向いた経営陣を一掃し、プロダクト、パーソナリティー、ユーザーに徹底的に向き合うチームとして改善に努めていくとのことです。
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