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「もう若くないから」と思った瞬間に、可能性は閉じてしまう

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。


若い人と話すのがしんどくなる瞬間

年齢を重ねると、若い人と話すことに少し疲れを感じることがあります。

話題についていけない。

使っている言葉が分からない。

価値観の違いに戸惑う。

そんな経験をすると、「やっぱり世代が違うな」と感じることもあるでしょう。

しかし、本当にしんどくなる原因は、年齢差そのものではないのかもしれません。


年齢を理由に諦める思考

私が気になるのは、「もう年だから」という言葉です。

新しいことを覚えない理由。

SNSを始めない理由。

AIを使わない理由。

若い人と交流しない理由。

その理由をすべて年齢のせいにしてしまうと、自分で可能性の扉を閉めてしまいます。

年齢は事実ですが、「だからできない」という結論は、自分で作り出している場合が少なくありません。

若い人から学べることはたくさんある

若い人には、今の時代の感覚があります。

新しいサービスの使い方。

仕事の進め方。

情報の集め方。

私たちの世代にはない発想を持っています。

だからこそ、一緒に話をすることには大きな価値があります。

「教えてもらう」という姿勢を持てば、年齢は壁ではなくなります。

年齢を重ねたからこそ伝えられること

一方で、私たちには若い人にはない経験があります。

失敗した経験。

人との関わり方。

長い年月をかけて積み重ねてきた知恵。

これらは、年齢を重ねた人だからこそ語れる財産です。

若い人から学ぶこともあれば、こちらが伝えられることもあります。

世代を超えた交流は、一方通行ではありません。

年齢ではなく、姿勢が未来を決める

「もう若くないから。」

そう考えた瞬間に、挑戦は終わってしまいます。

しかし、

「まだ学べる。」

「まだ変われる。」

そう思える人は、何歳になっても成長を続けます。

年齢は誰にも平等に重なっていきます。

でも、その年齢を言い訳にするか、経験として活かすかは、自分で選ぶことができます。

未来を決めるのは年齢ではありません。

新しいことを受け入れようとする姿勢こそが、これからの人生を豊かにしてくれるのだと思います。

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