ジェンダーギャップ指数 シリーズ③ 徴兵制度
徴兵制度
デンマークには徴兵制度が存在する。そして2025年7月1日以降に18歳となる女性に徴兵の可能性を判断するための「適正審査日」への登録を義務付けることとなった。
もちろん男性には既に適用されており、これは男女平等と防衛力の確保のために女性にも課すというものである。


2024年:146カ国中15位
2025年:148カ国中14位
ちなみにジェンダーギャップ指数14位のデンマークの他にも、3位のノルウェーや6位のスウェーデンにも男女共に徴兵制がある。

2024年:146カ国中3位
2025年:148カ国中3位
スウェーデンでは2010年に徴兵制を廃止していたが、志願兵と義勇兵では兵力を確保できないために2018年に復活し、その際に女性も追加で対象にしている。

2024年:146カ国中5位
2025年:148カ国中6位
ちなみに日本の若い女性に人気の韓国にも徴兵制が存在する。BTSメンバーで話題になっていて知っている人も多いだろう。しかし韓国には男性のみで女性には徴兵の義務はない。
この記事によれば『韓国では女性の徴兵は行われていない。また韓国国防省によると、韓国軍における女性志願兵の割合はわずか3.6%だという』とのことである。女性は志願のみでの兵役が可能であると韓国の兵役法に記されている。
そして、それを反映するかのようにジェンダーギャップ指数は101位と北欧諸国とは比べるまでもなく低い。

2024年:146カ国中94位
2025年:148カ国中101位
そして韓国では女性への徴兵がないことは不公平だと議論されている。

また韓国にも日本のようなフェミニストがいるようだ。
下記の投稿者は韓国女性で電探兵として志願した元兵士だという。

衣食住があったらいけないとでも?

日本に徴兵制度が出来たとしても同じやり取りが出るだろう。
最後に
このデンマークの件に関して以下の投稿があった。

真のフェミニズムなのだから、当然賛同の意を示すべき案件である。
今回、真のフェミニズムに初めて触れた気がした。やはり日本のやりとりはフェミニズムではなかった。
そしてジェンダーギャップ指数が高いのには相応の理由・行動があることがよく分かった。
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