noteが続かない人へ。AIと話しているだけでnoteのネタが生まれて記事まで書いてもらえるようになった話
「記事を書くのが、しんどい」
発信しようと決めたのに、書き始めると疲れる。
書き終わっても、「これでよかったのかな」と自信が持てない。
何度か頑張って、いつの間にかやめていた。
最近はAIを使って書いている人も多いと思います。
でも、「AIに頼んでみたけど思うように書けない、なんか違う」という壁にぶつかっている人もいるのではないでしょうか。
私もそうでした。
でも今は、解決してしまいました。
AIと話しているだけでテーマを提案してもらえて、記事まで仕上げてもらえるようになったんです。
きっかけは「デイリーノート」だった
使い始めたのは、Obsidianというメモアプリです。
ここに、その日1日の作業内容・気づき・疑問に思って調べたこととや、その回答などを書き溜めるようになりました。
これがデイリーノートです。
最初は「記録のため」に書いていました。
でもある日、Claude Codeに
「デイリーノートを読んで、note記事になりそうなネタを提案して」
と頼んでみたんです。
そうしたら、過去のノートを読み込んで、いくつかのテーマを提案してくれました。
しかも
「刺さる読者はこういう人」
「体験のどこが記事の核心か」
そんなことまで説明してくれる。
自分では気づいていなかった視点が出てきておどろきました。

「書いてもらえる」という体験
提案されたテーマを選ぶと、頼んでもいないのに、そのまま記事を書いてくれました。
え…!?
私がやることは、推敲だけ。
「ここが違う」
「もっとこう書いてほしい」と伝えながら、一緒に仕上げていく。
ClaudeCodeの賢いところは、“私らしさ” を学習して「執筆ルール」にしてObsidianに保存してくれること。
さらに、次の記事を書くときには、勝手にその「執筆ルール」を参照してくれるので、同じような修正指示をしなくてよくなるところです。
自分で一から書くより、はるかに早い。
そして、出てきた文章を読みながら「そうそう、これが言いたかった」と気づくことも多かったです。
でも、記事の内容はもともとは自分自身の体験です。
文章になることでより鮮明にテーマが見えてくる。
まるで、私よりも私のことをわかってくれているビジネスパートナーがそばにいるような、不思議な感覚でした。

Aqua Voiceが、さらに変えた
もう一つ、大きかったのが音声入力ツール「Aqua Voice」との組み合わせです。
Aqua Voice は、話した言葉を入力してくれるだけでなく、AIが前後の文脈を理解して、自然な文章やフォーマットに整形してくれる入力アプリです。
話したことがそのまま整った文字になる。
それをClaude Codeへの指示として使っているので、本当にAIと会話しているような感覚です。
「この部分、もう少し柔らかく書いて」
「読者は初心者を想定して」
「タイトルを3案出して」
キーボードで打つより、ずっと速い。
しかも話すように伝えると、自然な日本語で指示になる。
AIとの相性がとてもいいと感じています。
声で話す→文字になる→AIが動く。
この流れが一本につながったとき、コンテンツ作りのスピードがまるっと変わりました。

今の流れはこうなっている
まず、毎日デイリーノートに、気づいたことを書き溜めますが、これも自動化しています。
(⇒ AIに「おやすみ」と言うだけで、1日の記録が残る仕組みをつくった話)
① todo(思いついたやること)
② 今日やったこと、感じたこと
③ 今日のQ&A
④ コンテンツの種(発信のネタになりそうなこと)
この④に書いたものが、記事の素材になります。
Claude Codeに
「デイリーノートを読んでネタを提案して」と頼むと、素材の中から記事になりそうなものを選んで提案してくれる。
選んだら、そのまま記事を書いてもらう。
Aqua Voiceで話しながら細かい指示を出して、一緒に仕上げていく。
気づいたら、記事ができています。

続かなかったのは、「大変だったから」じゃなかった
発信が続かなかった理由を、ずっと「自分はアウトプットに向いていないからだ」と思っていました。
でも実際は、仕組みがなかっただけでした。
書くのが大変なのは当たり前で、一人で全部やろうとするから疲れる。
ネタ出しも、文章も、タイトルも。
それを全部AIに手伝ってもらうようにしたら、「しんどい」がなくなりました。
しかも私が書くよりも私らしい記事が出来上がります。
デイリーノートに書き溜めてAIに読んでもらうと、自分では「これは記事にならないかな」と思っていたことが、「それ、刺さります!」と言われることがあります。
自分の体験の価値は、もしかしたら自分では見えにくいものなのかもしれません。
だから、外から(AIに)見てもらう。
それだけで、続けられるようになりました。
同じようにやってみたい人へ
特別なスキルはいりません。必要なのはこの3つです。
Obsidian(デイリーノートを書く場所)
Claude Code(ネタ提案・記事執筆)
Aqua Voice(音声入力、なくてもOK)
今日できる一歩: 今日あったことを、箇条書きで3行だけメモしてみてください。それがデイリーノートの始まりです。
仕組み化はあとからでもできます。
まずは材料を蓄えましょう。
「何を書けばいいかわからない」は、書き溜める仕組みがなかっただけかもしれません。
毎日の体験が、そのまま記事になる。
そういう流れが、やっとできました。
