保険営業とは別に、新しい挑戦を始めることを決めました!
人生を振り返ると、「あの人との出会いがあったから今の自分がある」と思える瞬間があります。
何気ない会話が新しい仕事につながったこと。
一人では踏み出せなかった一歩を、誰かが背中を押してくれたこと。
自分では想像もしなかった世界を、人との出会いが見せてくれたこと。
振り返れば、私の人生は能力や才能だけで切り拓いてきたものではありません。いつも、その節目には「人とのご縁」がありました。
30代も半ばを迎えた今、強く思うことがあります。
今度は、自分が誰かにとっての「きっかけ」をつくる側になりたい。
保険営業として多くの方に支えられてきたからこそ、その恩を別の形で社会へ返したい。そんな想いから、保険営業とは別に、新しい挑戦を始めることを決めました。
私が感じている社会課題
ここ数年、多くの経営者や個人事業主の方と出会う中で、一つ感じ続けていることがあります。それは、人が自然につながれる場所が少なくなっていることです。
仕事では毎日たくさんの人と会う。
SNSでは簡単につながれる。
それでも、「最近、新しい友人ができた」と話す人は決して多くありません。
本当は誰かと話したい。
本当は新しい価値観に触れたい。
本当は人生を変えるような出会いがほしい。
そう思っていても、その最初の一歩を踏み出せる場所がないのです。
人生は、人との出会いで大きく変わります。
そして、その出会いは、自分を少しだけオープンにした瞬間に生まれます。
だから私は思います。
人生を豊かにする出会いを、偶然だけに任せるのではなく、地域の中で自然に生まれる環境を増やしていくことが必要なのではないか、と。
私の人生には、いつもフットボールがありました
幼い頃から、私の人生にはいつもフットボールがありました。
勝って喜んだ日。
負けて悔し涙を流した日。
仲間と笑い合った日。
人生の大切な思い出の多くは、フットボールとともにあります。
そして何より、フットボールは数え切れないほどの出会いを与えてくれました。
年齢も職業も価値観も違う人たちと出会い、そのご縁が仕事につながったこともあります。
振り返れば、フットボールは私にとって「スポーツ」ではなく、「人と人をつないでくれる場所」でした。
だから、人と人をつなぐ挑戦をするなら、自分にとって一番自然な方法を選びたい。
その答えが、フットサルでした。
フットサルは「目的」ではなく「手段」
フットボールと言えど、サッカー、ソサイチ、フットサルと色々ありますが、私は特に現代においては少人数で楽しめるフットサルに、注目しています。
フットサルは、初対面でも、同じコートでボールを追いかければ自然と会話が生まれます。
「ナイス!」「ドンマイ!」
その一言だけで笑顔が生まれます。
年齢も肩書きも関係ありません。
ボールが、人と人との間にある壁を取り払ってくれる。
私は、その力を何度も体験してきました。
だから目指すのは、一般的な個サルではありません。
「ここへ来れば誰かに会える。」
「何か新しいことが始まりそう。」
「また来たい。」
そんな空気が流れるコミュニティです。
そこで生まれた出会いが、新しい仕事につながるかもしれない。
一生付き合える仲間と出会うかもしれない。
人生が少し前向きになるきっかけになるかもしれない。
そんなご縁が生まれる場所を、自分の手でつくりたい。
地域に残したい。
この想いが挑戦の原点です。
私が本当に残したいもの
最近お気に入りの言葉があります。
「財を遺すは下、環境を遺すは中、後継者を遺すは上とする。」
これは元プロ野球選手・監督の野村克也が遺した名言「金を残すは三流、名を残すは二流、人を残すは一流」を私なりにアレンジしたものです。
お金や実績よりも、環境を育て、次世代に残すことが最も尊いという考え方です。
私が本当に残したいのは、フットサルではありません。
コミュニティですらありません。
「人と人とのご縁」が生まれる場です。
「あの日参加したから友達ができた。」
「あの出会いが新しい仕事につながった。」
「あの場所があったから人生が変わった。」
そんな人が一人でも増えたら、それ以上に嬉しいことはありません。
もちろん、最初からうまくいくとは思っていません。
参加してくださる皆さんと一緒に悩み、一緒に改善し、一緒に育てていきたいと思っています。
その過程も含めて、このコミュニティの価値になると信じています。
もし、この想いに少しでも共感していただけたなら、ぜひ応援していたけると嬉しいです。
【宣言】 9月より東戸塚でスタートします
この挑戦は、今年9月からスタートする予定です。
会場は横浜市戸塚区のバディーフィールド東戸塚。
毎月第2・第4土曜日に定例開催を予定しています。
東戸塚を選んだ理由は、私が生まれ育った地元だからです。
さらに、この地域にはフットサルコートだけでなくサッカー場もあり、フットサルからソサイチ、そしてサッカーへと発展できる可能性があります。
この地の利を活かし、経験者も未経験者も関係なく、「また来たい」と思える時間を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。
人と人とのご縁が生まれ、新しい挑戦が育っていく環境を地域に残し、よくよくは次世代に渡せるまでに育てていきたいと思っています。
保険営業マン 宮崎 将哉

