見出し画像

SONY「WH-ULT900N」を買った理由。高級機ではなく“ちょうどいい一台”を選んだ話

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。



「ヘッドホンが欲しい。でも、数万円もするモデルを買う価値があるのだろうか」

そんなことを考えている人は少なくないと思います。

最近はワイヤレスイヤホンが主流になり、通勤電車でも街中でも小さなイヤホンを使っている人をよく見かけます。一方で、家電量販店のヘッドホン売り場は以前よりもはるかに広くなり、高価格帯の商品も数多く並んでいます。

実際に売り場へ行ってみると、「こんなに需要があるのか」と驚かされました。

私も今回、SONYのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-ULT900N(ULT WEAR)」を購入しました。

ちなみに私が購入した大型量販店より、Amazonのほうがはるかに安いです。

この記事では、

  • なぜこのモデルを選んだのか

  • 実際に聞き比べて感じた違い

  • 高級機ではなくこの価格帯を選んだ理由

  • ヘッドホンを買う前に考えたいこと

について、実体験を交えながらお話しします。

これからヘッドホン購入を検討している方の参考になれば幸いです。



なぜSONY WH-ULT900Nを選んだのか

今回購入したのは、SONYの「WH-ULT900N」。

いわゆるソニーのフラッグシップモデルではありません。

ソニーにはさらに上位機種として、

  • WH-1000XM5

  • WH-1000XM6

などがあります。

音質やノイズキャンセリング性能だけを見れば、上位機種の方が優秀でしょう。

それでも私がULT WEARを選んだ理由は、とても現実的なものでした。

持ち歩くのか問題

高額なヘッドホンを買うとき、私が真っ先に考えたのは音質ではありませんでした。

「果たして本当に持ち歩くだろうか?」

という疑問です。

例えば5万円、6万円、あるいはそれ以上するヘッドホンを購入したとしても、

  • 傷が気になる

  • 雨が気になる

  • 満員電車が気になる

という状態になれば、結局使わなくなってしまいます。

どれほど性能が優秀でも、使わなければ意味がありません。

私にとっては、

「気軽に持ち出せる価格帯」

という条件がかなり重要でした。

WH-ULT900Nは性能と価格のバランスが絶妙です。

高級機への憧れはありましたが、現実的な利用シーンを考えると、この選択が最も納得感がありました。


購入資金はメルカリの売上だった

今回の購入には、少し面白い背景があります。

実は最近、本棚の整理を進めていました。

長年集めてきた専門書や実用書を見直し、思い切ってメルカリへ出品したのです。

すると予想以上に売れました。

売上は3万円を超えました。

言語学、教育学、デザイン関係など、専門性の高い本は意外なほど早く売れていきました。

もちろん、本を手放すことには少し寂しさもあります。

しかし、

「読まない本を置いておく」

よりも、

「必要としている人へ届ける」

方が価値があるとも思います。

そして、その売上金で新しい学びの道具を購入する。

これはなかなか気持ちの良い循環でした。

本棚の整理が、新しい音との出会いにつながったわけです。


聞き比べた瞬間に予定が変わった

実は最初からWH-ULT900Nを買うつもりだったわけではありません。

もっと安価なソニー製ヘッドホンを購入する予定でした。

価格で言えば、およそ半額程度のモデルです。

ところが売り場で試聴した瞬間、考えが変わりました。

声の聞こえ方が違う

音楽だけなら違いが分からなかったかもしれません。

しかし私が主に聞くのは、

  • 講演

  • 音声教材

  • YouTube

  • ポッドキャスト

  • 解説動画

です。

つまり「人の声」が中心です。

聞き比べて驚いたのは、声の輪郭でした。

安価なモデルでも十分聞こえます。

しかしWH-ULT900Nは、

「何を話しているのか」

が非常に分かりやすい。

一言で表現すると、

明瞭感が違う。

言葉の聞き取りやすさが一段上でした。

私のように学習目的で音声を聞く時間が長い人間にとって、この差は非常に大きいものです。

正直なところ、

「違いを知ってしまった以上、もう戻れない」

という感覚でした。


ヘッドホン市場の拡大に驚いた

久しぶりに大型家電量販店のヘッドホン売り場へ行きました。

そして驚きました。

売り場がとにかく広いのです。

昔はイヤホンのおまけ程度の扱いだったような印象があります。

しかし現在は違います。

音の楽しみ方が多様化している

背景には、

  • サブスク音楽配信

  • YouTube

  • オンライン学習

  • テレワーク

  • 動画視聴

などの普及があります。

ヘッドホンは音楽好きだけのものではなくなりました。

私自身も、

音楽よりも学習用途

で使う時間の方が長いかもしれません。

今後はAI音声教材や音声学習コンテンツも増えていくでしょう。

そう考えると、ヘッドホン市場が拡大しているのも納得できます。


これで音の環境が完成した

今回の購入で、私の音響環境はひとまず完成しました。

現在持っているのは、

インナーイヤー型、外出時
オープンイヤー型 周囲の音を聞きたい時
ヘッドホン 集中して聞きたい時

です。

それぞれ役割が違う

インナーイヤー型は携帯性が優秀です。

オープンイヤー型は散歩や家事中に便利です。

そしてヘッドホンは、

「音に集中するための道具」

です。

用途がまったく違います。

どれか一つあれば十分というものではありません。

むしろ適材適所で使い分けることで、それぞれの良さが引き立ちます。


WH-ULT900Nのデメリットも正直に書く

購入して満足していますが、もちろん欠点もあります。

サイズが大きい

イヤホンに比べると持ち運びは不便です。

バッグの中でも存在感があります。

夏は暑い

これはヘッドホン全般の宿命です。

特に真夏の屋外では蒸れを感じるでしょう。

最上位機ではない

音質やノイズキャンセリング性能だけを追求するなら、1000Xシリーズの方が上です。

その意味では妥協もあります。

しかし、

「価格と性能のバランス」

を考えると非常に優秀だと感じています。

重低音の切り替えができる

まとめ|高級機よりも“使い続ける一台”を選んだ

今回購入したSONY WH-ULT900Nは、私にとって非常に満足度の高い買い物でした。

ポイントを整理すると、

  • 高級機より持ち歩きやすい価格帯

  • メルカリの売上で購入できた

  • 声の聞き取りやすさが明確に向上

  • ノイズキャンセリング性能も十分

  • 用途別の音響環境が完成した

という点が大きな魅力です。

オーディオの世界では、どうしても最上位モデルに目が行きがちです。

しかし実際には、

「最高のヘッドホン」

よりも、

「自分が毎日使いたくなるヘッドホン」

の方が価値があるのではないでしょうか。

もしあなたが今、

「イヤホンだけでは物足りない」

「学習や読書の時間をもっと快適にしたい」

「初めて本格的なワイヤレスヘッドホンを買いたい」

と思っているなら、SONYのWH-ULT900Nは非常に有力な選択肢になるはずです。

私はしばらく、このヘッドホンと一緒に講演音声や学習コンテンツを聞き込みながら、新しい知識との出会いを楽しもうと思います。

他の持っているもの

#SONY #WHULT900N #ULTWEAR #ワイヤレスヘッドホン #ノイズキャンセリング #ヘッドホンレビュー #ソニーヘッドホン #ガジェットレビュー #音声学習 #ポッドキャスト #オーディオ機器 #学びへの投資  
#メルカリ #本棚整理 #シニアライフ #社会人の学び #自己投資  
#買ってよかった #暮らしを整える  


いいなと思ったら応援しよう!

熊太郎【研修講師】 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!