見出し画像

折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”②|親も元気に過ごすためのおてつだい

こんばんは、みずかです。

もうすぐ5歳(年中)と1歳の、ふたりの女の子、そして妻と一緒に毎日を過ごしている、パパです。

子どものいる日々のほころびを、noteを書きながらほどいていく生活を送っています。


折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”②

さて、今日は前回からの続き、

「折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”②」とし、折り紙遊びから見えてくる、子どもの “育ちのチカラ” について整理してみようと思います。


前回の記事↓


これは「水道」らしいです。
左上のところが蛇口で、手前に動かすと水が出てくるんだとか。


これは「てっぽう」!?こんなものも知ってるのね。
下のところを持って、左からバンバンと打つらしいです。


💡いったん、折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”をひと言でまとめると?💡

前回の記事のまとめとしては、

子どもが折り紙遊びをしている時には、
いま「創造力」や「図形感覚・空間認識力」が育まれているぞ!

ということだけでも思い出せたらOK、ということにしていましたね。


この続きから行きましょ〜〜!




【後半】言語化されないと気づきにくい “見えない育ちの4つのチカラ”

🧘③集中力・粘り強さ🧘

折り紙に取り組むとき、子どもは「うまくいかないけれど、もう一度折ってみよう」と繰り返し挑戦しますよね。

このプロセスは、単なる遊びではなく、集中して取り組む力や試行錯誤する力、そして最後までやり抜く力を育てる貴重な経験になると考えられます。

・課題に向かって最後までやり抜く力
「折り方がうまくいかないけれど、何度も折り直して完成させる」力。
 →将来、学習や仕事での自己管理や達成力につながる

・試行錯誤する力
「ここを折ったらうまくいくかな?」と何度も試す力。
 →失敗を恐れず、改善していく姿勢を育む

・集中して取り組む力
 折り紙に熱中して、周囲の声や気になることを一旦置き、一定時間ひとつのことに向かう力
 →注意力や自己制御力の基盤となる

・小さなステップで目標に近づく力
「一折りずつ丁寧に進める」ことで完成に近づく体験。力。
計画的に物事を進める力や忍耐力につながる

ChatGPTより

折り紙遊びをすることで、「集中力」や「粘り強さ」が育まれていく。

それはつまり、「課題に向かって最後までやり抜く力」であり、「試行錯誤する力」でもあり、「集中して取り組む力」や「小さなステップで目標に近づく力」とも言えるでしょう、ということですね。


🤝④コミュニケーション力🤝

折り紙を作ると、子どもは「ママやパパに見せよう」「友だちにあげたい」と自然に思いますよね。

この体験を通じて、自分の考えや気持ちを伝える力や、他者と関わる楽しさを学び、教えたり受け入れたりする経験を積むことができると考えられます。

実はコミュニケーションの基礎を育む大切な場にもなり得るということですね。

・表現力・伝える力
「折った作品を見せたり、どうやって折ったかを説明する」ことで、考えや気持ちを相手に伝える経験になる。
将来のプレゼン能力や自己表現力の基礎

・他者との関わりを楽しむ力
「友だちや家族に渡して喜んでもらう」ことで、他者との関係性を意識する体験。
共感力や協調性の基盤につながる

・教える・助ける力
「折り方を教えてあげる」「一緒に折る」ことで、相手の理解をサポートする力を養う。
社会性やリーダーシップの芽生え

・フィードバックを受け入れる力
「どう?かわいい?」など相手の反応を受け止め、次に活かす経験。
人間関係や自己肯定感の形成にも寄与

ChatGPTより

折り紙遊びをすることで、「コミュニケーション力」が育まれていく。

それはつまり、「表現力」や「伝える力」であり、「他者との関わりを楽しむ力」でもあり、「教える力」や「助ける力」や「フィードバックを受け入れる力」とも言えるでしょう、ということですね。


💡あらためて、折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ” をひと言でまとめると?💡

ここまでの内容を、あらためて整理してみると、

子どもが折り紙遊びをしている時には、

いま「創造力」や「図形感覚・空間認識力」、「集中力・粘り強さ」や「コミュニケーション力」が育まれているぞ!

ということを意識できるとまずはOK、という感じでしょうかね。




将来へのつながり

折り紙遊びによって育まれると考えられる、言語化されないと気づきにくい “見えない育ちの4つのチカラ”

①創造力
②図形感覚・空間認識力
③集中力・粘り強さ
④コミュニケーション力

ではこれらのチカラが、子どもたちのどんな未来へとつながっていくのか?という視点で、もう一歩踏み込んで考えてみましょう。

子どものどんな成長に関わり生活のどんな場面に結びついていくチカラなのか?


🧑‍🎓少し先の未来:学生時代の学業や社会生活にどうつながるか?

【学業の面】

  • 折り紙で培った「図形感覚・空間認識力」は、算数や理科の図形問題、図工・美術での立体表現の基礎になるでしょう。

  • 「集中力・粘り強さ」は、漢字や計算練習、テスト勉強など、地道に繰り返す学習に活きると考えられます。

【社会生活の面】

  • 折り紙を友達と一緒に楽しむ経験は、仲間と協力したり助け合う姿勢につながると考えられます。

  • 「ここをこう折るんだよ」と教える経験は、友達への説明や発表の場面で活き、自己表現やコミュニケーションの自信につながっていきます

  • 「工夫する力」「挑戦する姿勢」は、自由研究や文化祭など、自分のアイデアを発揮する場面で花開く可能性があります。


👩その先の未来:社会人・大人としての幸せな人生にどうつながるか?

【仕事や挑戦の面】

  • 「創造力」は、新しい企画や問題解決の場面で発揮されます。

  • 「試行錯誤する力」「失敗してもやり直す力」は、仕事や新しいチャレンジに臨むときに大きな支えになるでしょう。

  • 「粘り強さ」は、長期的なプロジェクトや資格試験など、努力を続ける場面で役立ってきます

【生活や人間関係の面】

  • 折り紙で培った「工夫する感覚」は、料理や片づけ、趣味など、生活の中で自分らしい心地よさを生み出す力につながっていきます。

  • 「コミュニケーション力」は、仕事の仲間や家族との関係を豊かにし、信頼関係を築く基盤となるでしょう。

  • 小さな成功体験を積み重ねた「自己効力感」は、「自分はできる」という感覚となり、人生を前向きに楽しむ姿勢を支えてくれます。


いま、折り紙を折っているその時間が、

学生時代の学びや他者との関わりを支え、

大人になってからの人生をも支えてくれるチカラとなっていく。


そんなつながりが見えてきたように思います。


子どもは確実に “未来につながるチカラ” を蓄えているから

子どもが何をして遊んでいるのか?どんなふうに遊んでいるのか?は、僕たち親にとって、毎日、必ず一度は考えることだと思います。

いろいろな情報を得ては、「こういう遊びをするといいのね!」と安心してみたり、

「あれっ!? でも、なんでこの遊びがいいんだっけ?」と、またすぐにちょっともやもやしてきたり。

「まぁ、なんか将来的にいろいろ役に立つよね!みんな勧めてるし!」と、強引に自分を納得させてみたり。


そんな時間があったかと思えば、

自分自身が睡眠不足だったり、余裕がない時には、もはや、

静かに散らかさずに遊んでくれていれば、なんでもいいのよ〜

という気持ちになったりすることも、たくさんあるのではないでしょうか?

僕も正直、そういう瞬間はやっぱりけっこうたくさんあります。


でも、こんなふうに、折り紙遊びを通じて育まれるチカラを丁寧に見ていくと、

子どもは日々の遊びの中で、確実に “未来につながるチカラ” を蓄えているのだと気づかされます。


僕たち親が、遊んでいる子どもの姿を見て、

未来へのつながりをしっかりと感じられ、
安心できている状態でいられることで、

「折り紙、うまく折れたね」

「面白い工夫だね」と、

その瞬間を、やわらかく掬いあげられる余裕が出てくる。

そういう好循環があるんだとおもいます。


今回の「折り紙遊びのもつ “育ちのチカラ”」について考えてみたこのnoteが、

みなさんが、目の前の子どもと安心して、楽しく過ごす時間が増えることににつながればいいなと思います。


今後もまた、違う遊びについてもまとめてみますね。



↓約1ヶ月、noteでの投稿をやってきた振り返りをしてみました。
 noteと自分なりに向き合っているけれど、ちょっと疲れを感じているなぁという方、ぜひ読んでみてください。




↑ちょっと前に、子どもの幸せについて、いろいろと考えてみた記事です。
 よければ読んでみてください。


いいなと思ったら応援しよう!

みずか|ほころんでは、ほどく。子どもとの日々から 貴重な時間を使い、記事を読んでいただきありがとうございました。ぜひ応援していただけると嬉しいです。いただいたチップは、書籍を購入したり、他のクリエイターの有料記事を購入したり、noteの執筆や交流の時間を増やすために活用させていただきます。