【発掘】3分講座を掘ったら、「物語と知識のコンシェルジュ」の原点が見えた
※この記事はキタコレさんの「初期記事発掘レイド」への本人の参加表明を確認したうえで書いています。
今回、発掘するのはナオユキさん。
現在は「物語と知識のコンシェルジュ」として、漫画ソムリエ「羊ヶ丘の鑑定室」や「ノベルディア・タウン」を手がけるクリエイターです。
でも、初期記事まで掘ってみると、その原点は意外なところにありました。
今回の発掘記事はこちら。
この記事を掘った理由
最初は、ナオユキさんのショートショートを発掘しようと思っていました。
初期には「星新一風ショートショート」が数多く投稿されていて、私も何本か読みました。
どれも発想がおもしろく、ショートショートとして完成されています。
でも、読み進めるほどに、
「これは星新一風としての面白さであって、今のナオユキさんにつながる原石はどこにあるんだろう?」
という疑問が出てきました。
そこで視点を変えて見つけたのが、この3分講座でした。

発掘現場で見つけたもの
この講座は、プログラミング初心者に向けて「オブジェクト指向」を解説する記事です。
専門用語が多くなりがちなテーマですが、先生役とボット君の対話形式で進むため、読み手は自然と内容についていけます。

印象的だったのは、知識そのものではなく、「読者を置いていかない工夫」が随所にあることでした。
例えば先生は、いきなり専門用語を説明するのではなく、
「車を想像してみて。」
と、誰でも知っているものから話を始めます。
するとボット君が、
「なるほど!車を作るときの『組み立て作業』みたいなものですね!」
と、読者が理解したことを代弁してくれます。
さらに先生は、
「その調子だ、ボット君!よく理解できたね。」
と、その理解を肯定します。
読者が疑問を持つタイミングで質問し、理解できたタイミングで一緒に確認してくれる。だから専門的な内容でも、置いていかれる感覚がありませんでした。

今と比べると、ここがおもしろい
ショートショートを読んでいたときは、「星新一風ショートショートを書く人」という印象が強くありました。
でも、この講座を読むと、ナオユキさんは最初から「説明する人」ではなく、「案内する人」だったことが見えてきます。
さらに現在の活動を見ると、その姿勢は形を変えながら続いていました。
先生とボット君は、後の政子とシオリへ。

「教室」から始まったその世界は、やがて鑑定室となり、ノベルディア・タウンという街へと広がっていきました。
扱うテーマはプログラミングから漫画、そしてnoteへと変わっています。
でも、「読者が迷子にならないように隣を歩く」という役割は変わっていません。
これ、黒歴史じゃなくて原石だった
私は最初、「ナオユキさんの原点はショートショートにある」と思っていました。
だからこそ遠回りしました。でも、その寄り道があったからこそ、この講座の価値に気づけた気がします。
この3分講座は、プログラミングを教える記事というより、読者が迷子にならずに学べるよう設計された記事でした。
今の「物語と知識のコンシェルジュ」という肩書きは後から付いたものかもしれません。
でも、読者の隣を歩きながら、一緒に理解を積み重ねていく姿勢は、この頃からすでに完成していたんですね。

発掘結果
ショートショートを掘って見つけた原石は、ショートショートではありませんでした。
ナオユキさんの原点は、「知識を教えること」ではなく、
読者を置いていかず、隣を歩く案内人であること。
その姿勢は、今の「物語と知識のコンシェルジュ」に、まっすぐつながっていました。
過去記事、発掘したで〜♡(キタコレさん風🤭)
元記事はこちら。
キタコレさんの企画に飛びついたはいいけど、今回ちょっっ…とたいへんでした😂単なる紹介記事じゃあないんですよね。その人の地層を掘るという性格のもので。私はナオユキさんのことを【羊ヶ丘の鑑定室】や【動画スキコンテスト】から入ったので、そもそもどういう人か、という初期を知らなかったんです。
なので今回の発掘でナオユキさんのルーツを知れたのはとてもやりがいのある経験でした。キタコレさんのテンプレなかったら倒れてます…。
現在スキ動画コンテスト参加者募集中です。
8/19の締め切りまでまだ時間ありますね。うーん、私もこれからやります!
私が好きなナオユキさんのマガジン
あと、最近私の記事にスキ押してくださったかた、ドキつきませんでした?

KOTAYAさんが作ってくださったのですよ🤭彼女もまた今回のスキ動画コンテストに参加しています。KOTAYAさんは前回のコンテストのKITAcoreさん賞受賞者でもあります。

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