展開×脚質×PACE partⅡ その後
1/18㈰この記事を投稿したが、なんだか譜に落ちない
言いたいことがまとまらず、横道脱線しまくりのわけのわからない記事になってしまったこともあるだろう
一気に書きまとめず、毎日少しずつ整理していったことをやってみよう
(1/18㈰PM8:00)
day1(1/19(月)) 前回の振り返り&分析
前回の記事で定義として定めたことを整理しよう
PACE値(前半3F/上り3F×100)=レース展開定義
PACE - S PACE <= -3, "High"
PACE - S PACE <= -1.5, "L High"
PACE - S PACE < 1.5, "Middle"
PACE - S PACE < 3, "L Slow"
PACE - S PACE >= 3, "Slow"実際走った馬のPACE値 - S PACE(基準PACE値)=脚質定義
PACE(R) - S PACE <= -3, "High",”逃げ”
PACE(R) - S PACE <= -1.5, "L High",”先行”
PACE(R) - S PACE < 1.5, "Middle",”中団”
PACE(R) - S PACE < 3, "L Slow",”差し”
PACE(R) - S PACE >= 3, "Slow",”追込”A PACE(Average) - S PACE=予測展開
PACE - S PACE <= -3, "High"
PACE - S PACE <= -1.5, "L High"
PACE - S PACE < 1.5, "Middle"
PACE - S PACE < 3, "L Slow"
PACE - S PACE >= 3, "Slow"あとは、他のシートを作ってみたり、結果からコメントをつくってみたり…
何を僕はやっているんだ(# ゚Д゚)
きっと腑に落ちない点はここなんだと思う
・定義!定義!といっているが、ここの値や考え方について根拠はなく、ただの仮説に過ぎない
・目的、ゴールがわからない
そもそも何のために『展開×PACE×脚質』の記事を書き始めたのか
それはPTグラフを使って展開予測をし、その展開での有利な脚質を見極めるため!なのだ
明日からはまた振り出しに戻って考えてみよう
day2(1/20(火)) 展開の仮説
PACE、展開…ややこしいので、これからは展開をFlowと呼ぶ
前回の記事のときに作成したPACEシートを過去の予想から抽出してみた
(抽出というと聞こえがいいがひたすらコピペの繰り返し)
昨年の6月に予想フォームを今の形式にしたのでそれ以降のデータは反映できなかったが、半年分約380R分のレースFlow、1着馬~3着馬までのPACE値を吸い上げた
PACE値に関しても呼び名を決める

ついでにFlowについても呼び名を変える

Flowは、RPC - SPC の値で早かったのか遅かったのかを決めようとしたのだが、その値が広すぎた
SPCは過去5年以上のレースタイムの中間値から算出していて、開催場所、距離、馬場、馬場状態別で出している
もともと前傾になりやすいコースを加味した上の値のさらに-3(HighFlow)はになるケースはすくなく、ほとんどがMF及びLSFとなる結果になった
ここの基準さえブレなければデータとしては成立するのだが、Flowから見る脚質別勝率を見たいのが目的なので、もう少しバラけるように調整
RPC- SPC <= -2, "HF"
RPC- SPC <= -1, "LHF"
RPC- SPC < 1, "MF"
RPC- SPC < 2, "LSF"
RPC- SPC >= 2, "SF"簡単に言うと判断値 -3~+3を -2~2 に変更しただけ
同時進行で、乖離値シートも抽出していくよー
これは予測レースタイムと実際のレースタイムの差を集めていっている
何かに使えるだろうし、どのくらいの値になるかたのしみなところである

見えるかな?
記事作ってるときは見やすいけどどうなんだろ?
PCとスマホでも見え方違うよね
これは約380R分のレースタイムと予測レースタイム(PT)のタイム差を表している
画像の一番右のPMTってのが、その値で-0.05ってことは、誤差が-0.05秒ってことだ
その下が芝で+0.01秒、その下がダートで-0.15秒
このデータは予測タイム算出に使えそうだ
Averageだが、誤差-0.05秒は素直に嬉しい
気分よく眠れそうだ💤
day3(1/21(水)) 脚質の仮説
昨日、展開の仮説を立てたわけだが、それを立証する方法は…ない
なぜなら、これは仮説ではなく定義(定理)なのだから
証明する方法とも言えないけど、以前出したこの記事
ここでの脚質との整合性を見てみたい
それでは今日は脚質の定義を決めよう
前回は
HPC - SPC <= -3, "High",”逃げ”
HPC - SPC <= -1.5, "L High",”先行”
HPC - SPC < 1.5, "Middle",”中団”
HPC - SPC < 3, "L Slow",”差し”
HPC - SPC >= 3, "Slow",”追込”と定めたわけだがこれも納得はいっていない
HPC(馬の結果PACE値) - SPC(基準PACE) これも 脚質の判断としては間違っていないだろうが、僕が使いたい脚質は、そのレースの流れに対しての脚質
なのでHPC - RPC(ResultPACE値) にしよう
これで流れが速かったとき、遅かったときでも判断値(-3~3)は固定でいけるはず
試しにPACEデータに反映してみたが、ほとんどが”中団”、”差し”となり、Flowでの分布は見られなかった
ここでRPCの元となるレース結果タイムを考えてみる
レースタイム=1着馬のタイム なのは当たり前だが、上り3F=1着馬タイムではない
こんな記事を読まれる方は、そんなことは常識だと思う方が多数だと思いますがここをもう少し考えてみる
レース結果からの上り3Fタイムは、残り600m地点に1番早く到達した馬(逃げ馬)から、ゴールに1番早く到達した馬 までに掛かったタイム
先頭で逃げていた馬が1着でゴールすれば、1着の上り3Fタイムがそのままレース上り3Fタイムとなるし、最後方から直線一気で1着となった馬は必然的に出走馬中、最速上りとなる
つまりレースタイムとは、残り600m地点に1番早く到達した馬(逃げ馬)から、ゴールに1番早く到達した馬 この2頭(1頭)からなるタイム
脚質の定義にRPCを使うのであれば、1着馬に対しての評価になる
頭にあることを言語化するのが難しい。。。
脚質定義にしようとしている HPC - RPC = 〇 ←ここの値をμ値としよう
μ値が1着馬よりマイナスってことは、残り600m地点で1着馬より前にいたということで、プラスってことは1着馬より後ろにいたってことになる
実際のレース結果を見てみよう

これは、先日行われた日経新春杯のレース結果
H-Rの行がHPC-RPC=μ値だ
1着馬のゲルチュタールは +0.4
2着馬のファミリータイムは 0.0
3着馬のリビアングラスは +0.3
さっきのμ値が1着馬よりマイナスってことは、残り600m地点で1着馬より前にいたということで、プラスってことは1着馬より後ろにいた
をもとにみてみると、2着馬のファミリータイムはゲルチュタールよりμ値がマイナスだから、残り3F地点ではゲルチュタールより前にいたことになる
リビアングラスも0.1だがマイナスなので前にいたということになる
整理すると、残り3F通過順は、ファミリータイム、ほぼ同時にリビアングラスとゲルチュタールで通過したことになる
実際の結果がコチラ

コーナー通過順のどこをみればいいのかわからないが、ファミリータイムが先頭、2番手にゲルチュタール、3番手にリビアングラスだとわかる
PACE値 1 = 0.33秒 と前回算出したので、ペース値0.1(0.033秒)はご愛敬ということで
もう1つ見てみよう

これは3着同着でワイド5600円が2800円になり悶絶したレースだが、
1着馬 +4.7
2着馬 +1.3
3着馬 -0.7
3着馬 +1.3
μ値からみる通過順は、 3着馬(-0.7)→2着馬(+1.3)、3着馬(+1.3)→1着馬(+4.7)となる(他馬は無視する)

ちょっと見にくいが、コーナー通過順は
1着馬 +4.7(9位)
2着馬 +1.3(5位)
3着馬 -0.7(1位)
3着馬 +1.3(6位)
+1.3で同位置につけていることもわかる
さらに、先ほどのμ値、+8.2という驚異の値を出している馬がいる
7着のバグラダスだ
16番手の位置から猛追してきたのもここのμ値で判断できる
つまりμ値を見ることで、ある程度1着馬とどう闘ったかがわかるのである
これを脚質として定義したらどうだろう
※この定義(理論)に反するμ値の馬もいる おそらくその値は大負けした…ことによる異常値として処理することとする
そもそも、脚質評価なんてものは、1着馬基準に考えるのであれば、2着~5着までの評価でいまのところはいいだろう
明日はμ値を考えよう
day4(1/22(木)) Flow×AKT 証明
さて、昨日は脚質を決めるμ値のことについて考えたわけだが、今日はそのμ値と定義を決めよう
一般的に使う”脚質”とは異なるわけだから呼び名も名称も変えよう
脚質をankletype 通称AKTと呼ぶことにする
タイプは👇

このAKTは基本3着以内の馬をデータ蓄積していくので、好走結果を前提に決める
まず逃げた馬がそのまま1着のケースはμ値が0になるわけだから、FRNのμ値は0以下とする
ここが決まればあとはこの数値よりプラス値でいいだろう
何回かμ値を試した結果
FRN=0以下
STK=0~1.0
MDP=1.0~2.0
CHR=2.0~3.5
FIN=3.5以上
とする
本当はFRNの上のSSKを作ろうとした
FRNの条件且つ1着馬=サイレンススズカ(SSK)
でも勝率表示するときに邪魔になると思って却下
そんなこんなでとりあえずPACEデータに反映してみた

ピポットテーブルで作成し、開催別、Flow別、コース別に各AKT別の1着、2着、3着の勝率が数値化に成功した
さぁここからが証明の時間
ここで証明出来なければこの仮説は破綻
以前記事で出した、脚質傾向の記事では、芝2000mの全会場を比較している


出た値がコチラ
まずは福島の値に注目してみよう
FRN、STKがそこそこ高く、CHRが最も高く、FINについては0.0%
わかりやすく言い換えると、逃げ・先行・差しも決まるよーってこと
では福島の当時の分析はというと…
福島競馬場
小倉に次いで、残り600m到達タイムは早いが、小倉と比べるとPACE値は高くない
これは、ゴール前の上り坂の影響と開催後半の馬場荒れに要因すると考えられる
福島芝コースは、開幕週は逃げ・先行有利が基本だが、開催が進むとインが荒れ、ラストの坂で前が苦しくなる展開が増える。これにより「外から差し切るパターン」が増加し、後半は差し馬場にシフトしやすい
どんな感じでしょう
FIN(追込)が決まらないのは馬場荒れになったとしてもあまり後ろからは届かないよーってことかな
それを証明するのがこのデータ

さっきの勝率を1着から3着までを分析したもの
1着馬はSTK、MDPが占めるもののCHRは0%
2着、3着馬はCHRが多いことから、最後追込んできたけど届かなかったーってケースだね
福島は合格ラインかな
北海道はデータ量も少ないしサクサクっと行こう
札幌競馬場
勾配がなくほぼ真っ平からなのか”THE平均”
3F到達タイムは5番目の割に、iPACE値が高くPACE値が低い
これは、追込馬は厳しく、逃げ、先行有利なことがわかる
札幌はスパイラルカーブが採用されていないため、コーナーで外から勢いをつけて回るのが難しく、直線手前で加速しにくい構造になっている。
そのため、道中でじわじわ進出できる”持続力型の差し馬”が有利”になりやすい。
また、平坦かつ洋芝(滑りにくく脚を取られにくい)で、軽い瞬発力より長く使える脚が重要になるのかも
JRAのコース説明で捲り割合が多いとの説明があったのはこのことか

THE平均が示すように、AKTは分散されている
MDP、CHR、FINの比率が高いのも洋芝と整合性がとれる
函館競馬場
福島と逆の坂になっており、福島を盆地型とするのなら、函館は丘
600m~400mまで1.5m上り、400m~ゴールまで1.5m下る
パワーが必要とされており、道悪適正や洋芝適正が必要
基本的には逃げ・先行が有利だが、洋芝は野芝に比べて傷みやすく開催後半には遅い時計になりやすい
開催後半につれて福島同様、パワータイプの差しが決まる傾向にあるかもしれない
次は、東京と新潟!
新潟競馬場(外回り)
超直線!
末脚勝負!!
下り坂で勢い付いた状態で残り3F地点に突入するので、馬の能力以上に上がり3Fタイムが良くなるから上がり3Fタイムに騙されないように!
※馬券師さんが教えてくれたことはコレか!!
直線が長いため、捲りは決まりにくいだろう
東京競馬場
超直線!
末脚勝負!!
新潟と似ているように見えるが、本質は逆
460m~300mまで2m上る坂であり、差す実力が問われる
新潟と同じく捲りは厳しそうだ

新潟、東京共にMDP~FINまでが高い
東京に比べ、新潟のFIN率が低いのは、下り坂で加速がついた状態なのが出ているのかもしれない
このまま中山も見てみよう
中山競馬場
PACE値低いにも関わらず、残り3F到達タイムも他競馬場と比べても遅いほうということはそれだけキツイコースなのがわかる
タイムを見ても函館と同じ2:00.8となっており全競馬場の中で最下位に次ぐ9位
直線短く急坂
瞬発力より、早めに動けスタミナがある馬が優勢だろう
新潟、東京と違い、捲りが決まりやすそうな感じだ
FINはほとんどおらずSTK、MDP、CHRが高い比率
直線が短くても逃げることは容易ではなく坂を駆け上がれるかなのだろう

関西へいこう
京都競馬場(外回り)
上り3Fタイムは、全競馬場中3位、トータルタイムは4位とバランス型のコースといえる
残り800m過ぎから600mまで約4m駆け降りる
そこのスピードをゴールまでどれだけ維持できるかが勝負の決めてだろう
先行~差しまでまんべんなく決まりそうだが、東京同様、実力差がでるコールだと思う
バランス型というだけあって、比率も散っている
STKの比率が1番高いことからみても、好位値からのスピード維持が重要なのがわかる
阪神競馬場(内回り)
外回りでグラフを出したかったが、2000mは内回りらしい(違ったらごめんなさい)
1600mでもグラフを出してみたが、1600mの開催は6会場のみで全競馬場比較にはならなかったため今回は内回りデータとなってしまった
今週末安田記念なので最後にグラフだけ添付しておく
内回りでも外回りでも重要なのが残り200mから2m上がる急坂
ここでバテてしまった馬を差すため、PACE値が高いのだろう
脚質は先行よりの差しとしよう
先行よりの差しと見立てていたが、実際はMDP、CHR、FINと後傾の勝率が目立つ
やはりここもゴール前の坂が鬼門なのだろう

阪神の1着を見れば一目瞭然だ
先行で押し切ったタイプか、先行勢がバテてFINで差した馬しかいない
中京競馬場
グラフで見るとそうでもないが、上がり3Fは10会場中4位
中山には及ばないもののゴール前に2mの上り坂
3F到達タイムとPACE値から読み取ると、瞬発力ではなく、長く使える脚が必要なのだろう
坂を上り切った後にすぐゴールの阪神、中山と違い、坂を上った後ゴールまで200mあるというのもグラフに反映されている気がする

瞬発力ではなく、長く使える脚=STK、MDP、CHRが多いってことかな
小倉競馬場
残り600m地点から下り坂スタート
グラフからもわかるように全競馬場のなかで3F到達タイムが早いのに、PACE値は福島より高く、上がり3Fタイムは全10会場中7位の35.7秒
下ったあと平坦であることによりバテにくく逃げ・先行馬が有利

FIN87.5%、逃げ・先行馬が有利を裏切る値
だが、1着馬の勝率を見ると…

FRN75% ギリクリアってことで
おそらく、小倉、中京に関してはデータ自体が少ないのかも
今後、データを蓄積していくのが楽しみだ
思ったより時間が掛かってしまった
一応は自分が納得いく仮説の証明になったので、FlowとAKTは自分の定義とする
明日は予想時のFlowと脚質について考えよう
day5(1/23(金)) Flow×AKT 予想編
気付けばもう金曜だ
今週のレースに間に合わせたかったが微妙かも
とりあえず、進めていこう
予想FlowとAKTを決めるためにまずはどのPACE値を使うかだが…一昨日?3日前?に、乖離タイムが-0.05だったことを思い出す
というか、これ使えるだろうとずっと思っていた
レース結果タイムと予測AverageTimeの差が-0.05秒ってことは、そのまま
レース結果タイム≒予測AverageTime
つまり
レースPACE≒予測Average PACE
が成り立つ
予測PACE(以降PPC) - SPC(基準PACE) = Flow予測
でいいだろう
判断基準となる値はもちろん結果Flowと同じ値
PPC- SPC <= -2, "HF"
PPC- SPC <= -1, "LHF"
PPC- SPC < 1, "MF"
PPC- SPC < 2, "LSF"
PPC- SPC >= 2, "SF"AKTも同じ解釈で
FRN=0以下
STK=0~1.0
MDP=1.0~2.0
CHR=2.0~3.5
FIN=3.5以上
とする
では、実践編


京都 芝1400m 予測Flow LSF(ややスローペース)
グラフのSがPPCである

データ不足ではあるが京都のLSF&SFの勝率はコチラ
FRN、ATKが1着~3着まで比率が高い
グラフ ”S” 近辺でPACE棒が高いのは9.1.6
6はAKTがMDPのため届かない可能性も高い
よって9.1が好走パターンに当てはまる
結果は👇

9→1着 、 1→2着
もう1つ検証
中山 ダート 1800m 予測Flow👉MF


そういえばグラフの青棒、赤棒の説明だけど、青棒が過去3戦から予測したタイムの中間値で赤棒がベスト値
差が少ないのが安定していると捉えれるし差が大きいほど爆発力があるともとれる

1着こそFRNがいないものの、FRN、STKと前傾の好走率が目立つ
グラフの一番左、11番の馬が予測では3F到達タイムが一番早い
且つ、青棒が高い=押し切れる逃げ馬判定
そしてもう1頭目立つ馬がSから2頭後ろの12番
PACE値が高い&青、赤の差が無い=安定した走り評価
結果は👇

11→2着、12→3着
1着馬は評価出来ず、FlowもLSFだったので完全的中とは言えないが、予想ツールとしては使えそうだ
今までは各馬の評価だった予想が、レースの質を評価出来るようになった気がする
1週間お疲れさまでした
day5 アディショナルタイム
1週間かけてこの記事を書いてきたわけだが、競馬玄人からすると
「そんな暇があるならレース映像を見たほうが良い」
と言われそうだ
現に、歴代の師匠からは「前走、前々走のレース映像は見るべきだ」と言われたことがある
だが僕は過去映像を見ようとしない
この記事を書いているように、ワクワクしないのだ
その理由を探ってみた
うまく表現できるかわからないけど、ギャンブルとしての競馬はExcel、スポーツ観戦のように見るのがレース映像なんだと思う
例えば、サッカー好きの人が
「帰って録画みるから試合結果を言わないで!」
と言ったシーンに出会ったことはないだろうか
僕も何度か言ったことがあるセリフだ
結果をしってしまっていたら見る楽しみが減ってしまう=結果がわかっている競馬レースを見てもワクワクしない
監督志望や、サッカー通の人なら、結果がわかっていても試合を見る人もいるだろう
そういうタイプの人が過去レースを分析するのかな
サッカー好プレー集を見るのが好き=過去の名馬や名レースを見るのが好き
こんな競馬好きが居てもいいだろう
Excelで予想した馬を応援しながら、競馬レースを楽しむ!
これが僕の競馬の楽しみ方だ
1万文字目指したけど無理だった
面白い考えをする方を見つけた
続き
さて、2月になってまたひっそりと追加していこうと思う
1月の終わりにこんな記事を書いた
この記事を書いて、Flowには早い遅いだけでないことを知る
Flowはレースの流れ
その流れの構造=Foamとでも言うか
Foam(構造)には縦長 と 団子(一団)
そして縦長のなかに、分断(1頭大逃げなど)がある
これをExcelで表すとしたら…
そのことを記録していこう
Foamを考える
例えば、FlowがHF(ハイFlow)でも縦長の分断構造であれば逃げの1頭が残る可能性はあるし、SF(スローFlow)で縦長であれば逃げ有利、団子であれば上り3F勝負となる
展開を読むには、FlowにプラスしてFoam(構造)が必要なのだ
Foamはシンプルに残り600m到達地点の先頭から最後尾までの距離が長ければ縦長、短ければ団子となる
そのままタイム換算できるので
残り600m到達1位タイムと最後の馬のタイム差
が〇〇秒以内なら団子、以上なら縦長としよう
そうなると分断はどうするか…
いくつか仮説を立ててみたがしっくりくるものが無い
そもそもレースを見ればいいだろと思うが、この目的はあくまで予想で使うためだ
そのためにも結果から定義を確立することが必要だ
そして気付く(気付くまでに2日かかった)
分断はFoam(構造)ではないということ
構造を4角形の箱と例えると、底辺の長さが残り600m到達1位タイムと最後の馬のタイム差、高さが出走頭数としたとき、分断はこの箱の中のことなのだ
つまり箱の中の”状態”
分断か均等か
これを表す定義として、
残り600m到達タイムの中間値 - 残り600m到達タイムのアベレージ
重心がどこにあるかで箱の中身を見てみることとする
マイナス値であれば真ん中より後ろが多い(数頭の大逃げなど)、プラスであれば真ん中より前の馬が多い(遅れている馬が数頭)
ここは定義とせずに数値をそのまま出すこととする


これでFlow×構造×状態 = 展開 の出来上がりだ
予想側にも同じ定義として表示するようにした
Flow耐性を見る
レース結果から、「この馬早かった、遅かった」という結論ではなく、「この馬このレースのFlowに乗れた、乗れなかった、乗れなかったが抗って好走した」
こんな評価をするようになりたい
だから各馬の評価はFlow耐性とする
真乖離値👉予測タイムと実タイムの差と予測アベレージタイムと結果アベレージタイムとの差の乖離値でこのレースのFlowに乗れたか乗れなかったかをみる
評価は、MFT(予測前半3Fタイム)とMLT(予測上り3Fタイム)とPMT(トータルタイム)で判断
前半3F乖離評価
±0.3秒はFlowに乗れた👉◎
±0.6秒はそれなりに乗れた👉 〇
±0.6秒以上は乗れていない👉△
上り3F乖離評価
-0.3秒以下はFlowに対して脚を使えた👉◎
+0.2秒~-0.3秒はFlowに対してはそれなりに脚を使えた👉 〇
±0.3秒以上はFlowに対して脚を使えていない👉△
PMT乖離評価
これはタイム乖離値よりかは着順評価とする
1着~3着👉◎
4着、5着👉〇
6着以上かつ乖離値+0.5以下👉△
乖離値+0.6以上👉空白
とする

ここはザックリと定義で良し
次に、この乖離値評価からFlow耐性をつくる
◎〇△空白の組み合わせから
Flow最適
Flow適応
Flow不適
評価外
を決める
MFT乖離評価="◎",MLT乖離評価="◎",PMT乖離評価="◎","Flow最適",
MFT乖離評価="◎",MLT乖離評価="◎",PMT乖離評価="〇","Flow適応",
MFT乖離評価="〇",MLT乖離評価="◎",PMT乖離評価="◎","Flow適応",
MFT乖離評価="◎",MLT乖離評価="〇",PMT乖離評価="◎","Flow適応",
MFT乖離評価="〇",MLT乖離評価="〇",PMT乖離評価="◎","Flow適応",
PMT乖離評価="◎",PMT乖離評価="〇"),"Flow耐性",
PMT乖離評価="◎",MFT乖離評価="〇",MLT乖離評価="◎",MLT乖離評価="〇",
PMT乖離評価="△",PMT乖離評価="","評価外"そして、MFT乖離とMLT乖離から向きFlow方向を決める

そしてFlowを値にしたもの

今回のレースのFlow値 から 向きFlow値を 足した値で向きFlowの決定

この向きFlowは、馬名と共にデータとして残し、次走に向きFlowとして参照させる

2/10時点でここまでとする
10000文字超えた(*^▽^*)
