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25年8月版:ComfyUIを新規インストールする手順(Windows+GeForce)

 新しい記事を公開したので、こちらをご利用ください。



Last update 11-16-2025
※ 「バージョン互換性の警告: フロントエンドのバージョン *** は古くなっています」のような表示が出た場合は、バッチファイル群の記事にある「パッケージのインストール・アップデート」のバッチファイルを実行してください。
※ (11-16-2025) 3-3.に掲載した、ComfyUIのインストールを行うバッチファイルを差し替えました(cu129→130、torch2.8.0→2.9.x)。過去のバッチファイルでインストールを行った方は7.を参照してください。
※ (11-15-2025) 4-2.に掲載したバッチファイルでComfyUIが起動できなくなる問題があったので差し替えました。既に起動できなくなった場合の対応方法を8.に記載しています。
※ 関連記事は、ComfyUIの記事一覧にまとめてあります。
※ ポータブル版のComfyUIには対応していません。ご了承ください。




■ 0. 概要

▼ 0-0. はじめに

 本記事では、Geforce RTXを装着したWindows PCにComfyUIをインストールする手順等を説明します。

 手順を簡単にするため、インストールや実行のためのバッチファイルを用意しました。インストール前に必要なドライバーやプログラムの導入、GeForce RTX 5xxxへの対応も行っています。

 なお、ComfyUIのポータブル版や、Stability Matrix等のプログラムは利用していません。

▼ 0-1. 記事の流れ

  • 1. GeForceのドライバー等のインストール

  • 2. GitとPythonのインストール

  • 3. ComfyUIのインストール(バッチファイル付き)

  • 4. 起動のテスト(バッチファイル付き)

  • 5. 生成のテスト(ワークフロー付き)

  • 6. おまけ(ワークフロー付き)

  • 7. 最後に



■ 1. GeForceのドライバー等のインストール

▼ 1-1. 補足

 必要なVRAMの容量は用途に応じます。SDXLであれば6~8GBでも足りそうですが、新しいアーキテクチャに対応できないか、もしくは制約事項が生じます。12GBや16GBまで増やしても何でもできるようにはなりませんが、価格が4~9万円程度になるので通常は妥協が必要です。

▼ 1-2. GeForce Game Ready ドライバー

GeForce® ドライバー
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/drivers/ 

 上記のURLから最新の「GeForce Game Ready ドライバー - WHQL」をダウンロードして実行します。下記の画像は手動選択の場合の例です。

手動選択(GeForce RTX 5060 Tiの場合)

 インストールはそのまま進めて構いません。一時的に画面の解像度が変わってウインドウの配置が崩れる場合があるので、アプリケーションはすべて閉じておいた方が良いと思います。

 補足として、PCの利用期間が長いと、古いドライバーに含まれる「NVIDIA Control Panel」が常駐している場合があります。現在は「NVIDIA App」に変更されているので、NVIDIA Control Panelはアンインストールしてください。

▼ 1-3. CUDA Toolkit

 CUDA Toolkitをインストールしなくても動作はしますが、何かの折に必要となる場合があるのでインストールしておきます。

NVIDIA® CUDA® Toolkit
https://developer.nvidia.com/cuda-toolkit 

 上記のURLから「Download Now」に進みます。下記の表示が出た場合は気にせず「X」で閉じてしまって構いません。

情報の入力(必須では無い)

 下記の画像は選択の例です。インストーラーのタイプはどちらでも構いません。先にすべてダウンロードしておくか、インストール時にダウンロードするかの違いのみです。

選択例とダウンロードのリンク

 ダウンロードを終えたら実行します。インストールはそのまま進めて構いません。下記の画面ではチェックを入れてください。

CUDA Visual Studio Integrationのインストール確認



■ 2. GitとPythonのインストール

▼ 2-1. はじめに

 ComfyUIをインストール、利用するために必要な、GitとPythonをインストールします。

▼ 2-2. Git

 Gitは、ComfyUIのインストールやアップデート、拡張機能のインストール等で何度も利用します。時々バージョンアップするので、インストールして久しい方も再度セットアップしてください。

Git
https://git-scm.com

 上記URLへアクセスして「Download for Windows」へ進み、「Standalone Installer」の「Git for Windows/x64 Setup」をダウンロードして実行します。インストールはそのまま進めて構いません。

▼ 2-3. Python

 Pythonが無いとComfyUIは動作しません(ポータブル版はEmbeddable Pythonを同梱しています)。

 Pythonは1991年に誕生したプログラミング言語です。近年、生成AIに関連して利用が爆発的に増加しました。標準でWebサーバとして振る舞えること、様々な機能を必要に応じて追加できることが特徴です。

Python Releases for Windows
https://www.python.org/downloads/windows/ 

 バージョンは3.12を選択します(執筆時点では3.11でも差し支え有りません)。Pythonは、この「12」の部分が異なるだけでも互換性が失われるので注意が必要です。

 25年7月末時点では「Python 3.12.10 - April 8, 2025」が最新です。バージョン番号の3.12で検索して、左側の一番上にあるものを探します。

利用したいバージョンの最新版を探す

 見つけたら、「Download Windows installer (64-bit)」のリンクからダウンロードします。実行した後、「Add python.exe to PATH」にチェックを入れてから「Install Now」を選んでください。

「Add python.exe to PATH」にチェックを入れる

 インストールが終わったら動作確認を行います(行う理由は次項の2-4.を参照)。Windowsのスタート(または検索)のアイコンをクリックして、「cmd」と入力してEnterを押します。

「cmd」と入力したところ

 コマンドプロンプトが起動するので、「python --version」と入力してEnterを押します。

>python --version
Python 3.12.10

 上記のようにバージョンが表示されれば正常です。コマンドプロンプトのウインドウを閉じて、次項の2-4.はスキップしてください。

▼ 2-4. Python(ストアの対応)

 続きです。Pythonをインストールして実行したはずが、Microsoft Storeが表示されてしまう場合があります。その際の対応方法を説明します。

Pythonを実行したのにストアが表示された

 Windowsのスタートのアイコンを右クリックして「設定」を選び、「アプリ」「アプリの詳細設定」「アプリ実行エイリアス」の順に進みます。スタート(または検索)をクリックして、「アプリ実行エイリアスの管理」を検索しても構いません。

 アプリ実行エイリアスの設定で、下記の画像のように「python.exe」と「python3.exe」の部分をオフにします。これで対応は完了です。

アプリ実行エイリアスの設定でpythonを除外する



■ 3. ComfyUIのインストール

▼ 3-1. はじめに

 ComfyUIを利用できるようにするまでの手順を、3.から5.に分けて説明します。6.はおまけです。

  • ComfyUIのインストール → 3.(本項)

  • 起動のテスト → 4.

  • 生成のテスト → 5.

  • 品質と速度を両立した生成 → 6.


▼ 3-2. 作業用フォルダの用意

 意味が分かる方や、既に準備済みの方は本項を読み飛ばしてください。

 これより、生成AI関連で利用するための作業用フォルダを用意して、その中にComfyUIをインストールします。ここでは、作業用フォルダの場所を「C:\aiwork\」とする場合の手順を説明します。

 なお、半角の「\」がどの文字として表示されるかは統一されておらず、「\」(バックスラッシュ)や「¥」(円)等になります。これより説明する操作の上では、どちらであっても同じ意味を持ちます。

 まず、エクスプローラーで「C:\」を開きます。手順は色々ありますが、ナビゲーションウインドウ(下記画面の左側)でデスクトップを選択して、「PC」→「~~ (C:)」の順に開きます。

「デスクトップ」を選択して「PC」を開く
「~~ (C:)」を開く

 以上の手順で「C:\」が表示されたので、右クリックして「新規作成」→「フォルダ」を選択して、「aiwork」またはお好みの名前を入力します。

作業用フォルダを作成する

 フォルダ名を入れそびれてしまった場合は、フォルダを選択して「F2」キーを押すか、間をあけてもう一度クリックすると名前の変更ができます。

フォルダ名を変更する

▼ 3-3. ComfyUIのインストールを行うバッチファイル

 ComfyUIのインストールを簡単にするため、バッチファイルを用意しました。ただし、これが将来にわたって利用可能であることはお約束できないので、その点のみご理解ください。

 下記のファイルをダウンロードして、作業用フォルダに移動してください。

(Last update 11-16-2025)


▼ 3-4. ComfyUIのインストール

 前項で作業用フォルダに移動したバッチファイルを、ダブルクリックで実行します。意図的に何度か一時停止しますので、実行が正しく行われているか(エラー等が出ていないか)確認しながら進めてください。

 途中でエラー等が発生した場合はコマンドプロンプトを閉じて、ComfyUIディレクトリを削除してください。最初からやり直すことができます。

 最後まで正常に実行された場合、このバッチファイルはもう必要ありません。


▼ 3-5. ComfyUI Managerのインストール

 ComfyUI Managerは本体や拡張機能の管理等にかかわる重要な拡張機能で、インストールを強く推奨します。こちらもインストール用のバッチファイルを用意しました。

(Last update 8-18-2025)

 これを、ComfyUIフォルダの一つ上のフォルダ(作業フォルダ)に設置して実行します。

comfy_install_manager.bat を実行する

 最後まで正常に実行された場合、このバッチファイルはもう必要ありません。

 「ComfyUI\custom_nodes\ComfyUI-Manager」のディレクトリが存在しない、つまりComfyUI Managerがインストールされていない状態であれば再度使用できます。



■ 4. 起動のテスト

▼ 4-1. はじめに

 ComfyUIのインストールが終わったので、起動できるか確認します。


▼ 4-2. ComfyUIの起動

 下記のファイルは、ComfyUIを起動するバッチファイルです。ダウンロードして作業用フォルダへ移動してください。

(Last update 11-15-2025)

 ファイルの内容は下記のとおりです。ComfyUI自身に関係するパッケージの更新頻度が比較的高いため、これらをアップデートする処理を追加しています。

@echo off
cd /d %~dp0

if not exist ".\ComfyUI\" (
  call :ErrorExit ".\ComfyUI\ is not found."
)

if not exist ".\ComfyUI\venv\Scripts\activate.bat" (
  call :ErrorExit ".\ComfyUI\venv\Scripts\activate.bat is not found."
)

cd .\ComfyUI
call venv\Scripts\activate.bat
@echo on
python main.py --auto-launch

goto :END

:ErrorExit
echo ** ERROR **
echo %~1
if not "%~2"=="" echo %~2

:END
echo.
pause
exit

 設置した「comfy.bat」をダブルクリックすると、起動が完了したときにWebブラウザが自動的に開きます。初回は処理に少し時間がかかりますので、起動途中で停止しているように見えてもお待ちください。

 httpのリンクが関連付けされていない場合は、Webブラウザが自動的に開かずに下記のウインドウが表示されます。こちらはお好みで選択してください。「常に」を選ぶと、このウインドウは再表示されません。

使用するWebブラウザの選択

 Webブラウザを自動的に開きたくない場合は、「--auto-launch」の部分を削除してください。このときは、起動中に下記の表示が(途中で)出たのを確認してから http://127.0.0.1:8188 へアクセスします。

Starting server

To see the GUI go to: http://127.0.0.1:8188

▼ 4-4. 起動完了時

 今までの手順により、Webブラウザ上にComfyUIの画面が表示されているはずです。

 もし、「テンプレートを利用して開始」の画面が表示されている場合は、右上の「X」をクリックして閉じてください。こちらはメニューの「ワークフロー」→「テンプレートを参照」で再度表示することができます。

「テンプレートを利用して開始」の画面

 また、下記の画面のようにミニマップが表示されている場合は、Altを押しながらMを押すか、右下の青くなっているアイコンをクリックすると消えます。

ミニマップの表示

 以上でComfyUIの起動が確認できました。生成を行うためには、ここからさらに準備が続きます。例として、5.~6.にてSDXLを利用して画像を生成する手順を説明します。


▼ 4-5. ComfyUIの終了

 ComfyUIの利用を終える時は、Webブラウザ(のタブ)とコマンドプロンプトを閉じてください。次回の起動時は、最後に開いていたワークフローが表示されます(設定を変更していない場合)。



■ 5. 生成のテスト

▼ 5-1. はじめに

 SDXLモデルを設置して動作をテストします。これはComfyUIを初めて利用する場合を想定とした例ですので、必ずしも行う必要はありません


▼ 5-2. モデルのダウンロード

 画像を生成するためにはモデルが必要です。モデルは多数存在し、各々の好みや目的によって選択が異なります。ここでは例としてモデルをひとつ紹介します。

WAI-NSFW-illustrious-SDXL v14.0
https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560 

 上記、またはお好みのSDXLモデル(種類はSDXL 1.0、Pony、Illustrious、NoobAIのいずれか)をダウンロードして、「ComfyUI\models\checkpoints」へ移動します。


▼ 5-3. ワークフローの読み込みと生成

 ComfyUIは、ワークフローという設計図を実行することで動作します。ここでは、シンプルなワークフローを掲載します。早く動作させるため、Stepsは少し低めの20に設定しています(通常は28程度)。

 上記のファイルをダウンロードして、ComfyUIの画面にドラッグ&ドロップして読み込ませてください。下記の画面と同じワークフローが表示されます。

ワークフローの全体

 このまま「実行する」をクリックすると画像の生成処理が始まり、しばらく待つと完了して表示されます。異常が発生した場合は実行を中断し、問題のある箇所(ノード)に赤い枠がつきます。

画像の生成が完了したところ
生成した画像(1280x720)

 生成した画像は「ComfyUI\output」に保存されます。さらに実行すると異なるシードで生成を行い、異なる画像が生成されます。

 実は生成した画像にもワークフローが含まれているので、画像を画面にドラッグ&ドロップすると生成時の状態が再現されます。

 一度に生成する画像の数は、実行ボタンの右隣の数値で変更できます。その隣の「×」と「□」は、生成の処理を途中で停止するためのものです。


▼ 5-4. 設定の変更

 プロンプトや画像サイズを変更して生成することもできます。ただし、今は生成のテストのみですので説明はここまでとします。


▼ 5-5. ComfyUIの終了

 ComfyUIの利用を終える時は、Webブラウザ(のタブ)とコマンドプロンプトを閉じてください。次回の起動時は、最後に開いていたワークフローが表示されます(設定を変更していない場合)。


▼ 5-6. Pythonのキャッシュの削除(補足)

 Pythonの「pip install」コマンドでダウンロードしたパッケージはPC上にキャッシュとして残っていき、ComfyUIのインストールのみでも数GB以上の容量を使用します。

 任意のタイミングで構いませんので、コマンドプロンプト(CMD)を起動して、下記のコマンドを実行することをおすすめします。

pip cache purge

 キャッシュを削除しても、必要が生じた場合は再度ダウンロードしてキャッシュに残されます。


▼ 5-7. ComfyUIのアンインストール(補足)

 ComfyUI自体のアンインストールは、ComfyUIディレクトリを削除するだけです。生成したファイルなど、必要なものがあれば移動してください。

 また、Pythonのキャッシュも削除すると良いでしょう(前項を参照)。



■ 6. おまけ

▼ 6-1. はじめに

 5.の続きとして、さらに品質の高い画像を高速に生成するためのワークフローを掲載します。なお、高速な生成の副作用としてネガティブプロンプトが使用できません。


▼ 6-2. モデルやLoRAのダウンロード

 モデルは5-2.のものを利用しますので、そちらを参照してください。

 LoRAは下記を利用します。通常は28 Steps程度のところを6~9 Stepsまで下げることができ、数値上は3倍以上の高速化になります(モデルの読み込み時間やプロンプトの処理時間を除く)。

SDXL Flash with LoRA
https://huggingface.co/sd-community/sdxl-flash-lora 

 上記のURLへアクセスして、「Files and version」より「sdxl-flash-lora.safetensors」をダウンロードして、「ComfyUI\models\lora」へ移動します。


▼ 6-3. ワークフローの読み込みと生成

 下記のワークフローをダウンロードしてください。

 ComfyUIを起動してWebブラウザ上に表示し、その画面にドラッグ&ドロップして読み込ませます。なお、モデルやLoRAを設置する前の状態でWebブラウザを開いていた場合は、ページをリロードする必要があります。

ワークフローの全体(画像生成後)

 5-3.のワークフロートとの違いは、生成が2段階になっていることです。1280x720の解像度でt2i(text to image)の生成を行い、画像を1.5倍に拡大して、今度はi2i(image to image)の生成を行っています。これは、いわゆる「Hires. fix」に相当する処理です。

 もう一つの違いは前述のとおり、SDXL FlashのLoRAを適用してStepsを減らし生成速度を上げていることです。筆者の環境では、1枚あたり12.2秒で下記のような画像が生成できます。

生成した画像(1920x1080)

 なお、筆者の日常での生成については1段目が1024x576の解像度で、1.5倍して1536x864で出力しています。縦長の時はアスペクト比を変え、1段目を768x1024の解像度にすることが多いです。



■ 7. PyTorchの更新に伴う対応

▼ 7-1. 説明

 Stable版のPyTorchが更新された等の理由で、ComfyUIのインストールを行うバッチファイル(3-3.)を差し替えました。

  • インストールするPyTorchをCUDA Toolkit 13.0向けに変更して、バージョンが2.9以降になった(従来はそれぞれ12.9、2.8)。

 そのため、11-16-2025以前に掲載していたバッチファイルでインストールを行った方に向けてアップデートの手順を説明します。なお、実施は任意です。


▼ 7-2. CUDA Toolkitのアップデート

 CUDA Toolkitのバージョンを確認します。Windowsのスタート(または検索)のアイコンをクリックして、「cmd」と入力してEnterを押します。

「cmd」と入力したところ

 コマンドプロンプトが起動するので、「nvcc --version」と入力してEnterを押します。バージョンが12.9の場合は下記のような表示になります。

>nvcc --version
nvcc: NVIDIA (R) Cuda compiler driver
Copyright (c) 2005-2025 NVIDIA Corporation
Built on Tue_May_27_02:24:01_Pacific_Daylight_Time_2025
Cuda compilation tools, release 12.9, V12.9.86
Build cuda_12.9.r12.9/compiler.36037853_0

 バージョンが12.9以下の場合は、1-3.の手順で再度インストールを行ってください。


▼ 7-3. PyTorchのアップデート

 下記の記事に2-3.に掲載されたバッチファイルで、PyTorchの再インストール(アンインストールとインストール)を行います。



■ 8. ComfyUI起動不可への対応(25年11月)

▼ 8-1. 概要と手順

 本記事の4-2.で提供していたComfyUIの起動バッチファイルを使用すると、ComfyUIが起動しなくなる問題がありました。

 大変申し訳ありませんが、問題が発生した場合のは下記の2点について対応をお願いします。

  • 起動バッチファイル(comfy.bat)の差し替え → 4-2.

  • 一部パッケージの削除、バージョン変更 → 8-2.


▼ 8-2. パッケージ修正のバッチファイル

 下記のバッチファイルをダウンロードして、ComfyUIフォルダの一つ上のフォルダ(作業フォルダ)に設置して実行してください。一部パッケージのアンインストールや、本来あるべきべージョンへの変更を行います。

 その後、差し替えを行った起動バッチファイル(comfy.bat)にてComfyUIが起動することを確認してください。



■ 9. 最後に

▼ 9-1. まとめ

 GeForce RTXを装着したWindows PCを対象に、ComfyUIをインストールして生成を行うまでの手順をひととおり説明しました。まだ、SDXLで簡単な生成が行える状態になっただけなので、目的に合わせてモデルをダウンロードして設置したり、ワークフローを入手または制作したり、時には拡張機能を新たにインストールしたりする必要があります。

 ComfyUI関連の記事は探せばたくさん見つかります。最初はかなり手こずるかと思いますが、少しずつチャレンジして扱いに慣れていけることを願っています。筆者もそのお手伝いが少しでもできるよう、今後も関連記事を公開していこうと考えています。



■ 10. その他

 私が書いた他の記事は、メニューよりたどってください。

 ComfyUIに限定した記事の一覧もあります。

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