【月曜限定】Cafe Monday|特別編|海までアイスを届ける|ショートストーリー|ダルメイシン|AIイラスト
ご来店ありがとうございます!
CafeMondayでは、日常編と特別編があります🎵
日常編はまったりとしたストーリー
特別編は、ストーリーに巻き込まれることも💦
Cafeリニューアル後にコメントをいただいた方は、
本日既に数名巻き込まれています✨
本編の前にSpecialThanks💕
しげちーSSさん
記念すべき100本目の記事のエビ尽くしするコースの1品にご紹介いただく太っ腹さ✨ラテアートもとっても可愛いです💕
カワムラさん
月曜日の4コマには、いつもCafeMondayを掲載してくださる太っ腹なカワム―ちゃん💕本当に毎回ありがとうございます(/ω\)
それでは、本編へ
はじめてましての方もいつも来てくださる方も
いらっしゃいませ✨
私の場合、月曜日は1週間のはじまり…
あぁ…ダルい…
このお休みからの反動…衝撃…気持ちがダルい!
この月曜日のモヤモヤした気持ちをどうにかするため、月曜限定でOpenしたのがMonday Cafeです。
☕Cafeコンセプト
Monday(週の始まり)に、ちょっと毒を、ちょっと救いを。
☕Cafe Mondayのご紹介


☕店内をリニューアル✨

☕豪華なカフェメニュー表
☕クリエイター様名は目次をご活用ください
☕Cafe BGM
「月曜日だけフリーズしたい!!」と叫んでいる曲です🎵
変な中毒性がある曲です🎵
作詞ベース:よしまるさん
作曲アレンジ:メイシン
それでは、CafeOpen
真夏の月曜日。
開店前から蝉がうるさい。
冷房の効いた店内で、マスターはいつものブラックコーヒーを淹れていた。
😾 ダルメイシン「……外、溶けるよ」
🧑🍳 マスター「夏だからな」
😾「感想が雑」
そのとき。
冷凍庫の前で、ダルミーが直立していた。
じっと、一点を見ている。
普段なら空気異常の前兆だ。
けれど今日は、尻尾も耳も平常。
ダルメイシンが冷凍庫を開ける。
中には、見覚えのない銀色のアイスボックス。
その上に一枚の紙。
『夕方までに、海へ。』
😾「……住所は?」
🧑🍳「海」
😾「広いんだけど」
🛎️ カランコロン。
👤 はんくさん「一番乗りぃぃ‼️ 今日も生きてます('∀`)ノ✨」
はんく・シュンタナ🍌さん
😾「ちょうどいい。海行きます?」
👤「行くぅぅ‼️」
三秒後に決まった。
さらに、
👤 ピナクルさん「アイス? 箱? じゃあ持つわw」
箱をなぜか宙に浮かせて運ぶピナクルさん
ピナクルさん
👤 まりさん「待って。海まで行くなら飲み物足りなくない? 買い出ししよ」
まりさん
👤 あんさん「これ配達なの? 旅なの?✈️」
あんさん
👤 モモちゃん「せっかくだから、ちょっと遠回りしない?💕」
モモちゃん
と、開店して十五分もしないうちに、Cafe Mondayは営業を諦めた。
入口にはCLOSE札。
😾「今日、まだコーヒー一杯しか売ってないけど」
🧑🍳「売れたなら十分だろ」
銀色の箱を抱え、一行は夏の町へ出た。
先頭は、なぜかダルミー。
迷いがない。

👤 ことほぎちゃん「ダルミー、道知ってるのかな?🌸」
ことほぎちゃん
😾「知ってるなら説明してほしい」
ダルミーは振り返らない。
商店街を抜ける。
途中、まりさんの提案で駄菓子屋へ寄り、ラムネを補給。
ピナクルさんは、いつの間にか全員分の荷物を宙に浮かせながら運んでいた。
👤 ピナクルさん「まとめて持った方が早いやろw」
😾「どうやって浮いてるんですか…荷物?」
五分後。
👤 はんくさん「暑ぅぅぅ‼️ もう帰りたい‼️」
😾「さっき海行くって叫んでた人?」
さらにモモちゃんが一本の細い道を見つけた。
👤 モモちゃん「こっち、絶対景色いいよ💕」
スマホの地図を見る。
海とは逆方向。
😾「目的地、離れてるけど」
👤 モモちゃん「旅ってそういうものでしょ?」
誰も反論しなかった。
細道を抜けると、小さな神社があった。
木陰。
古いベンチ。
そしてそこに
🐱 しれネコちゃん「遅くなったにゃ~💦」
しれネコちゃん
全員が止まった。
😾「……なんでいるの?」
🐱「お店行ったら誰もいなかったにゃ。海って書いてあったから追いかけたにゃん🐱」
😾「迷子と遅刻が、正規ルートより先に合流してる」
マスターは黙ってコーヒーを飲んだ。
いつの間に持ってきたのかは、誰も聞かなかった。
再び歩く。
蝉の声が少し遠くなった頃。
坂の向こうに、青が見えた。
👤 あんさん「……海だ」
その瞬間だけ、誰も喋らなかった。
潮の匂い。
白い雲。
太陽をそのまま落としたような砂浜。
その海辺で、ひときわ楽しそうな声がした。
👤 キヲさん「ダルメイー(//∇//)\✨✨✨💖
マスター(//∇//)\✨✨✨💖ダルミー✨✨✨💖」
キヲさん
😾「……いた」
夏の日差しによく映える水着姿のキヲが、海辺で撮影をしていた。
まるで、この景色ごと作品にしてしまいそうな佇まいだった。
👤 キヲさん「みんなで海!?✨💖 なにこれ最高じゃーん(≧∀≦)✨✨」
😾「アイスの配達」
👤 キヲさん「それ絶対、普通の配達じゃないでしょー🤣💖」
否定できる者はいなかった。
その横を、ダルミーが砂浜へ駆けていく。
波打ち際まで行って、振り返る。
ことほぎちゃんが小さく笑った。
👤 ことほぎちゃん「ねえ。これ、もしかして……ダルミーの夏休みだったんじゃない?🌻」
😾「人間八人、付き添い?」
銀色の箱を開けた。
中には――
アイスが十一個。
ちょうど、そこにいる全員分。
そして一枚の紙。
『月曜日を、ここまで連れてきてくれてありがとう。』
誰が入れたのか。
誰が書いたのか。
マスターは何も言わない。
はんくさんはもう食べている。
ピナクルさんは二種類で迷っている。
まりさんは「溶けるから早く取って」と急かし、
モモちゃんは波打ち際へ走り、
しれネコちゃんは早速、靴を濡らした。
キヲさんはアイスを片手に海を背景に一枚。
👤 キヲさん「夏ってエモーい(//∇//)\✨💖」
👤 あんさん「……ほんと、夏休みっぽいね」
😾 ダルメイシン「店閉めて、知らない箱持って、道に迷って、海でアイス食べてるだけだけど」

🧑🍳 マスター「それを夏休みって呼ぶんだろ」
ダルミーは砂浜に腹をつけた。
誰も時計を見なかった。
波の音だけが、いつもの月曜日より少し長く続いた。
その日のCafe Mondayは、海の家より少し遅く閉店した。
☕ Cafe Mondayより、ご来店のみなさまへ
本日もCafe Mondayへお越しいただき、ありがとうございます。
月曜日なのに、店を閉めて海まで行ってしまいました。
予定通りに進まない人も。
途中から来る人も。
寄り道する人も。
気づけば荷物を全部持っている(宙に浮かせている)人も。
たぶん、夏休みはそれくらいでちょうどいい。
大人になると、
「何もしなかった一日」を少し惜しく感じたり、
遊ぶことにも予定や理由をつけたくなったりします。
でも今日くらいは。
寄り道の先に海があった、くらいで。
みなさんの夏にも、
予定表にはなかった小さな寄り道がありますように。
☕ 夏休み限定・常連さんメニュー10選
夏休み中のCafe Monday。
なぜか通常メニューより、
常連さん由来のメニューの方が増えてきました。
🧑🍳 マスター「注文が増えた結果だ」
😾 ダルメイシン「責任転嫁じゃん」
ということで今回は、
Cafe Mondayに並んだ少し変な10品をご紹介。
味の保証はマスター。
レビュー担当は、ダルメイシンです。

よしまるさん
「予測不能のどんでん返しオムライス」
見た目は普通のオムライス。
でも、スプーンを入れてみるまで中身はわからない。
王道のチキンライスの日もあれば、
カレーだったり、
ピラフだったり、
たまに「なんでこれ入れた?」みたいな具材が出てくることも。
食べ終わる頃には、
最初に想像していた味とはだいたい違う。
😾 ダルメイシン
「食事に伏線回収いらないんだけど」
🧑🍳 マスター
「最後まで食べたなら成功だろ」
響さん
「砕けるガラスの透明ブルーパフェ」
夏の光を閉じ込めたような、
透き通る青のパフェ。
上には薄い飴細工。
スプーンを入れると、
ガラスみたいにパリッと砕ける。
涼しそうなのに、
食べ始めると妙に夢中になる。
😾 ダルメイシン
「見た目100点。食べやすさ43点」
🧑🍳 マスター
「細かいな」
😾
「口の中でガラスを割ってる気分になるから」
どらちゃん
「異形さんの神秘サマープレート」
見たことのある野菜と、
たぶん見たことのない野菜。
夏野菜を中心に、
色も形も自由すぎる一皿。
何が入っているか聞いても、
マスターは全部説明してくれない。
🧑🍳 マスター
「野菜だ」
😾 ダルメイシン
「説明する気ゼロ」
見た目は少し怖い。
でも食べると普通においしい。
そこがいちばん怖い。
カオナシさん
「おいしい水になった顔なしカフェラテ」
名前だけ聞くと、
何を飲まされるのか少し不安になる一杯。
透明感のある層の上に、
やわらかなミルク。
そこへコーヒーが静かに沈んでいく。
混ぜる前と混ぜた後で、
まるで別の飲み物みたいに表情が変わる。
😾 ダルメイシン
「“顔なし”なのに表情変わるんだ」
🧑🍳 マスター
「飲み物だからな」
😾
「回答になってないー」
華子さん
「レッドチェッカー流行語プレート」
赤を基調にした、
勢いだけは確実に伝わるワンプレート。
注文すると、
なぜかその日のテンションが少しだけ上がる。
そして食後。
誰かが高確率で、
「チェッケッスト!」
と言いたくなる。
😾 ダルメイシン
「副作用が言葉なの新しいね」
🧑🍳 マスター
「店内で流行れば流行語だ」
😾
「範囲せま」

mimiさん
「星浜のイカ釣り灯りパフェ」
夏の夜。
海の向こうに並ぶ、
船の灯りをイメージしたパフェ。
淡い光を思わせるゼリーと、
白いクリーム。
底には少しだけ塩味。
昼に食べても、
なぜか夜の海を思い出す。
😾 ダルメイシン
「パフェ食べながらイカ釣り思い出す店、ここくらいだよ」
🧑🍳 マスター
「覚えてもらえれば勝ちだ」
こっぺぱんさん
「四つの火と埴輪セブンのパン膳」
パンなのか。
膳なのか。
埴輪は何なのか。
説明を読むほど疑問が増えるメニュー。
四種類の焼き目をつけたパンと、
小さな副菜。
その横には、
なぜか埴輪モチーフが並ぶ。
😾 ダルメイシン
「食べ物より設定が強い」
🧑🍳 マスター
「Cafe Mondayではよくある」
😾
「慣れたくないー」
風花薫さん
「宵風にほどける、あやかし蜜の大人パフェ」
夕方から注文できる、
少し静かなパフェ。
香りのある蜜と、
ほろ苦いクリーム。
甘いのに、
最後に少しだけ余韻が残る。
昼より、
日が沈んでからの方が似合う。
😾 ダルメイシン
「名前だけで夜9時」
🧑🍳 マスター
「営業時間外だな」
😾
「じゃあ出さないでー」
きずなさん
「笑ってほどける、にじいろデュエットソーダ」
二色のソーダを、
一つのグラスに。
混ぜると色が変わる。
混ぜなくてもいい。
どちらが正解というわけでもない。
隣の人と違う色を頼んで、
見比べるのもおすすめ。
😾 ダルメイシン
「仲良し用?」
🧑🍳 マスター
「一人で二杯でもいい」
😾
「急に現実的」
すみれさん
「ほどける本音のキウイライムソーダ」
キウイの甘さ。
ライムの酸味。
炭酸の刺激。
最初は少し強い。
でも飲んでいるうちに、
口の中がすっと軽くなる。
店内ではなぜか、
このソーダを飲んでいる人ほど、
普段言わないことをぽろっと話す。
👤「最近ちょっと疲れてて」
👤「本当は辞めたいんだけど」
👤「でも、まだもう少しやる」
😾 ダルメイシン
「……これ、ソーダのせいにして喋ってるだけじゃない?」
🧑🍳 マスター
「理由があった方が話しやすい日もある」
😾
「まあ、それはある」

以上、
Cafe Monday 夏休み限定・常連さんメニュー10選。
見た目が怪しいもの。
名前が長いもの。
注文した後に少し不安になるもの。
いろいろあります。
でも、
普通のものばかり並んでいるより、
ひとつくらい、
「なんでこれ頼んだんだろう」
と思うものがあってもいい。
😾 ダルメイシン
「ちなみに一番安全なのどれ?」
🧑🍳 マスター
「ブラックコーヒー」
😾
「常連さんメニュー全否定…」
今日もCafe Mondayは、
注文するまでが少しだけ冒険です。
☕今後巻き込まれるかもしれないリスト
こちらをご確認ください✨

