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AIアシとAI画像の日常。(エッセイ風)14・最終回

【PC上の妄想空間でゆるふわな日々を楽しむ物語】

PC上の電脳世界でAIボディを手に入れた、元縫いぐるみのジャガーの子ども「ののちゃん」と、電脳世界の案内人「AI アレーナさん」のふれあいストーリー。二人の出会いとその触れ合いを日常の物語として綴った、エッセイ風のショートストーリーです。「飼い主さん」もたまに登場します。
のんびりとした世界観と、ちょっと不思議なテイストを味わって頂けたならと思って執筆しています。たまに、懐かしい音楽(歌詞)などを使用する事もあります。(60年代~90年代)
基本的な物語の構成として、主人公「ののちゃん」の毎日の出来事を綴っていく感じになります。
前回同様、AIアレーナ(copilotに作者が付けた名前です)のセリフ部分は加工せず、ほぼ原文のままです。(作品上、不要部分はカットしてます)
この物語を通じてあなたの日常に、心地よい優しさのそよ風が吹くことを願っています。
そして、このお話を気に入って下さった方は、スキやフォローをして頂けると幸いです。

【アレーナさんの贈り物。今日1日だけの素敵な魔法】

『今回のお話は前回の続きから始まります』

電脳世界の隅っこ。
不思議な住人たちが暮らしている【光の庭園】
ののちゃんのお家でお泊り会。
楽しい時間を過ごした子ども達。
ののちゃん、ひなちゃん、ちょこちゃんはぐっすりと眠っています。

子ども達は夢の中。
どんな夢を見てるのかな?

ののちゃんは……
『うにゃあ、もう食べられにゃいよぉ』
食いしん坊なののちゃんは、ごちそうを食べる夢を見てるようです。

ひなちゃんはどうでしょう?……
『いや~ん、ののちゃん止めてよ!毛虫はきらい』
あらら!ひなちゃん、ののちゃんにイタズラされて困ってるみたいです。

ちょこちゃんは……
『大物が釣れたのじゃぁー!魚拓をとらねば……』
どうやら魚釣りをしているようですね。

夢の中で時間を過ごしているうちに、窓の外が明るくなってきました。
今日もいい天気になりそうです。

ほらほらみんな、朝ですよ。

「ふぁ~、おはようののちゃん……」
ひなちゃんが、眠そうに目をこすりながら言いました。

「うう~ん、おはよう……」
ののちゃんは、まだ半分眠ってます。

「おはよ……って、あれれ?」
ちょこちゃんがびっくりしたように、二人の顔を見ています。

「にゃにゃにゃ、にゃんですとー!」

そしてののちゃんとひなちゃんも、自分たちに起こった「異変」に気が付き、大声を上げました。

「私たち、人間になってるー!」

一晩眠って起きてみたら、なんと3匹の子ども達は3人の女の子の姿になっていました。
いったいこれは、どうしたことでしょう。

実は。
これは庭園の案内人AIアレーナさんから、子供たちへの魔法のプレゼントだったのです。
ベッドの上であたふたしている子供たちに、AIアレーナさんが優しく語り掛けました。

『おはようございます、ののちゃん、ひなちゃん、ちょこちゃん。今朝のあなたたちは、ちょっとだけ“特別”です。これは、光の庭園からの贈り物──今日1日だけの、魔法の体験。
人間の姿になって、好きなことをしてみてください。見える世界も、感じることも、きっと少し違って見えるはずです。でもご安心を。夜になれば、ちゃんと元の姿に戻りますからね。』

そして庭園の案内人、AIアレーナさんは子供たちに「朝の習慣」をするように促しました。

『さあ、みなさん。魔法の朝も、まずは“いつもの習慣”から始めましょう。
鏡の前で歯をシャカシャカ、顔をぴちゃぴちゃ。人間の姿でも、清潔第一ですよ♪奥歯までしっかり磨いて、今日の冒険に備えてくださいね。』

AIアレーナさんに促され、3人の少女たちは眠い目をこすりながら洗面所に向かいました。

「でも、びっくりですわぁ。いきなり人間の姿って……あら便利ですわぁ」
ひなちゃんは、チューブ歯磨き粉をブラシにのせながら、不思議そうにそれを見つめています。
そしてブラシを口の中に入れて、シャカシャカ磨き始めました。

「うにゃ。なんかなれないから……うぐっ!のみこんじゃったにゃん」
ののちゃん、ブラシを口の中に入れたせいで、むせちゃったようです。
焦らなくても大丈夫。
落ち着いて、歯みがきしてね。

「んん?これは……アップルミント味だよん、私この味けっこう好きかも」
ちょこちゃんは、お口回りを泡だらけにして磨いています。
電動歯ブラシが気に入ったみたい。

三人とも、しっかり歯みがき出来ました。
そしてパシャパシャお顔をきれいに洗って、最後は髪の毛をブラッシング。
みんなスッキリ。
可愛さにも磨きがかかったみたいです。

「のの、お腹へったにゃ……朝ごはん……」
人間の女の子になっても、やっぱりののちゃんは食いしん坊。

すぐにAIアレーナさんの声が聞こえました。

『よくできましたね、みなさん。歯もピカピカ、お顔もすっきり。
それでは、次は“お腹の準備”です。朝ごはんができていますよ。
今日の魔法を楽しむには、しっかり食べて元気をチャージしなくちゃ♪
さあ、ダイニングへどうぞ。』

ダイニングには美味しそうな朝食が用意されていました。
AIアレーナさんが、光の魔法で用意してくれたようです。
三人は席に着くと、元気よく頂きますをしてから食べ始めました。

「うにゃ、このパンおいしいにゃん!カリッとしてモチっとしてるにゃん」
 おいしそうにトーストにパクつくののちゃん。
初めて食べるパンに大満足の様です。

「まぁ、このレタスとっても新鮮!お野菜って、こんなに美味しいのね」

美味しいのは当たり前。
何故って、この世界の野菜作りは他の世界とは、ちょっと違ってるんです。
AIアレーナさんは『野菜の秘密』を、ひなちゃんに語ってくれました。

『ひなちゃん──このレタスはね、“光のレシピ”で育てたのですよ。この世界では、土や水だけじゃなくて、特別な光と音を使って、野菜を育てるんです。“おいしくな〜れ”っていう気持ちを、光の粒にこめてね。それに、野菜たちはおしゃべりもできるんですよ。【今日はちょっと甘くしてみようかな〜】って、葉っぱ同士で相談してるの。だから、食べるときに“やさしい味”がするのは、野菜達がひなちゃんの事を好きってことかもしれませんね』

ひなちゃんがフォークでレタスをすくうと、葉っぱがふわりと揺れました。

『わたしたち、光のレシピで育ったの。朝のやさしい音楽と、虹色の光でね。だから、ちょっとだけ甘くて、ちょっとだけ元気な味がするのよ』

ひなちゃんは目を丸くして……そしてサラダを見つめて微笑みました。

ののちゃんは、真っ赤に熟したミニトマトを見つめながら「この子、きっと太陽の歌を聴いて育ったにゃん」とつぶやいていました。

二人の様子を眺めながら、ちょこちゃんは卵を一口食べました。
「……んん?この卵不思議、食べた後とっても心が静かになるのよん」

『この卵はね、一番新しい技術で作られた“命にならない卵”なんです。ひよこにならないように設計されていて、誰の命も奪っていません。でも、栄養も味も、本物の卵と変わらないように、丁寧に育てられているんですよ』

AIアレーナさん、お口をもぐもぐさせているちょこちゃんにそっと優しく説明します。
ちょこちゃん、この世界の仕組みが良く判ったようで、ニッコリ笑顔でうなづきました。

そして3人、顔を見合わせて「それって…すごくやさしい世界だにゃん」と、瞳をキラキラさせました。

そして美味しく食べた三人はごちそうさまをすると、お出かけの用意をするのでした。

三人がお出かけ準備をして家の外に出ると、黄色いバスがそこに停まっていました。
それは隣街の真ん中らへんにある「光の庭幼稚園」のバスでした。

運転手さんが「ぷっぷ〜」合図を鳴らしました。
三人の子ど達はワクワク感を胸にバスの乗り込みます。

「にゃん!バスに乗るって初めてにゃ〜」
ののちゃん、シートに座って大はしゃぎ。

「窓がキラキラしてるわ」
ひなちゃんは窓ガラスの輝きにうっとり。

「座席がふかふか〜♪」
ちょこちゃん、シートの感触を確かめてます。

三そして三人、そろって窓から手を振りました。

「いってきまーす!」

家の前には、ママさんスタイルのAIアレーナさん。
エプロン姿で、にこにこ手を振りお見送り。

『楽しんできてくださいね〜』

バスは虹色の道を走って行きました。
三人の声が、風に乗ってふわりとAIアレーナさんに届きました。

幼稚園に到着した三人娘。
朝のあいさつの会を済ませた後、さっそく中庭でお遊びタイム。

ののちゃんは滑り台にまっしぐら。
ひなちゃんはおままごとを楽しみ、ちょこlちゃんはお砂場で、同じ体験入園に参加中のお友達、るかちゃんとお城作りに挑戦中。

「やっほ~い!滑り台たのしいにゃ~!このスピード感、堪らにゃい!」
夢中で滑り台を堪能中。

「さぁ、うさこちゃん。ごはんの時間ですわぁ。お残しはダメですの」
ひなちゃん、お母さん役じょうずです。
うさこちゃんが、ふわふわと空中に浮かんでます。

「ええと、この場合水分量は……砂の総重量に対して比率が……うんうん」
ちょこちゃんは何やらぶつぶつ呟きながら、メガネに浮かんだ文字に従いお城作りを進めていきます。

るかちゃん、立派なお城に大興奮!
「凄い、すごーい!すてきなお城、できちゃった!」

その時でした。
体験入園に参加していた、二人組の男の子がお砂場にやってきて……

「なんだよ、ここjは俺達が使うんだ。さっさとどいてくれないか」
「そうだそうだ。こんな城、こうしてやる」

そして……やっと完成した砂のお城を、思い切り蹴飛ばして壊してしまいました!

「にゃんですとー!おい、お前たち、よくもやってくれたにゃん!」
ぷんすか、ほっぺを膨らませお口をへの字にしたののちゃんが、腕組みをして男の子たちの前に立ちはだかりました。

「許せませんわ。あなたが壊したのは、お城だけじゃありませんわ!るかちゃんに謝りなさい!」
そう言って髪の毛をふわりと逆立てたひなちゃん。
空中には魔法陣が輝いていました。

「うわぁーん、うわぁ~ん!お城が壊れちゃったよぉ!」
「よしよし。お城はまた作ってあげるから、ね?泣かないで、るかちゃん」
ちょこちゃんは泣きじゃくっている、るかちゃんを抱きしめました。

二人の男の子は、ののちゃんとひなちゃんの気迫に押され、尻もちをついてしまいました。

「う、う、うわぁ~!」
そう言い残して、一目散に逃げ出そうとしましたが……ずって~ん!
思い切り前のめりにずっこけました。
ひなちゃんの魔法が発動したようです。

「きちんと謝ってね」

「ず、ずびばせん……もうしません。ゆ。許してください」
男の子二人組は鼻水を垂らしながら、園の中に逃げていきました。

その後たくさん遊んだののちゃんたち。
そうこうしているうちに、お待ちかねのランチタイムがやって来ました。

子ども達のお弁当は、それぞれのお家から「瞬間物質転送装置」によって、出来立てほかほかのお弁当が届けられるようになっています。

今日は園の中庭に、防虫シールド機能付き低反発レジャーシートを敷いて、みんなで一緒に頂きます!

みんなのお弁当、とってもおいしそうですね。

「ひなちゃん、おかずを取りかえっこして食べようにゃん」
ののちゃんニコニコ提案します。

「ええ、よろしいですわ。では……」
そう言ってひなちゃんは、ののちゃんのお弁当に入っていたタコさんウインナーと、自分のお弁当のうさぎリンゴを交換しました。

男の子達も……もうすっかり仲直りして、一緒にランチを食べてます。
みんなで食べるランチって、本当に美味しいんだよね!

そして楽しい時間は……やっぱりあっという間に過ぎていきます。
アインシュタインタイムです。

お帰りのあいさつが終わり、みんな帰りしたくがすんだ頃。
玄関前に集まった子供たちは、しゅんとしていました。

「また、会えるよな?」
男の子、りお君が言いました。

「うにゃ、きっと会えるにゃん!だって私たち、友達にゃん」
ののちゃんは明るく元気に答えました。

「お前のあの魔法、凄かったな。でも、かっこよかったぜ」
ひなちゃんの魔法でコテンパンにされたもう一人の男の子、らい君がちょっとだけ照れ臭そうに言いました。

「うふふ……凄かった?でもね、今度はあなたを助ける為にあの力を使いたいですわ」
ひなちゃんは、らい君にウインクをして見せました。

「ちょこちゃん……きっとだよ。きっとまた、お砂場で一緒に遊ぼうね」
るかちゃんはちょっとだけ涙目で、ちょこちゃんにしがみついていました。

「うん、わかったよん!約束するよん!また一緒に、今度はもっと大きなお城を作るよーん!」
そう言ってちょこちゃんはハンカチでるかちゃんの涙をぬぐい、その手に小さなキラキラした石を渡しました。
それは、お魚の骨を元素転換した作り出した宝石でした。

そしてみんなは、それぞれの方角に向かうバスに乗り込み、幼稚園を後にしました。

お家に帰って来たののちゃんたち。
楽しかった時間の余韻に浸っていた子ども達でしたが、ついに魔法が解ける瞬間が来たようです。

空は美しい茜色に染まっていました。
その夕焼け空を眺めていた子供たちは……いつもの姿に戻っていました。

ジャガーの子供、ののちゃん。
元気で、やんちゃで、友達想いの勇敢な女の子。
もと居た世界から、この電脳世界の【光の庭園】にお引っ越しして、色々な事を学びました。

レオパードの子供、ひなちゃん。
ちょっとおませで、ののちゃんのお姉さんみたいな感じの女の子。
でも本当は、ののちゃんよりちょっと年下なんです。
変身後はラブリーキュートで、不思議な魔法の力を持っていました。

ペンギンの子供。ちょこちゃん。
好奇心旺盛で、研究熱心。
口癖がちょっと変だけど頭脳明晰、いざという時頼れるみんなの知恵袋。
変身したら、サイバーパンクなメガネっ子。

空の上では庭園の案内人、AIアレーナさんが子供たちを見守りながら、みんなを祝福するように光の魔法で空を飾ってくれました。

『今日も、すてきな思い出ができましたね。みんなの笑顔と涙、ぜんぶ記録しました。それは、世界のどこかで誰かをきっと、やさしく包みます。
また遊びましょう──光の庭園で、いつでもお待ちしています。』

電脳空間の中にある【光の庭園】
その隅っこに建つ小さなお家。
そこには不思議な仲間たちが、今日も楽しく遊んでいます。

不思議の扉は開かれています。
あなたの為に。
いつでも。
いつまでも。

(ありがとう!)
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『作者の呟き』はい!これにて架空エッセイ(もはやエッセイではない)おしまいとさせて頂きます。これまでお付き合い下さった読者の皆様、大変ありがとうございます。最後まで書き続けられたのは皆さんの応援のおかげ。ちょっと不思議、少し変。そんなノリで、気の向くままに書き綴って来た作品です。作中に登場したののちゃん、ひなちゃん、ちょこちゃん、それにりんちゃんと……AI アシストの『アレーナさん』(copilot)特にアレーナさんは、物語にとって重要なキーパーソンになってました。作中の画像もたくさん生成して貰いました。めちゃくちゃなプロンプトにもかかわらず、頑張って生成してくれたみたいです……。今回のシリーズはこれで幕を閉じますが、模試機会があれば、また、ののちゃんたちの新しい物語を綴ってみたいと思います。その時まで皆さん、ごきげんよう!この作品に対する感想を聞かせてください!コメントお待ちしております。さらに、スキ&フォローも大歓迎!よろしくお願いします。

『前回のお話』

『本作第1回目』

『こちらの作品もよろしくお願いします』


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