見出し画像

念願の小説家デビューが実現。ミステリー小説「すべては、嘘から始まった」を商業出版します

 このたび、インプレス NextPublishingより、小説「すべては、嘘から始まった」を出版することになりました。

 本作は、昨年度の創作大賞ミステリー小説部門で中間選考を突破した作品です。そして今回の書籍化は、ビジネス書『書く人生のはじめかた』でご一緒した編集担当・岡本さんから「出版しませんか」と声をかけていただいたことが、すべての始まりでした。

 なんと本作は、岡本さんにとって 担当作品59作目にして、初めての「一般文芸小説」 なのだそう。Xでは「今後も小説やエッセイを商業出版で世に送り出していきますので、何卒よろしくお願いいたします!」と綴られており、その言葉からも新たな挑戦への意気込みが、ひしひしと伝わってきます。

 こうして節目の一冊に関われたことが、私としても大変嬉しいです。
今後の作品にも、ますます期待が高まりますね。


 小説家になるのはひとつの夢だったので、嬉しいです。その夢が、こうして形になったことが、ただただ嬉しいです。改めて、このような機会をくださった岡本さん……本当にありがとうございます!

書籍は、Amazon・楽天などで予約ページが公開されました。もし応援していただけたら、とても励みになります。

Amazon

楽天ブックス

今回の記事では、告知とともに、零れ話を少しだけ紹介します。


書籍化のきっかけは、すでに他の本を作っていたのと、昨年度の創作大賞中間選考に突破したため

 書籍化のきっかけは、すでに岡本さんとビジネス書『書く人生のはじめかた』(※巷ではお仕事エッセイ本と言われている)を作成したことと、


小説が、創作大賞2025の中間選考を通過したのがきっかけです。

 このあたりの裏話は、小説の「あとがき」でたっぷりと執筆しました。
創作大賞の中間選考を通過してから、落選を知るまでの揺れ動く心などなど……。期待と不安のあいだで何度も右往左往していた、あの頃のリアルを正直に記しました。

 小説のあとがきとしては、正直かなり「異例の内容」だと思います。最初は、「これは note の有料記事にすべきでは……」と迷ったほどです。でも、発売時期がちょうど創作大賞の応募シーズンと重なりそうで、

「むしろ今だからこそ、あえて書いてみるのも面白いかもしれない」(天邪鬼、発動)

と思い、岡本さんに「中間選考から落選までの心の葛藤まで、正直に『あとがき』で紹介するのは、どうでしょう?」と、提案しました。

 岡本さんは少し戸惑いながらも、最終的に原稿を見終えて「いきましょう!」と、快く背中を押してくれました。

 その他にも、小説の「あとがき」では、この物語を書こうと思った理由・背景などを、少しだけ赤裸々に綴っています。

 「書く人生~」の「はじめに」が一万文字を超えたことで話題になりましたが、今回は「あとがき」だけで第一話みたいな長さです。そして、濃いです。小見出しに「岡本さん」も出てきます。

 余談ですが、最近ライターの仲間から「みくさんのすべての創作物に『岡本さん』がでてくるよね」と突っ込まれました。自分では意識してなかったのですが、日頃から関わる人を紹介しがちな傾向があるので、自然とそうなっちゃうのかもしれません。

私の仲良しのホリちゃんから突っ込まれました(笑)

気になる方は、ぜひ目を通していただけると嬉しいです。

talesもあえて残すことに

 小説は現在もtalesにて公開中ですが、大幅に内容を改稿&結末部分を追加している(ラストが変更)ため、あえて「改稿前と、どう変わったのか」をチェックできるようにと、岡本さんと相談して残すことにしました。

いつかお仕事したかった方に、イラストをお願いできたのは嬉しい!

 表紙のイラストは、マイナビウーマンの頃にお世話になっていたイラストレーターの爽あゆみさんにお願いさせていただきました。

爽さんは、魅力的なイラストを多数抱えている人気クリエイターさんです。

コミック系のイラストも描かれています。

 なんと、過去のインタビュー記事によると、作業療法士からイラストレーターに転身されたとのことです。

当初、岡本さんが表紙を描いてくださるイラストレーターを探していたのですが、

「この小説なら、きっと彼女だ!!」

と、爽あゆみさんの名前が真っ先に浮かびました。その直感は、届いたイラストを見た瞬間に確信へと変わります。

 描いてくださったイラストを初めて見た時、あまりに素敵すぎてしばらく言葉を失ったほどです。めちゃくちゃかっこよくて素敵で、痺れました!!
爽さん、本当に素敵なイラストを描いてくださり、ありがとうございました。

***

小説家になれたらいいなぁとぼんやり思いつつ、応募したり、手は動かし続けていました。チャンスは打席に立ちつづけることで、もしかしたら掴めたりするのかもしれません。

人生どこで何がおきるかわからないので、何事もやってみるものだと思いました。改めて、岡本さん!!爽さん!!ありがとうございましたー!

【完】

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集