飛行機から見える北陸・東海
これまで時折投稿してきた「飛行機から見える」シリーズ。上空から見える地上の風景をただ愛でるだけの記事である。といっても、残りのネタはそんなに多くないのだが・・・。
以前の分は、こちらからどうぞ。
今回は、北陸地方(新潟県、富山県、石川県、福井県北部)と東海地方の一部(愛知県西部、岐阜県南西部)を取り上げていこう。写真はいずれも、伊丹~新千歳間の飛行機から筆者が撮影したものである。
北陸地方

右中央:高田城
左中央:直江津港
2025年5月、新千歳行きの便より撮影。

左やや奥:糸魚川市街
右手前:黒部川扇状地
2022年3月、伊丹行きの便より撮影。
古くから難所として知られた親不知。北アルプス(飛騨山脈)が海岸付近まで迫り出していて、平地がほとんど無いのがよくわかる。

2022年3月、伊丹行きの便より撮影。
「扇状地」の例として取り上げられることが多い黒部川扇状地。見事な扇形をしている。

2024年9月、伊丹行きの便より撮影。

2025年8月、新千歳行きの便より撮影。

奥:能登半島
左中央:富山平野
右手前:黒部川扇状地
2025年8月、新千歳行きの便より撮影。

右奥:能登半島
2025年8月、新千歳行きの便より撮影。

奥:立山連峰
左手前:富山湾
2022年3月、伊丹行きの便より撮影。

中央:JR富山駅
左手前:富山湾
2024年9月、伊丹行きの便より撮影。
写真中央を横切るように富山湾へと注いでいるのが神通川。写真左やや奥を流れるのは常願寺川。

中央やや右:高岡城
左奥:富山市街
2024年10月、伊丹行きの便より撮影。

左手前:高岡市街
2024年10月、伊丹行きの便より撮影。

左中央:勝山市街
中央やや奥:大野市街
2022年3月、伊丹行きの便より撮影。
写真中央奥の山地から大野盆地の縁を流れ、勝山市街の横を通り、手前へと流れているのは九頭竜川。
左端中央やや奥に小さく見えるゲレンデのようなもの。これは「スキージャム勝山」というスキー場である。
東海地方

奥から木曽川、長良川、揖斐川
右奥:伊勢湾
右手前:養老山地
2025年5月、新千歳行きの便より撮影。

2025年5月、新千歳行きの便より撮影。
一つ前の写真を拡大したもの。
写真の中央を手前から奥へ一本の道路が伸びているのが薄らと見える。名神高速道路である。山間部から平野に出たところ、写真ではちょうど雲で隠れている辺りに養老サービスエリアが位置する。
少し細かい話になったが、名神をよく利用する人ならピンとくるかもしれない。
左手前は垂井町。そこからさらに手前の方向へ行くと関ヶ原がある。

手前から揖斐川、長良川、木曽川
2025年10月、新千歳行きの便より撮影。
左やや奥、ちょうど長良川が平野に出る辺りにある山は金華山。その山頂に岐阜城がある。

2025年10月、新千歳行きの便より撮影。
一つ前の写真を拡大したもの。
中央の山は金華山。山頂に見える小さな白い点が岐阜城である。金華山の麓を長良川が流れている。岐阜城は濃尾平野の北端の山の上に築かれ、濃尾平野と伊勢湾を一望できるようになっている。
以上、飛行機から見える北陸・東海地方の風景を紹介してきた。各地点の位置関係については、下に地図を載せたので確認していただきたい。



次回は関西地方の風景を取り上げていきたい。
