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M&C通信Vol.121“感覚”をインストールすると、人生が変わる〜情報をメルトしてさらに“気体”にする〜

こんにちは。メルト&クリエイト🔵です。

ここで少し、”心の温度”をととのえて、
ごゆっくりどうぞ。


▲:情報の変化ーー固体→液体→そして、気体へ

M&C通信Vol.118では、
「情報を溶かして(=メルト)」
液体にするというお話をしました。

詰め込むだけの知識は、凍った雪。
冷たく、固く、頭に突き刺さるだけ。


そして、Vol.119Vol.120では、
”不安”や”承認欲求”などの
感情について、深堀りしました。


アウトプットが習慣になると、
情報が溶けて、
自分の価値観や感情に混ざり合う。


そして、今回は、液体となった情報が
ふわっと立ちのぼり、
身体の奥にしみこむ “気体” の段階のお話。


説明できないけど「なんとなくわかる」。


そんな感覚が芽生えてきたなら、
情報が感覚に変わっているサインなんです。


∽:イチロー元選手の“気体レベル”の感覚

イチロー元選手の
メンタルトレーナーの方のお話。


イチローさんがトレーナーの方に
試合球を2つ手渡し、
どちらが重いかと尋ねました。


試合球だから同じ重さ
のはずと答えたところ、

イチローさんは、
わずかに”湿気”を帯びているこっちが重い
と答えました。


イチローさんは試合球の
わずかな変化を感じ取り、
投げ方を微調整してんですね。

たった数グラムの空気の重みに
「何かが違う」と気づいていたんです。


これ、すごくないですか!!


しかも、頭で考えているわけじゃない
“手が知っている”
思考よりも早く、感覚が未来を予測している。


こういう瞬間って、
スポーツだけじゃなくて、
日常にもあると思うんですね。

たとえば、誰かの言葉に、
理由のない“引っかかり”を感じたとき。


説明できないけど「ん?」と止まるあの感じ。


情報が“気体”になったサイン

じゃないかと思うんです。


↔:言葉に“熱量”がないと、ただの抜け殻になる

今の時代、AIがとても便利になりました。

検索すれば、どんな言葉でも、
それっぽく並べてくれます。


でも、読者に届かないことがある。

それは、“空気”や“熱量”が乗っていないから


そのままの言葉を渡すのは、
”抜け殻”を配るようなもの
かもしれません。

「なぜ今、これをこの人が語るのか?」
感じられなければ、
心には響かないと思うんですね。


逆に言えば、たった一言でも、
「今しか出てこない」
「この人にしか言えない」
言葉には、温度(熱量)があります。


それは、感情がちゃんと通っているから。


情報を感情と混ぜて、体験して沁み込ませる
言葉に“気体”としての
”空気感”が、宿るんじゃないかと思うんです。


≒:知識は“インストール”して初めて使える

ネットを開けば、
山ほどの“知識”が手に入ります。


一瞬でたくさん、“ダウンロード”ができます。

でも、それだけじゃ動かないんです。

本当に役に立つのは、
“インストール”された知識だけ。


感情と混ざって、
経験と組み合わさって、
「これってこういうことかも」と腑に落ちる。


自分にインストールされた瞬間に、
知識は”感覚”に変わり、
思考しなくても“動ける”ようになるんですね。


だからこそ、ダウンロードするだけ、
ただ、頭に入れるだけじゃ足りない。


体の中に落とし込んで、感覚にする。


それが、情報を気体にして
“使える状態”にする
ということなんだと思います。


EX:感覚のインストール(事例)

情報、知識が気体となって、
感覚としてインストールされた事例を
考えてみましょう。

➀スポーツ(フォームの型)

一度「正しい重心移動」が
身体に染み込んでる人は、

初めて触れるスポーツでも、
重心のとり方や体の使い方をすぐに応用できます。

よって、新しい技術への順応が速いんです。


② 音楽(リズム感)

一度「リズム感」が身につくと、

新しい楽器やジャンルの音楽でも、
「あ、こう入るんだな」と身体が反応します。

よって、別の楽器でも、演奏の習得が速く、
“感じて演奏できる”状態になるんですね。


③ ライティングスキル

一度、「共感を呼ぶ文章のリズム」が
身体に染み込むと、

 他人の文章を読んでも
「ここ、引っかかるな」「この構成は良いな」
って、無意識にわかるようになるんです。
(そう、なりたいんですが💦)

よって、情報処理能力がアップするんですね。


本で覚えた知識(固体)も、
経験と感情で“メルト”され(液体)

毎日の積み重ねで、
思考を通さず「身体で動ける」
感覚として、インストール
されていく。


これこそが、情報が“感覚”にまで
昇華された状態(気体)
なんです。


☹️:どうすれば感覚って、インストールされるのでしょう?

情報を”気体”にするには、
前回もお伝えしたとおり、


「アウトプットを前提にインプットする」


この言葉だけ聞くと、
ちょっと意識が高い感じがしますよね。

でも、ほんとは、当たり前のことなんです。


たとえば…
新しい歯ブラシを買っても、
説明書なんて読まないですよね。

あれって、これまで
何度も歯を磨いてきたから、


感覚がもうインストールされてる
からなんです。


情報も同じで、
「これは、こういう場面で役立つな」
って、自然にわかるようになる。


ただ読むだけじゃなくて、
「どこで、どう使えるか?」
アウトプット前提に考えながら
読んでみる。


その習慣が身につくと、
その言葉が、自分の中で動き出すんです。


→:アウトプットを“前提”にしてみると、不思議なことが

「なんか、言葉にできないけど…」
そう感じる瞬間って、ありますよね。

でも、それって、何かを
“感じ取ってる”ってことなんです。


で、ここからが
面白いところなんですが、

その“感じ”を、誰かに伝えるつもりで
言葉にしようとするだけで

不思議と、言語化されていくんです。


たとえば、誰かと会話してるときに、
「えっと、これはね…」って話し始めたら、
気づいたら、頭が整理されてたりしませんか?


コメントしようとしたときに
記事の内容を整理することで、
こんなこと考えてるんだと気づきませんか?


それを積み重ねることで
情報が“気体”になっていくんです。

まるで、料理の匂いで
「今日の味つけ違うな」ってわかる
そんな“感覚”なんです。


◎:知識じゃない。“感じたこと”だけが、動き出す力になる

覚えたことより、
忘れられない違和感

頭じゃなくて、
身体が覚えてる感覚 ってありませんか?


「なんかこれ、違う気がする」
「あ、これは好きかも」


そうやって”感じた”ことの方が、
実は、記憶として定着して、
何度も思い出されるんです。


そして、その“感覚”があるから、
迷わず行動できたり、

いつもと違う何か違和感に
気付いたりする。


それってもう、
感覚としてインストールされてる
状態なんです。


どんな知識よりも、
どんなテクニックよりも、

感じたことのほうが、
自分をちゃんと動かしてくれるんです。


他の方のnoteの記事を読むだけでも、
かならず「感じている」ものが
何かあるハズ。


そんな感じたことに耳を傾けて、
不器用でも、短くても、

継続して、noteの記事をつくったり、
アウトプットしてみてください!


継続することで、
アウトプットすることが定着して、
違和感やハードルがなくなるのが理想です。

そんな壁やハードルを
メルト(溶かして)していく。


「アウトプットが当たり前」になれば、
勝手に言語化されていくかもしれません。


最後まで、読んでいただきありがとうございます。



今回の情報の変化
固体・液体・気体の話は、いかがでしたか?

「感じたこと」
「感覚としてインストールされているもの」

ぜひ、コメント欄で聞かせてください。


ぜひ、アウトプットしましょう。

そして、その感覚が、
noteにもきっと活かせるとしたら…
もっと、アウトプットしたくなりませんか?


今日も、最高の一日をお過ごしください!

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