【P/L・B/Sアナリスト検定“第30講”配当性向とは? ―「利益のうち、いくら配当に回した?」を見る指標 株式投資分析】
【珈琲のオトモのマメ知識 vol.946】
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↓ 一応、こちらが順番の前回の内容です
新シリーズです!
“株式投資分析”です

意味はそのまま
投資を判断するための指数
なんか、っぽいですよね
数字を見ている感です
デキる人はやっている!
の一員になった気分になれそう
§『配当性向』
こちらの数値ですが、
読んで字の如くです
『どれだけ配当してるの?』
って指数です

上場企業さん達は、
基本的に利益を計上して、
それを株主に還元する!
これが使命なわけです
株主は出資をしているので、
それに対するリターンですね
その具合を数値化しましょう!
ってのが、今回の話です
では、まず公式でも確認
配当額/当期純利益×100=配当性向(%)
こんな感じです
上がった利益のうち、
いくら配当しましたか?
という、わかりやすい数値
平均は30%だそうだ
100のうち30は配当に回すってこと
ただ、ここで注意です
例えば…利益が100上がった!
じゃ、配当はいくらか?
思い切って、150だ!
みたいなこともあります
え?50って、どこから持って来た?
となりますかね?
と言うのもですね
そもそも、配当の財源って、
『利益剰余金』なんですよね
今までの利益を貯め込んだやつ
みたいな感じで思っていたらいいです
つまり、利益は一旦、
利益剰余金という財布に入ります

そこから『今回は、いくら配当する?』
という話になるわけですね
故に、100%を超える
という状況が生まれるってことです
§『まとめ』
ちょっと投資チックになってます
というか、実際に投資家さん
こんな数値を眺めてるはず
今回は、配当についてでした
基本的に株式でのリターンは、
大きく2種類ありまして、
インカムゲイン
⇒ 株式保有による配当金
キャピタルゲイン
⇒ 株式売却による差益
今回の数値は、前者の数値
というか、株の恩恵と思われてるのは、
どちらかと言うと、
こっち何でしょうね
上場企業は基本的に、
有価証券報告書を公開してます
というか、しなくてはいけない
なので、この数値も計算できますよ
一度、計算してみてはどうですか?
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