イスタンブールらしさをより感じる街、カドゥキョイ〜トルコ紀行(12)
トルコ・イスタンブール4日目は海底トンネルを使ってユスキュダルに来ました。アジアサイドのユスキュダルといえば乙女の塔、ベイレルベイ宮殿とかナイチンゲール博物館、世界最大のモスクであるチャムルジャ・モスクやチャムルジャ・タワー(電波塔)なんかがありますが、ナイチンゲール博物館、チャムルジャ・モスクや電波塔は遠いので行かず。乙女の塔やベイレルベイ宮殿はのちほどボスポラス海峡クルーズで見ることになると思われ。
なのでバスでさらに移動しカドゥキョイというエリアを目指します。




20分もかからず、カドゥキョイの港前にあるバスターミナル到着。というか、そこまでのバスだ、とは知らなくて、みんながガヤガヤ降りていくので初めて「あ!終点か!」となりました。



カドゥキョイにいくまで、「トルコの人が買い物などでいく街」という情報くらいしか持たなかったので(調べていけや、って話ですが)知らなかった。駅として使われなくなっても素晴らしい内装とか残ってるんですね。


下調べをしてないもので、とりあえず私が見てみたかった「オヤ」という伝統手芸でつくられたアクセサリーの店を目指す事にしました。この「オヤ」、多分中央アジア地区で大切にされてきた手芸の文化を引き継いでいるのでしょうね。東京ではこの教室もあるみたいですね。

カドゥキョイの街猫はとてもフレンドリー。普段から街のひとに大事にされているんでしょうね。






カフェや小さなお店が並ぶ様は確かに「イスタンブルの人がお休みの日に遊びに来る場所」というのも頷けるかんじ。私は観光客用のお土産屋さんで年中客引きに声をかけられるより、こっちが好きだなと思いました。
そしてこちらが訪れたオヤの店、Müze Shop(インスタとfacebookしかなかった・・・)。小さいですが本当に手の込んだ手芸が沢山。私は老眼鏡を最近つかうので、メガネホルダーを自分のために入手。$20弱くらい(600TL)でした。もっと小さくて安いピアスとか、お土産に良さそう。








人のいそうな方に歩いてきたら「街の市場」的なところに出てきました。地元のひとが出入りする街というだけあり、「観光客値段」ではないのが嬉しい。ゆっくりお店も眺められます。


私はこの市場エリアで、乾燥させたお花のお茶と、バラの精油、そして小さなトルコの小鉢を買いました。旧市街のエジプシャンバザールやグランドバザールの値段の3分の1とか4分の1・・・・
ホントに「イスタンブルを味わう」なら地元の人の行く、このあたりがオススメだ!と心から思います。

この辺りはピラフをいれたムール貝なんかも売ってて、美味しいと有名。小食の家族なので(除く・私)食べなかったけど、美味しいに決まってるよ・・・







お昼を食べたところで、また風が強くなり気温も下がる・・・ので、船で旧市街のエミニョニュにいくことに。船のなかが暖かいのは分かってるし、前の夜、これから乗ろうと考えているボスポラス海峡クルーズを調べたときにconfirmation emailが来なかったんだよね。多分予約出来てないから、直接行ってチケットを買おう、と話したのでした。
(どうやらWhatsAppが連絡手段になってるらしく、それを使えるようにしてないとダメだったらしい)←ヨーロッパでは無料のWhatsWhatsが旅行者によく使われるからなんだろう。




海峡クルーズを出している会社にいったら、すぐチケットが取れました。まぁオフシーズンというのもあるしね。出発までまだ1時間半くらいあったので、「ちょっとお店をのぞいてくる?」と歩き出しました。エジプシャンバザールはここから歩いて5分くらいです。










日は差してきたけれど風が冷たいんだよう(~_~;) 早くあったかい船の中に乗りたい・・・
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