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折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”①|親も元気に過ごすためのおてつだい

長女「パパー!これあげる!ペロペロキャンディー!」

みずか「えっ!?すごいね、これ!自分で全部作ったの?」

長女「そうだよ!美味しそうでしょ!」

みずか「そうだね〜。色が綺麗だね〜。幼稚園で先生とかおともだちにやり方教えてもらったの?」

長女「ひとりで考えて作ったんだよ!」


長女「これはハートね!かわいいでしょ!」

みずか「・・・いや、すごいよね。これも上手でかわいいね」


もうすぐ5歳になる長女は、この一年ぐらい?(あらためて意識すると長いですね)、暇ができると折り紙を手に取ることも多く、このようにペロペロキャンディーやハート、ドーナツなどいろんなものを作って遊んでいます。

そして、よく僕や妻にプレゼントをしてくれます。


実際のところどうなのかははっきりわかりませんが、

「これ、自分で考えたの!」

と誇らしげに渡してくれる姿を見て、すごいなぁと純粋に感じるのと同時に、

あぁ〜、この子はいま、きっと順調に育っているなぁ〜

と、どこか安心感のようなものを感じている自分もいます。


いま目の前で起きていることの結果が、すぐにはわからないことの大変さ

おそらく、子育てをしている僕たち親の大変さの一つに、

「いま目の前で起きている子どもの活動が、良いものなのかどうなのか、すぐに結果が見えるわけでもない」

いや、なんなら

「すぐに結果がわからない」どころか、「死ぬまでわからないかもしれない」

という時間を大量に過ごさないといけない、というものがあるのだと思います。


「はっきりとはよくわからない、だけど、『おそらく今、この子はこういう力を育んでいるんだよね』と信じていく」ことが必要になる。


これがね、思っている以上に大変で、難しいことなんですよね。


親たちは、自分自身で、「今、この子はこういう力を育んでいるんだな」と意識できないと、

その時間に対しての納得感や達成感、そして安心感が得られにくく

なんとなく「これでいいのかなぁ〜」と、漠然とした不安が少しずつ積み重なっていきやすいんだと思うんですね。

この漠然とした不安は、子どもとの日々における “ほころび” の一つ。

放っておくと、盛大に穴が空いてしまって手がつけられなくなってしまうかもしれません。


そこで今回(から?)は、目の前で起きていることをきっかけにして、

まずは、親である自分自身を安心させてあげられるように

また、その時間を子どもが過ごしていることに納得感をもち、
自己決定感や達成感を味わい続けられる親でいれるように

今この時間が、どんな未来につながっていきそうなのか?

この時間の持つ “育ちのチカラ” はどんなものだと考えられるのか?

そういうことをいろいろと考えて、まとめてみようと思います。




こんにちは、みずかです。

自己紹介が遅くなりました。

もうすぐ5歳(年中)と1歳の、ふたりの女の子、そして妻と一緒に毎日を過ごしている、パパです。

子どものいる日々のほころびを、noteを書きながらほどいていく生活を今月から始めてみました。



折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”

折り紙を折るという遊びによって、集中して手を動かす力や、自分の作りたいものをイメージして再現する力が自然と育まれていますよね。

今回は、折り紙遊びから見えてくる、子どもの “育ちのチカラ” について整理してみようと思います。

ChatGPTにも手伝ってもらいつつ、書籍等のコンテンツをきっかけとした学びなども、随時、追加していきたいと思っています。


分量が多くなりそうなので、何回かに分けてみようと思います。

今回はその初回。


【前半】言語化されないと気づきにくい “見えない育ちの4つのチカラ”

折り紙=単なる遊びではなく、いくつかのチカラが同時に育まれていますよね。

🎨①創造力🎨

折り紙をしているときの「創造力」とは、単に独創的な作品を作ることだけではなさそうです。

子どもが「こうしたら面白いかも」と工夫し、思い描いたイメージを折り紙という形にしていくプロセスそのものが、創造力の育ちに直結していくのだと思います。

・発想を形にする力
 頭の中で「こんなふうに折りたい」と思い描いたものを、実際の折り紙という形にしていく力。創造力=「発想を形に変える力」とすれば、子ども自身の満足感や達成感にもつながる

・工夫して試す力
 見本通りではなく、自分なりに「こうしたら面白いかも」と工夫しながら試す姿勢創造力=「挑戦して工夫する力」と置き換えると、親としても日常的に意識しやすい。

・新しいつながりを発見する力
 「動物の耳をもっと大きくしてみよう」や「花の折り方を少し変えて飾りにしよう」など、既存の折り方と新しい発想を組み合わせること。創造力=「アイデア同士を結びつける力」という捉え方も可能。

ChatGPTより

折り紙遊びをすることで、「創造力」が育まれていく。

それはつまり、「発想を形に変える力」であり、「挑戦して工夫する力」でもあり、「新しいつながりを発見する力」「アイデア同士を結びつける力」とも言えるでしょう、ということですね。


*②図形感覚・空間認識力*

折り紙をするとき、子どもは「この角を折ったら三角になるかな?」「裏返すとどんな形になるかな?」と、頭の中で形の変化をシミュレーションしていますよね。

これは、いわゆる「図形感覚」や「空間認識力」に直結する体験で、将来の算数や図工の学びを支える基盤になっていくと考えられます。

・形の変化を予測する力
 「ここを折ったら三角になるかな?」「半分にしたら四角が小さくなるな」と、折る前に頭の中で形の変化をイメージする力
 → 将来の算数や図形学習の基礎につながる

・目で見たものを頭の中で動かす力
 紙を回転させたり裏返したりしながら、「この角をこっちに動かすとどう見える?」と考える力。
 → 幾何や地図の読み取り、空間設計的な感覚にも直結

・構造を理解する力
 折り目が重なって立体感が出ることを体感するなど、「平面から立体をつくる」経験。
 → 建築やデザイン、ものづくり的な素養に関連づけられる

ChatGPTより

折り紙遊びをすることで、「図形感覚・空間認識力」が育まれる。

それはつまり、「形の変化を予測する力」であり、「目で見たものを頭の中で動かす力」でもあり「構造を理解する力」とも言えるでしょう、ということですね。


💡折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”をひと言でまとめると?💡

なるほど。

調べれば調べるほど、どんどんとキーワードが多くなっていって、逆に、

「で、けっきょくなんだっけ?」

となりかねないので、今回はこの辺でいったんおしまいにしておきましょうね。

後半、残りの2つのチカラに関しては、次回ということで。


ひとまず今日のところは、

子どもが折り紙遊びをしている時には、
いま「創造力」や「図形感覚・空間認識力」が育まれているぞ!

ということだけでも思い出せたらOK、というあたりで良いのではないでしょうか。


で、「創造力」ってなんだっけ?とか

「図形感覚・空間認識力」ってなんだっけ?

ってなったら、またこのnoteに戻ってくる、という感じで。


このnoteを読んでくださったみなさんの世界が、

今日この後すぐから、やさしくてつよいものになりますように。


↓続きを書きました。


↓約1ヶ月、noteでの投稿をやってきた振り返りをしてみました。
 noteと自分なりに向き合っているけれど、ちょっと疲れを感じているなぁという方、ぜひ読んでみてください。





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みずか|ほころんでは、ほどく。子どもとの日々から 貴重な時間を使い、記事を読んでいただきありがとうございました。ぜひ応援していただけると嬉しいです。いただいたチップは、書籍を購入したり、他のクリエイターの有料記事を購入したり、noteの執筆や交流の時間を増やすために活用させていただきます。