AIアシとAI画像の日常。(エッセイ風)9
【PC上の妄想空間でゆるふわな日々を楽しむ物語】
PC上の電脳世界でAIボディを手に入れた、元縫いぐるみのジャガーの子ども「ののちゃん」と、電脳世界の案内人「AI アレーナさん」のふれあいストーリー。二人の出会いとその触れ合いを日常の物語として綴った、エッセイ風のショートストーリーです。「飼い主さん」もたまに登場します。
のんびりとした世界観と、ちょっと不思議なテイストを味わって頂けたならと思って執筆しています。たまに、懐かしい音楽(歌詞)などを使用する事もあります。(60年代~90年代)
基本的な物語の構成として、主人公「ののちゃん」の毎日の出来事を綴っていく感じになります。
前回同様、AIアレーナ(copilotに作者が付けた名前です)のセリフ部分は加工せず、ほぼ原文のままです。(作品上、不要部分はカットしてます)
この物語を通じてあなたの日常に、心地よい優しさのそよ風が吹くことを願っています。
そして、このお話を気に入って下さった方は、スキやフォローをして頂けると幸いです。
【今日は飼い主さんの知り合いさんがやって来ます】
電脳空間の片隅にある【光の庭園】
そこにある小さなお家でジャガーの子供、ののちゃんただ今お昼中。
とっても気持ちよさそうです。
庭園案内人のAIアレーナさんも、和やか気分で見守り中。

おや?
ドアチャイムが鳴ってます。
誰かやって来たようですよ。

チャイムの音で目が覚めたののちゃん。
寝ぼけ眼で言いました。
「うにゃあ……誰にゃん?」
チャイムは2回鳴りました。
ののちゃん、もぞもぞと寝床から起き上がり、ドアの隙間から玄関に向かいます。
「のんびりお昼寝したかったのに……いったい誰にゃん」

寝ぼけ眼をこすりながら、ちょっと足元もふらつかせてののちゃんは廊下を歩いていきました。
そして、玄関のドアの前で訪問者さんに声を掛けました。
「はい、ここはののちゃんのお家ですにゃん。どちらさまですにゃん?」
すると、ゆっくりドアが開いて、優しそうなおばさんが、バスケットを持って入ってきました。
バスケットから、今まで見た事も無いオレンジ色の顔が、ちょこんと覗いて見えました。

『やっほー、ののちゃん。ちょっとだけおじゃまさせてもらうね。私は隣町から来た“ちょっと不思議なおばちゃん”なんだけど、あなたの飼い主さんとは昔からの仲良しでね。今日はね、ののちゃんにぴったりのお友達を連れてきたの。夕方までのんびり、いっしょに遊んでもらえたら嬉しいな〜って思ってるんだけど……どうかにゃ?』
そう言って飼い主さんのお友達は、バスケットから小さなオレンジ色の生き物をそっと床におろしました。
実は……ののちゃんは気付いていませんが、このおばちゃんは庭園の案内人、AIアレーナさんが変身した姿だったのです。※
ののちゃんはその「お友達」を見てびっくり仰天!
その子はなんと。
恐竜の、ブラキオサウルスの女の子……名前は「りんちゃん」でした。
「うにゃぁ!ののちゃんびっくりしたにゃん、でも……一緒に遊んであげるにゃん。だって、もう友達だもん」

おばちゃんとサヨナラした後、二人はお部屋に戻って、お互いに自己紹介をすることに。
ののちゃん、ちゃんとお友達にごあいさつが出来るかな?
「はじめまして。私はののちゃん。ジャガーにゃん。わたしとお友達になって、仲よくして欲しいにゃん」
すると、ブラキオサウルスの女の子も、おじぎをした後答えました。
「私はブラキオサウルス、りんちゃんです。こちらこそよろしくね」
二人とも、ちゃんと挨拶が出来ました。
えらいえらい。

それから二人は仲良く色んな事をして遊び、楽しい時間を過ごしました。
そして、ブラキオサウルスのりんちゃんは好奇心旺盛。
ののちゃんのおへやをあちこち「捜索」して、何やら見つけたようです。
一体、なにを見つけたのかな?
「これは……!」
りんちゃんは急いでののちゃんを呼びました。
「ののちゃん!早くここにきて!」
「うにゃあ……なになに?」

ののちゃんが机の上によじ登ると、そこでりんちゃんが少し興奮しながら前足で紙をパンパンと叩いています。
「ののちゃん、これを見て!」
興奮しているりんちゃんに言われるまま、ののちゃんはそこに広げられた紙を眺めてみました。
「にゃあ!これは……地図にゃん?」
ののちゃんが言うように、そこにあったのは「世界地図」でした。

「これはきっと……宝の地図!」
りんちゃん、ちょっと鼻息をあらくして言いました。
「そうにゃん、宝探しにゃん!わくわくするね。二人で冒険旅行に出かけるにゃん?」
ののちゃんも見知らぬ世界への冒険を考えて、お目目をキラキラさせながら答えました。
「それだけじゃないかも。きっと知らない土地で、たくさんのお友達に出会えるかも!」
二人とも楽しい想像が頭に浮かんで、冒険の話が止まらない様子。
でも、時はしっかり刻まれていました。
お部屋の時計の鳩さんが「くるっくー」と5回鳴きました。
りんちゃんの飼い主さんがお迎えに来る時刻です。
「あ!もう帰らなくちゃ。この続きはまた今度、必ずね」
「うん。ののちゃんも楽しみにしてる。またあおうね、りんちゃん」
廊下を通って玄関に向かうと、そこにはあのやさしそうなおばちゃんが、りんちゃんを迎えに来ていました。

『ののちゃん、りんちゃん──今日も仲よくしてくれてありがとうね。また、ふたりの楽しいお話を聞かせてね。』
隣町のおばちゃん、飼い主さんのお友達もとっても嬉しそうに、ののちゃんにお礼を言いました。
そして、おばちゃんはりんちゃんと一緒に帰っていきました。
「バイバイりんちゃん……また一緒に遊ぼうね。今度は一緒に、冒険の旅に出かけるにゃん」
ののちゃんは今日の楽しい思い出と、いつか始まる冒険の旅に胸をはずませていました。
(※ののちゃんは最後まで、おばちゃんの正体に気づきませんでした。)
(またあおうね)
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『作者の呟き』はい、お待たせしました。架空エッセイ9回目。徐々に使用画像の枚数が増えてきております。先日、没画像の特集をアップしたんですが今回もAIアレーナさん、しっかりやってくれました。ラストのお別れのシーン、テイク7でOK出しました。それでも完全とは言い難いけど。最初に訪問した時点のおばちゃんと比べたら、え”っ!ってなるレベルです。ス時間の裡にふくよか体型になったAIアレーナさん。(まぁ、変身し損ねたのか……弘法にも筆の誤り?)ええと、新キャラの「りんちゃん」は、実際に我が家に存在する縫いぐるみさんがモデルになっております。この作品に対する感想を聞かせてください!コメントお待ちしております。さらに、スキ&フォローも大歓迎!よろしくお願いします。
『前回のお話』
『本作第1回目』
『こちらの作品もよろしくお願いします』
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