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1日1分から始める時短運動習慣【朝活バーピー研究日誌】#283

「身体は、今この瞬間も積み上がっている」

朝活バーピー研究日誌(2026/6/10)

セッション概要

  • セット名:1分バーピー(通常運転|腕バンド|PUなし・フラッターキックスクワット交互)

  • 回数16回(前半8/後半8)/後半維持率=100%/初動:3rep/10s3.33 s/rep

  • 心拍:開始89 → 30秒113 → 終了139平均118・最大139HRR60=25RPE=7.0

  • 60秒平均テンポ:60÷16=3.75 s/repΔHR30=+24 bpm(89 → 113)

体感メモ

最近動いていると
どこか重心が上に浮きやすい感覚がある。
大きく崩れているわけではない。
でも小さな違和感は放っておくと、
あとでフォーム全体に影響してくる気がする。

今日は下半身から動きを整える日にした。

スクワットを織り交ぜたバーピーで調整を測る。

タイマーを1分にセットしてスタート。

結果は16回。

・最大心拍:139
・回復心拍(60秒):25
・有酸素ゾーン(HRR80%以上):0秒
・無酸素ゾーン(HRR90%以上):0秒  

大事だったのはどれだけ追い込んだかではなく、
脚を十分に使えているかだった。

重心が高いままだと、
動きはどうしても上半身寄りになりやすい。
スクワットを挟むと、
自然と下に乗る感覚が戻ってくる。
その違いが今日はかなり分かりやすかった。

強度が上がりにくい形でも、
目的がはっきりしていれば意味はある。
むしろ、こういう日があるから
また別の日にしっかり押し込めるのだと思う。

今日の評価

  • 配分◎(8→8):低衝撃条件で失速なし。フォーム維持・調整目的として良い内容

  • 心拍は控えめ:平均118・最大139、T80=0s。心肺を追う日ではなく、動作をつなぐ日として読むのが適切

代謝負荷スコア

基準:Karvonen(HRmax=185, HRrest=50, HRR=135)
※本日は腕バンド測定のため、心拍系は参考扱い。

簡易代謝負荷(HR-TRIMP60) = 30.22 / 60
[██████████░░░░░░░░░░] 50%

Z4滞在(T80=0s)
[░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░] 0%

Z5滞在(T90=0s)
[░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░] 0%

  • Z-Load(加重ゾーン秒)0秒(= 0 + 2×0 → 0%/60s

  • ΔHR30+24 bpm(89 → 113)

  • コスト/rep(Karvonen)1.89(=((118−50)/135)×(60/16)))

エネルギー推定

PCr 3%/解糖 12%/好気 85% … 数値上は好気主体。今日は低衝撃で動作をつなぎ、等配で整える日として良い内容

エネルギー推定:PCr 3%/解糖 12%/好気 85%
コスト/rep(Karvonen):1.89

時間がない人こそ1分の自重運動を

仕事柄出張も多く、まとまったトレーニング時間を確保するのは難しいという方も少なくありません。

「たった1分の運動」でも身体の変化を感じる時間は作れる。
バーピーは器具もスペースもいらない。だからこそホテルの一室でもできる。
「朝の1分」自分の身体と向き合うことで、1日を前向きにスタートできる習慣になるのです。

バーピーの詳しいやり方に関しては、こちらの記事で解説しています。
運動が苦手でも、時短で継続できるバーピーの方法が分かります。
»バーピー習慣で得られる5つの効能!【時短で出来る運動の秘訣】

著者プロフィール
はっち/時短ワークアウト設計士・バーピー専門家
保有資格/NSCA-CPT・NASM-PES
トレーニング歴8年~。HIITとバーピーを駆使した「1分で効かせるトレーニング設計」を研究・実践中。日々の実験記録を綴っています。
過去にはバーピー継続で減量に成功、ハムスト怪我からの復帰などを経験。

参考文献
»1Nature Medicine2022):VILPA(加速度計)と全死亡・心血管死亡の関連


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