SNSやnoteが続かないお教室の先生。その理由と解決策 #習い事#ピアノ#バレエ#新体操#幼児教室#リトミック#サッカー#SNS集客
今度こそSNS発信を頑張ろう。
noteも続けよう。
そう決めたのに、
いつの間にか更新が止まってしまう。
そんな経験、ありませんか?
そんな時、よく言われるのが、
「50点で出していいよ」
という言葉です。
でも私は、
これって先生たちには、
すごく難しいことなんじゃないかなと思っています。
実際に私もそうでした。
書いても、書いても、
AIを使っても「これじゃない」になる。
「私ってセンスないんじゃないか」
そう思ったこともありました。
でも、そうじゃなかった。
これは、
一種の職業病なのかもしれません。
なぜなら先生たちは、
ずっと、
「正しいか、間違っているか」
の世界で生きてきたからです。
特に、新体操やサッカーのような
ルール競技を、
子どもの頃からやってきた先生ほど。
ルールに沿っているか。
減点されないか。
反則にならないか。
点数になるか。
評価されるか。
ずっと、
「正解を出す」
世界にいたと思うんです。
だから、
SNSやブログを書こうとした時も、
「何を書けば正しいんだろう」
になりやすい。
・これで合ってる?
・こんなこと書いて大丈夫?
・変に思われない?
・もっとちゃんと書かなきゃ
そうやって、
投稿が止まっていく。
でも、
ここで勘違いしやすいことがあります。
「50点で出していい」
というのは、
「適当でいい」
という意味ではないんです。
「出してみないと、
どういう反応が起きるか分からない」
ということなんです。
例えば、
競技なら、
演技を採点する人がいますよね。
審判や審査員です。
SNSやブログには、
最初から決まった正解がありません。
では、
誰がその答えを教えてくれるのか。
それは、実際に
見てくれている人たちです。
保護者の方が、
「こういう教室なんだ」
と知るきっかけになることもある。
つまり発信って、
「採点される場所」
ではなく、
「相手を知る場所」
なんです。
ここを、
先生たちはすごく誤解しやすい。
発信すると、
評価される気がする。
でも実際は、
そうではないことも多いんです。
例えば、
自分はバニラアイスが好きだったとして。
だからといって、
家族も友達も、
全員バニラが一番好きとは限りませんよね。
チョコが好きな人もいるし、
抹茶が好きな人もいる。
それって、
バニラが間違っているわけじゃない。
ただ、好みが違うだけ。
発信も、すごく似ています。
「私はこういう考えで指導しています」
を出してみて、
「こういう教室を探していました」
と言ってくれる人もいれば、
違う教室が合う人もいる。
それだけのこと。
でも先生たちは、
ずっと、
「評価される側」
として生きてきた。
だから、
発信でも、
「正解を出さなきゃ」
になってしまう。
でも本当は、
「どんな人が、
何を求めているんだろう」
を知るために、
少しずつ出してみる。
その感覚の方が、
近いのかもしれません。
だから、
「50点で出す」というのは、
雑に出すことでも、
適当に済ませることでもなくて、
「自分の指導への想いや考えを、
まず一つ出してみる」
そのくらいの意味だと、
私は思っています。
競技で言えば、
練習試合に出る感覚に近いかもしれません。
本番の大会じゃなくていい。
でも出てみないと、
何を練習すればいいかが見えてこない。
発信も、同じです。
出してみた反応が、
次に何を伝えればいいかを
教えてくれます。
正解を探してから出すのではなく、
出してみることで、
正解が少しずつ見えてくる。
先生たちが慣れ親しんできた
「評価される競技」とは、
そこが一番違うところかもしれません。
まず一つ、
出してみるところから
始めてみませんか。
追伸:
お教室づくりで、
うまくいったことと失敗したことを書いてます。
