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AI時代の必須教養。Webマーケを体系的に学ぶならこの資格がおすすめ📉

こんにちは、ハルです。

毎週金曜日は、マーケ基礎知識をわかりやすく解説する日です。

今回のテーマは「Webマーケティングをどう学ぶか?」について。

Webマーケというと、マーケター専用の知識と思われがちですが、実際にはnoteやSNSでの発信はもちろん、会社員としての業務や個人の活動にも直結します。

身につけておいて損はない必須スキルだと感じています。


Webマーケは一部の人だけ?実はみなさんの仕事にも直結しています

「Webマーケティングは専門職がやるもの」
…そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

でも実際には、人事・広報・営業、そして個人の発信にまで、幅広く直結するスキルです。

👥 人事 → 採用活動や求人LP作成
📢 広報 → 会社やサービスのPR戦略
💼 営業 → SFAやMAツールの活用
✍️ 個人 → noteやSNSでの発信や収益化

どんな人でも「伝える力」と「数字で振り返る力」が求められる時代

特にAIが普及した今は、誰でも簡単に記事や画像を作れて、数値を見れる今の時代だからこそ、
「どう伝えるか」「何を基準に成果を測るか」という視点があるかどうかでかなりの差がつきます。

私自身も、もともとマーケに詳しいわけではありませんでしたが、
Webマーケを学んだことでキャリアが前に進み、noteでの発信成果にも直結しました。

今回はその体験談を交えながら、
「Webマーケをどう学べばいいか?」をお届けします✍️


マーケ未経験でも武器になった、一つの資格✍️

ここでまず、私自身の経験をお話しします。

私はもともとマーケティングからキャリアをスタートしたわけではありません。

社会人としてのスタートも遅く、28歳で鉄道会社に新卒入社しました。
正直に言えば、Webマーケの仕事をするとは、当初は微塵も考えていませんでした。

🚉 現場から始まった、マーケとは無縁の10年間

最初のキャリアは駅員・車掌などの現場から始まり、やがて社内公募をきっかけにデジタルマーケティング関連の部署へ。

しかし、当時の鉄道会社はまだまだレガシーな体質で、マーケティングといっても実際にやっていたのは…

🎪 オフラインのイベント企画
📰 広告代理店に発注してポスターをまく

そんな内容が中心でした。
「マーケをやっている」と言いながら、フレームワークを使うわけでもなく、Webマーケの本質にはほとんど触れられていませんでしたし、考えもしませんでした。

Web広告に関わったのも、キャリア10年目あたり。
しかも当時は広告代理店に丸投げ…。
正直、マーケの仕事をしていたとは、ほぼ言えない状態でした。

🌍 コロナで突きつけられた「キャリアの崖っぷち」

そんな私が大きく動いたのは、コロナ禍。
30代後半、40歳手前になり、「このままではキャリアの先がないかも…」と危機感を覚えて転職活動を始めました。

応募した会社は約100社
なかなか結果が出ず、まさに崖っぷち。
そんな中で出会ったのが、大手通信会社のデジタルマーケティング職でした。

採用を担当してくれた課長は、未経験に近い私をあえて受け入れてくれた人。ただし課長のチームに迎え入れてくれるにあたり、条件がありました。
入社までの間に課題として3つの宿題が出されました。

課された3つの宿題

📘 書籍『ブランディングの科学』を読む
📗 書籍『論点思考』を読む
🏅 ウェブ解析士資格を取得する

その書籍についてはこちらの記事でも解説しています👇

「ウェブ解析士」。
当時私はこの資格の存在を全く知りませんでした。

🚀 未経験でもオンボーディングを支えた「学びの土台」

当時、会社を退職することを決めて有給消化期間に入っていた私は、残された約2か月をすべて勉強に注ぎ込みました。

分厚い公式テキストを何度も読み込み、模擬試験を繰り返し、ようやく入社直前にギリギリで合格。

マーケティングチームに入った当初は、
「専門用語が分からない」「会話についていけない」
そんな不安が常について回っていました。

ですが、ウェブ解析士を通じて基礎知識を体系的に学んだこともあり、仕事の会話に必要な共通言語は得られたと感じています。

ほぼマーケ未経験の状態でしたが、この資格で体系的に勉強していたおかげで、仕事へのオンボーディングも思ったよりスムーズに進められたと感じています。

当時はまだあまり認知されていない資格でしたが、その後の転職活動では資格欄に記載しているだけで話題になることもありました。

一般的な知名度は高くなくても、Webマーケターの間では確かな認知度を持つ資格だと後から実感しました。

🌱 私もここからキャリアが動きました。
学んだ知識が、そのまま現場で「使える力」になる資格です👇


🎯 ウェブ解析士とは?あらゆる活動を支える土台になる

「ウェブ解析士」という資格の名前を聞いたことがない方も多いと思います。

私自身も最初は「データ分析の専門資格?」くらいにしか考えていませんでした。

でも実際に学んでみると、その印象は大きく変わりました。
ウェブ解析といった数字の読み方に限らず、 マーケティング全体を理解するための基礎が詰まっていることが分かりました。

例えば…

🎯 目標をどう立てるか(KPI設計)
👀 ユーザー行動をどう捉えるか
📊 データから課題を見つける視点
🛠️ 改善実行につなげるプロセス

これはマーケの専門家だけのものではなく、noteやSNSでの発信、会社での仕事、副業や転職準備、どんな立場でも役立つ土台になります。

特にこんな人にとって役立つと思います👇

📱 noteSNSの発信をもっと伸ばしたい人
🏢 会社Web担当になったけど、何から学べばいいか迷っている人
🚀 未経験からマーケ職に挑戦したい人
🎨 制作職(デザイナー・ライターなど)基礎を押さえておきたい人

私自身、資格を取ったからといってすぐに成果が出たわけではありません。

「KPIってそういうことか」「データはこう見るのか」と、
仕事の会話を理解し、施策に迷わず取り組めるようになったのは大きな収穫でした。

大事なのは資格取得そのものというより、
取得を通じて基礎を体系的に学べたことだったと思います。

📊 2か月で合格を目指せるオンライン資格。
KPI設計・GA4・SNS分析まで体系的に学べます👇


費用・内容・合格率まで。ウェブ解析士の全体像を整理

「じゃあ実際、ウェブ解析士って、どんな試験でいくらかかるの?」
まずは、気になるポイントを整理しました。

知識+実践。GAまで扱う試験スタイル

🖥️ 受験形式:オンライン(PC受験)
⏱️ 試験時間:90分
❓ 出題形式:四択問題(50問)
📖 公式テキスト持ち込み可(ただし索引を引くスピードが問われる)
🎯 合格ライン:70%前後

四択の知識問題が中心ですが、知識問題をクリアした後、
Googleアナリティクス(GA)を使ったアクセス解析や、KPI設計・改善提案といった課題も用意されています。

Googleアナリティクス(GA)
Webサイトやアプリのアクセス状況を数値で見える化できる無料の分析ツール。

「知識を暗記して終わり」ではなく、実際にデータを触って考える経験まで積めるのがこの資格の特徴です📉
ちなみに私は、この資格試験を通じて、Googleアナリティクス(GA)の使い方を覚えました。


テキスト代から試験料まで、コストを整理

📘 公式テキスト:4,400円(税込)
📝 試験料:17,600円(税込)※合格後の登録料込み
🎓 認定講座(任意):11,000円(税込)〜

こちらがウェブ解析士公式のWebページです👇

💡 年間60〜100万円の講座より、数万円で同等の知識。
自己投資として見れば破格のコスパです👇

テキストはAmazonでも買えます👇

初年度に必要な費用は 約28,600円(テキスト+試験料+年会費)ですね。


資格を「生きた知識」に保つ維持コスト

💳 年会費:6,600円(税込)
📑 年1回のフォローアップテストあり(正会員は追加費用なし)

「取りっぱなし」ではなく、常に最新の知識にアップデートできる仕組みになっています。


合格のハードルは高くない。準備次第で突破可能

公式データは非公開ですが、直近で、80%前後と言われています。
計画的に準備すれば十分に手が届く試験です。


自己投資として見れば破格のコスト感

「資格」として見れば決して安いわけではありません。
初年度は3万円弱、その後は毎年年会費6,600円がかかります。

ですが、他の学び方と比べるとコスパはかなり良い思います。

📚 マーケ専門学校 → 年間60〜100万円以上
💻 オンライン講座 → 15〜70万円ほど

これらと比べると、ウェブ解析士は数万円でマーケ全体を体系的に学べます。しっかり取り組めば、1年分の講座に匹敵するほどの学びを得られるボリュームだと思います。


私も活用中!ウェブ解析士の会員メリット

会社によっては資格補助制度を利用できることもあります。
受験料や講座費を一部負担してくれるケースがあるので、ぜひ確認してみることをオススメします。

私が勤めた2社目には、ウェブ解析士に合格すれば受験料を全額負担してくれる補助制度がありました。

また、年会費を払って会員になっていると、

🎥 毎週ウェブマーケやAI関連の無料ウェビナーに参加できる
📚 毎年最新版の公式テキスト(Kindle版)無料配布される

私もよくウェビナーに参加していますが、これだけでも十分に年会費の価値はあると感じています。

更新テストも毎年ありますが、そこまで難しい内容ではなく、最新の知識を整理する良いきっかけになっています(更新テストは何度でもオンラインで受検できます)。


資格以上に残る「学びのプロセス」

公式テキストは現在 750ページ超。とにかく分厚く、一流のマーケターであっても、すべてを完全に理解している人はほとんどいないと思います。

それでも、この網羅性こそが価値であり、独学では拾いにくいマーケティングの全体像体系的に学べます。

私も分からないことがあった時、今でもテキストを見返します。

私自身、この資格を通じて「KPIを設計し、GAで数値を見て、課題を考え、改善につなげる」という一連の流れを身につけられました。

資格そのものよりも、この学びのプロセスこそが大きな財産になっています。


学び方ロードマップ(今日から3ステップ)🗺️

「資格がいいのは分かったけど、どう勉強したらいいの?」という方に向けて、私が実際に取り組んだ方法を紹介します。

特別な工夫はなくても、誰でも再現できるシンプルな3ステップで合格を目指せます。


ステップ1:公式テキストを一周読む 📘

まずは、分厚いテキストを最初から最後まで通読。
理解できない部分があっても気にしなくて大丈夫です。

章末の要点をマーカーで押さえたり、索引に付箋を貼っておくと後で引きやすくなります。

目的は、細部よりも全体像をつかむことです。
全部100%理解する必要はありません。


ステップ2:問題演習と弱点つぶし 📝

公式問題集や模擬試験を繰り返し解いて、間違えた箇所は必ずテキストに戻って確認。

「問題 → 復習 → 再挑戦」のループを回すと、自然と出題範囲が整理されていきます。

単なる暗記ではなく「なぜそうなるのか」を理解しながら進めると理解しやすいと思います。


ステップ3:学んだことを自分の発信に実装する 🚀

noteやSNS、ブログを使って実際に試すのがおすすめです。

✅ 投稿にKPIを設定する
📊 分析結果を見て改善する
🔄 小さくPDCAを回してみる

これは一番大事です!実践することで、自分事化でき、「試験勉強」がそのまま「実務練習」になり、知識が定着します。


どれくらい勉強すればいい?目安の学習時間

⏱️ マーケ経験者:15〜30時間
⏱️ 未経験者:40〜60時間

2か月あれば十分に合格を狙えるボリュームです。
基礎知識があるなら1~2週間で合格できると思います。


合格のカギは準備にあり

試験はオンライン形式。早めに受験日を決めて逆算で勉強を進めるのがおすすめです。

また、公式テキストは持ち込み可ですが、索引を探していると時間が足りなくなります。

付箋やマーカーで「すぐ引ける状態」にしておくのが合格への近道です!

読む → 解く → 実務で使う。
この3ステップを回すだけで、資格合格はもちろん、実際に役立つスキルまで身につきます。


上級ウェブ解析士は提案力のブースター 🚀

実はウェブ解析士には上位資格があります。

それが 上級ウェブ解析士

基礎知識だけでなく、数字を読み解きながら戦略を立て、改善提案までできる力を磨くための資格です。

私が上級を取ったのは、2社目を辞めて転職活動をしていたとき。

ある面接で「ウェブ解析士は持ってますか?」と聞かれ、
続けて「上級ですか?」と突っ込まれました。

そのときは「いいえ。」と答えるしかなく、結果は不合格。

それが落ちた理由ではないと思いますが…(笑)
正直、悔しかったですね。「じゃあ取ろう」と決意しました。

上級は費用が10万円前後とかかります。
ですが、その価値はあると思います。

オンライン講座を受けて戦略資料を作り、課題を提出し、講師から合格をもらって初めて認定されます。

私は1〜2か月ほどかけて取り組みましたが、これが意外と面白い。
インプットとアウトプットを繰り返す中で、戦略の考え方が自然と身についていきました。

資格試験というより、マーケティング講座ですね。
それで10万は安いと思います。

実際に戦略立案から計画書作成まで経験できるので、今の事業会社でもこの土台がかなり役立っています。

資格そのものというより、「考え方を鍛えられたこと」が財産になりました。

最終的に「上級ウェブ解析士」と履歴書に書けるようになったことは、自信にもつながりましたし、今の3社目の転職も、マネージャー職として無事に決まりました。
振り返ると、挑戦して良かったと感じています。

📈 迷う時間を成長の時間に変える。
行動した人だけが、数字を動かす力を得られます👇


まとめ。「入口」を決めると前に進める ✅

ここまで「Webマーケティングを学ぶならどこから始めるべきか?」をお話ししてきました。

最後に要点を整理します。

📢 Webマーケは専門職だけの話じゃない
 👉noteやSNSの発信、会社員の仕事、副業まで直結する
🧭 独学は迷子になりやすい
 👉体系的に学べる入口としてウェブ解析士は最適
🚀 資格はゴールではなくスタート
 👉知識を得て終わりではなく、実務や発信に活かしてこそ価値が出る

私自身、この資格を通じて「全体像をつかんでから動く」大切さを知りました。

資格を取ったからといって急に仕事ができるようになったわけではありませんが、基礎があるだけで迷わず行動できるようになったのは大きな収穫です。

遠回りしたからこそ思うのは、「入口をひとつ決めるだけで前に進める」ということ。

私にとってはウェブ解析士がその入口でした。
皆さんにとっても、活動やキャリアを前に進めるきっかけになるかもしれません。

では来週のマーケ基礎知識でお会いしましょう!


もっとマーケティングの考え方を深めたい方は、こちらのマガジンで過去記事も読めます👇

「マーケティング入門マガジン:基本と用語をやさしく解説!」

私自身、マーケティングを体系的に学び、実践で使える知識を身につけられたのは、この資格を取得してからでした。

👇「ウェブ解析士とは?マーケティングを勘から戦略に変える資格」

本気でマーケティングを学ぶならおすすめの資格です!


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