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Nunchaku ComfyUI Pluginのインストール手順(Windows)

Last update 9-18-2025
※ 記事はNunchaku v1.0.0用として書かれています。バージョンが上がった際に手順が変更される場合があります。




■ 0. 概要

▼ 0-0. はじめに

 本記事では、Windows上のComfyUIで「Nunchaku ComfyUI Plugin」をインストールするための手順を説明します。通常の方法で拡張機能をインストールするだけではなく、個別にパッケージをインストールする必要があります。

 本記事は、ComfyUIの通常版とポータブル版のいずれにも対応しています。


▼ 0-1. 関連リンク1

 本記事で利用するComfyUIの拡張機能です。



■ 1. 準備

▼ 1-1. はじめに

 ComfyUIを更新していないと、必要なノードが存在しない場合があります。バグフィックスを含むこともあるので、なるべく最新版にしてください。

 筆者の記事では、ComfyUI Managerがインストールされていることを前提としています。下記の記事で「ComfyUI Managerのインストール」を検索すると手順の説明があります(通常版、ポータブル版)。



■ 2. インストール(パッケージ)

▼ 2-1. はじめに

 拡張機能「Nunchaku ComfyUI Plugin」を動作させるためには、nunchakuのパッケージを手動でインストールする必要があります。


▼ 2-2. 情報の確認

 インストール前に必要な情報を調べます。ComfyUIのメニューから「Help」「About ComfyUI」の順に進みます。

About ComfyUIを選択する

 画面右側の表示を確認します。下記画面の場合、Pythonのバージョンは「3.12」、PyTorchのバージョンは「2.8.0」です。

PythonとPyTorchのバージョンを調べる

▼ 2-3. パッケージのダウンロード

 下記のURLへアクセスして、インストールするパッケージを探してダウンロードします。

(※新しいバージョンが出ているのでリンクを削除しました。下記を参照してください。)

  • nunchaku-tech/nunchaku Releases v1.0.0
    https://github.com/nunchaku-tech/nunchaku/releases/tag/v1.0.0
     

 本記事は Nunchaku v1.0.0用として書いているので、新しいバージョンのパッケージが出ている場合は下記のURLから探してください。

 本記事では例として、Pythonは「3.12」、PyTorchは「2.8.0」とします。この場合は「torch2.8-cp312-cp312-win」を含むファイルが該当します。同じ要領でファイルを探してください。

必要なパッケージのファイルを探す

 リンクをクリックするとファイルがダウンロードされます。

 次の手順は、下記に従って進んでください。マニュアル操作は、コマンドプロンプト上での手入力になります。

  • ComfyUI通常版 → 2-4.へ

  • ComfyUIポータブル版 → 2-5.へ

  • マニュアル操作 → 2-6.へ


▼ 2-4. パッケージのインストール(通常版)

 下記の記事で「任意のパッケージをファイルからインストール」を検索して、見つかったバッチファイルをダウンロードしてください。

 これを、先ほどダウンロードしたwhlファイルと一緒に、ComfyUIフォルダの一つ上のフォルダに設置します。whlファイルをバッチファイルにドラッグ&ドロップするとインストールを行います。

whlファイルをinstall_whlのバッチファイルにドラッグ&ドロップする

▼ 2-5. パッケージのインストール(ポータブル版)

 下記のバッチファイルをダウンロードしてください。

 これを、先ほどダウンロードしたwhlファイルと一緒に、ComfyUIフォルダの一つ上のフォルダに設置します。whlファイルをバッチファイルにドラッグ&ドロップするとインストールを行います。

whlファイルをinstall_whlのバッチファイルにドラッグ&ドロップする

▼ 2-6. パッケージのインストール(マニュアル操作)

 パッケージのインストールは、コマンドプロンプトを起動して下記のような操作を行う形でも可能です。「*」の部分は適宜変更してください。

◆ 通常版

cd ***\ComfyUI
venv\Scripts\activate
pip install nunchaku-1.0.0+torch2.*-cp3**-cp3**-win_amd64.whl

◆ ポータブル版

cd ***\ComfyUI
.\python_embeded\python.exe -m pip install nunchaku-1.0.0+torch2.*-cp3**-cp3**-win_amd64.whl



■ 3. インストール(拡張機能)

▼ 3-1. Nunchaku ComfyUI Pluginのインストール

 ComfyUIを起動して、拡張機能をインストールします。

 拡張機能をインストールする方法は、下記の記事の「自動インストールの手順 」または「手動インストールの手順」を参照してください。

 自動インストールの場合は、下記のワークフローを読み込ませてください。手動インストールの場合は「ComfyUI-nunchaku」を検索してください。

 拡張機能のインストールが終わると、ComfyUIの再起動が促されます。再起動後はNunchakuのインストールが始まるため、起動完了まで少し時間がかかります。

 起動後、上記のワークフローを読み込んで「Some Nodes Are Missing」の表示が出なければ正常にインストールされています。

Nunchakuのノードが正常に表示されている状態



■ 4. その他

 私が書いた他の記事は、メニューよりたどってください。

 ComfyUIに限定した記事の一覧もあります。

 記事に関することで何かありましたら、Xの@riddi0908までお願いします。

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