③子育てのその先にあった、おいめいとの旅ーあたたかなつながり
おいめいとの旅、最終日。
この日は、息子家族に会いに行きました。
これまで一緒に過ごしてきた時間が、
また新しいかたちで広がっていくー
そんな瞬間に立ち会えたような、あたたかな一日でした。
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朝は、干物を焼いて、お味噌汁を添えた和食のごはん。
一人暮らしの大学生の甥っ子が、
久しぶりに口にした魚と味噌汁に
「やっぱり和食ごはん、美味しいね」と、喜んで食べてくれました。
家のごはんを食べる甥っ子の姿を思い浮かべて台所に立つ時間も、
また、しあわせなひとときでした。
おいめいと息子、お嫁さんの久しぶりの再会。
顔を見た瞬間に、ほっとするような、なんとも言えない安心感に包まれました。
初めて会う孫たちは、最初は固まっていましたが、お土産にいただいたぬいぐるみで遊びはじめると、少しずつ表情がやわらいでいきました。
人見知り時期の孫息子は、私たちに対してさえ、会うたびにしかめっつらをすることもあるのですが、この日はおいめいに対して、固まるだけでいてくれました。
森の公園に行き、いっしょに遊びはじめると、その距離は、少しずつ近づいていきました。
気がつけば、孫息子が自分から手を伸ばして、姪っ子に抱っこされる場面もあり…
小さな心の距離が、そっと縮まったその瞬間に、胸が温かくなりました。
上の孫娘は、どんぐりを見つけては、ひとつひとつ大切そうに、みんなの手のひらにのせてくれました。
そのやさしい仕草に、思わず笑顔がこぼれます。
息子の結婚式にも来てくれた甥っ子と姪っ子が、今日は孫たちにも会い、こうして自然に仲良くなっていく姿を見て…
これからの未来をつくっていく若い人たちの輪が、静かに、でも確かに広がっていくのを感じ、とても嬉しくなりました。
この3日間で、いろんなことを見て話して体験して感じ、心も身体もひと回り成長したおいとめいを見送り、どこかしみじみとしたあたたかさが残る帰り道となりました。
家族の時間は、こうして静かに受け継がれていくのだなと感じた、3日間でした。
こういう時間こそが、
本当の意味での「しあわせ」なのかもしれません。
特別なことをしているわけではないのに、ただ一緒に過ごしているだけで満たされていく。
そんな時間の尊さを、改めて感じた一日でした。
これから、それぞれの場所で生きていくけれど、この日感じたつながりは、きっとこれからも続いていく。
そんなあたたかな確信を胸に、
今回の旅は、静かに幕を閉じました。
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そして翌日、母からLINEのフェイスタイムで連絡があり、 画面の向こうには甥っ子の姿も。
早速お土産を持って会いに行き、
今回の旅の話を楽しそうにしてくれているのだそうです。
旅は終わっても、こうしてやさしく続いていく時間があることに、あらためて心があたたかくなりました。
甥っ子ちゃん、ありがとうね。
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今回のおいめいとの旅を通して感じたことは、自分の中でもまだ言葉にしきれていない部分があります。
子育てを終えたあとに訪れる変化や、 家族との関係のあり方について、
感じたことを書いてみようと思います。
なぜそう感じたのか。
そしてこれから、どんなふうに家族と関わっていきたいと思ったのか。
少し踏み込んで、正直な気持ちを書いてみました。
1日目↓
2日目
続きは、次の記事へ
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