②子育てのその先にあった、おいめいとの旅— 横浜を巡り夜明けまで語り合った一日
前回の記事「①おいめいとの旅」がコングラボードに選ばれました。
読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
その続きとして、
おいめいとの旅、2日目のことを綴ります。
この日は、
ただ観光をするだけではなく、
心の奥にある想いを、ゆっくりと言葉にしていく時間になりました。
気づけば、夜遅くまで語り合っていて…
それは、これからの人生へと静かにつながっていく、大切な時間だったように思います。
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2日目は、前日の疲れもあり朝はゆっくり起床。
我が家のルーフバルコニーで、のんびりと朝食を楽しみました。
ベランダでとれたハーブも添えました。

外で食べるごはんは美味しい!

なかなか好評でした。

自家製レーズンパン

お花も食べられます。

お昼からは横浜を巡る旅へ。
中華街を散策し、久しぶりに人で混雑している様子を見ることができて嬉しくなりました。
中華街ではおいめいは、食べ歩きをしたり、お土産探しに夢中になって
自分の好きなものも買っていました。
まるでアジアのマーケットのようなお店にも入り、異国情緒を楽しみました。


その後は元町を歩き、港の見える丘公園へ。


おいっこは中華街で買ったヤシの実ジュースで喉を潤し、異国の味わいを楽しんでいる様子でした。

初めてのヤシの実ジュース




教科書に載っていた横浜開港の歴史を伝える記念の「たまくすの木」を見たいという甥っ子のリクエストで、そこを目指して歩いたものの、間違って開港記念館へ。
残念ながら時間が合わず、こちらはまた次の機会に。
夕方は大桟橋へ向かい、ゆっくりと暮れていく空と海を眺めました。


その後、娘おすすめの馬車道「サモワール」で、有名なオムライスをいただき、ほっとひと息。

絶品!

さらに赤レンガ倉庫へ向かうと、ちょうど花火が上がるタイミングに。
この時期に花火を見られると思ってなかった2人は、感激していました。
みんなで夜空を見上げながら花火を楽しみ、その後は赤レンガ倉庫でお買い物をして帰宅。












帰ってからは、赤レンガ倉庫で買ったアップルパイやコーヒー、紅茶でおしゃべりが弾みました。
前日の東京巡りや横浜巡りの余韻を感じながら、
「昨日はよく歩いたね」
「ここがよかったね」と、会話も膨らみました。
私たちも3時近くまで話し込みました。
甥っ子と娘は、なんとそのあとも6時まで語り合っていたそうです。
その話を聞いて、息子も「徹夜トーク、自分も参加したかった」と残念そうでした。



こうして同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、 感じたことを言葉にして分かち合えることが、何よりも幸せなことなのだと、あらためて感じました。
何気ない会話や、ふとした笑顔、
食卓を囲む時間や、のんびりとしたひととき。
そうした一つひとつが、あとから思い出すと、 いちばん心に残るものなのかもしれません。
おいめいたちは、成長していても変わらず素直で、 気遣いもできるやさしい若者に育っていました。
その姿に、あたたかな気持ちになると同時に、ここまで大切に育ててきた家族の愛情を感じます。
にぎやかに笑い合う時間の中で、
「またおいでね」「また一緒に行こうね」と、自然と次の約束のような言葉も生まれました。
こうして過ごす何気ない時間が、
少しずつ積み重なって、
家族の記憶になっていくのだと思います。
こうして過ごした時間は、
ただの思い出ではなく、
みんなのこれからの人生をそっと支えてくれるものになるのだと思います。
大人になってから、こんなふうにゆっくり話す時間って、実はとても貴重なのかもしれません。
また、それぞれの場所へ戻っていくけれど、 確かにつながっているー
そんな安心感を胸に、次の日を迎えました。
この日もたくさん歩いて13.5キロ。
よく歩き、よく笑い、心も身体も満たされた一日でした。
①東京旅
③東京旅
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