重力があなたの体を壊す?それとも鍛える?デスクワークが長い経営者に読んで欲しい運動の重要性とは
今回は運動をしないと損する理由の2つ目の記事です。
過去の内容はこちら⇩からご覧ください。
・本来1時間で終わるはずの業務が目の疲れや肩こりで1.5倍かかるな、、
・やるべきことは分かっているのに、体がついてこない…
・体のメンテナンスに投資したいけど何が良いのかわからない
・とりあえずコーヒーと気合で乗り切る…
・「決断力」と「行動力」 が鈍ったな、、
・ジムに行っているけどすっかりお風呂会員、、
上記にピンときた方はぜひ最後までお読みください。
生まれてから死ぬまで変わらないものっていくつかありますよね?
・酸素がないと生きていけない
・食べないと死んでしまう
・誕生日
・DNA
・自分の肘は舐めることができない
・お尻の割れ目の数
生きていくうえで絶対的に必要なものもあれば、
どうでもいいものもありますね。
酸素と同じように目には見えないけど、
常にあるもの、
厳密には自分に負荷がかかり続けているものを
ご存知でしょうか?
タイトルに書いてあるとおり、
「重力」です。
重力を理解することで、
パフォーマンスを高めるための方法が理解できます。
・1日の中でデスクワークや座っている姿勢が大半を占める
・1日5000歩以下しか歩いていない
・午後の仕事の集中力が続かない、、
上記の方は重力に負け、
気づかぬうちに身体を壊されています、、

重力とは
地球が物体を引きつける力ですね。
東京にいてもアメリカにいても、
今日でも明日でも、
いつでも変わらずにかかり続けます。
今日は疲れてるから、
重力の負荷を半分にしてと言っても、
誰も半分にしてくれないですよね。
人は重力に拮抗し続けなら生きています。
宇宙に行ったことはないですが、
無重力といわれている宇宙で、
宇宙飛行士は1日に何時間ものトレーニングをしています。
筋肉は3つの働きがある
続いて人の筋肉についてお話し。
筋肉は大きな力を発揮してくれますが、
実は3つの力の発揮の仕方があるのです。
※後ほど重力とつながります。
・コンセントリック収縮(筋肉が縮みながら力を発揮する)
・エキセントリック収縮(筋肉が伸びながら力を発揮する)
・アイソメトリック収縮(筋肉の長さが変わらず力を発揮する)
ここから専門用語の解説です。
コンセントリック収縮(筋肉が縮みながら力を発揮する)

コンセントリック収縮(筋肉が縮みながら力を発揮する)
図のようにダンベルを上に持ち上げる時、
力こぶを縮めモリッとさせて、持ち上げます。
重力に対して拮抗している時に縮むことが多い働きです。
エキセントリック収縮(筋肉が伸びながら力を発揮する)

筋肉が伸びながら力を発揮する種目です。
上に持ち上げたダンベルを、
ブレーキしながら下に降ろす時、
力を発揮しているイメージは沸きますか?
力を抜けば一気にダンベルが落ちると落ちます。
ブレーキをすればゆっくり降りていきますよね。
アイソメトリック収縮(筋肉の長さが変わらず力を発揮する)

筋肉が長さを変えずに力を発揮することです。
肘の角度を90度にしたまま維持することでも、
筋肉は活動します。

こういった体幹のトレーニングは、
誰しもが見たことやったことがあると思います。
筋肉の3つの働きを解説しましたが、
日常生活やスポーツで活動するのは、
どの働きかご存知でしょうか?
人は無意識で行動している
背筋をまっすぐにして後ろにのけ反って、
腹筋を触ってみてください。

勝手に力が入ってないでしょうか?
腹筋の筋肉は伸びている状態です。
逆に背骨を丸めた時にお腹を触るとどうでしょうか?

力を入れずともできていると思います。
腹筋の筋肉は縮んでいる状態です。
行動した時に無意識で使われるのは、
筋肉が伸びた時に力を発揮します。
そうです。
伸びながら力を発揮する
エキセントリック収縮の時です。
人は動作をすればするほど、
勝手に筋肉が引き伸ばされ、
力を発揮します。
何か重たいものを持とうと積極的に意識して行わないと、
筋肉を縮めながら発揮することは少ないです。
※もちろんゼロではないですが
動き続ければ、
重力に対して拮抗する時間が必然と多くなり、
無意識に鍛えることになります。
※強度は人によって異なりますが
現代社会では、
デスクワークがほとんどになりました。
座って背もたれに寄りかかっている姿勢は、
とても楽ですが、
重力に拮抗している要素は少なくなり、
半無重力と言っても過言ではないと思っています。

座る時間が長く、
重力に拮抗する時間が短くなればなるほど、
重力によって姿勢が崩れていきます。
まとめ
重力と筋肉の活動に関係に関して、
解説してきました。
運動することはとても大事ですが、
その前に座る時間を短くする工夫も大切です。
スタンディングデスクにしたり、
立ったり座ったり姿勢を変えることを小刻みにしたり。
そのうえで、
座って崩れた姿勢に対して、
ストレッチしたりエクササイズなどの運動ができると、
重力に対して効果的に鍛えることができます。
まずは座りすぎはまずいと認識し、
さらに立って仕事した方がパフォーマンスが高いと、
実感できると重力を味方できます。
姿勢や動作が重力に負けてないか、
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