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『運動脳』を読まなければ仕事のパフォーマンスは上がらない

AIの発達が著しい現代社会に、
控えめに言って、
必読といっても過言ではないです。

「運動は体に良い」と百も承知でも、
忙しい毎日の中で習慣化するのは難しいですよね。

しかし、最新の科学研究では、
運動は単に健康維持のためだけでなく、
脳のパフォーマンスを高め、
集中力や記憶力を向上させる
ことが分かっています。

著書によると脳は「動くため」に進化してきました。
適度な運動を取り入れることで、
思考力や判断力が研ぎ澄まされ、仕事の効率もアップするのです。
逆に「座る仕様にできてない」といえますね。

本記事では、運動が脳に与える影響を科学的に解説し、
何から始めればいいか解説いたします。

  • 仕事に集中したいけど、気づいたらSNSを触ってしまい注意散漫な人

  • 長時間、高い集中力を保ちたい経営者やビジネスパーソン

  • 仕事の生産性を向上させたいが、運動習慣がない人

  • デスクワークが多く、頭の疲れやストレスを感じている人

  • 年齢とともに認知機能の衰えを感じ始めた人

  • 脳を活性化し、クリエイティブな発想をしたい人

  • 健康的な生活を送りたいが、運動を続けるのが難しいと感じる人



1. 『運動脳』から読み取る運動と脳の驚くべき関係

 脳は動くためにできている

人間の脳は「動くこと」を前提に進化してきました。
狩猟採集時代の人間は食料を求めて1日20km以上歩いていたとされ、
運動によって脳が活性化し、生存確率が上がるように進化し、
動いた時に脳内ホルモンの分泌が活性化します。

しかし、
現代ではデスクワークやスマホの普及により運動量が激減し、
脳の機能低下が問題視されています。

この記事をお読みのあなたも、
ほぼ一日座ってないですか?
食事中、デスクワーク、スマホ見る時、テレビ見る時、
もはや移動中も車だったり、電車の中で座れば、
寝てる時以外座っているかも、、、

座りっぱなしの生活が脳に与える影響

  • 1時間座り続けると、寿命が22分縮む(オーストラリアの研究)。

  • 長時間座ることで脳への血流が低下し、集中力や記憶力が低下する。

  • 世界保健機関(WHO)によると、座りすぎは心血管疾患、糖尿病、さらには脳の萎縮を引き起こす可能性がある。

➡ 脳を活性化し、集中力や判断力を高めるためには「日常的に動くこと」が不可欠。


運動が脳の認知機能を向上させるメカニズム

運動をすると血流が増加し、脳細胞の成長を促す「BDNF(脳由来神経栄養因子)」が分泌され、脳のパフォーマンスが向上する。BDNFは記憶を司る「海馬」の成長を促し、認知機能を向上させる。

スポーツと知能の関係

  • 運動を定期的に行う人は学習能力や記憶力が高い(ハーバード大学の研究)。

  • ランニング後の学生は数学のテスト成績が平均20%向上した。

  • 1週間に3回の有酸素運動を行う人は、記憶力テストの成績が10%向上(米国神経科学学会の研究)。

➡ 運動は単なる体力向上ではなく、「脳を鍛える」ための最も効果的な手段の一つ。


2. 運動で海馬を鍛え、脳の老化を防ぐ

運動は脳の健康を促進する

海馬は記憶を司る脳の部位で、加齢とともに萎縮します。
しかし、運動をすることで新しい神経細胞の成長を促し、記憶力や認知機能を維持・向上させることができます。

具体例:運動と認知機能の関係

  • 週3回以上ウォーキングを行う高齢者は、認知症の発症率が40%低下(米国アルツハイマー協会の研究)。

  • 1日30分のランニングを続けた人は、脳の灰白質(記憶や学習をつかさどる部分)が増加(ドイツの研究)。

  • 60歳以上の被験者が1年間のウォーキングプログラムを実施した結果、海馬のサイズが2%増加(米国ピッツバーグ大学の研究)。

➡ 脳の老化を防ぐには、週3回以上の運動習慣を取り入れるのが効果的。

海馬は記憶の司令塔です。
海馬が機能低下すると、
記憶の整理整頓ができなくなります。

スラムダンクでいう安西先生や宮城リョータでしょうか。
安西先生が個性派の選手たちを束ね、
試合の中ではりょうちんが彼らをコントロールしますよね。

個性だけがあっても、
チームとして機能しなければ、
試合に勝つことはできないですよね。

海馬を活性化させたり、
退化させないためには、
運動が効果的ということです。


3. 具体的にどう運動すれば効果があるのか?

認知機能を最大化する運動のポイント

脳のパフォーマンスを最大限引き出すためには、
有酸素運動と筋トレをバランスよく取り入れることが重要。

運動の種類と脳への影響

・有酸素運動
 ウォーキングやランニングをすれば
 BDNF、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンが増加
・無酸素運動
 筋トレをすればテストステロンが増加

➡著者いわく週3回45分以上のランニングが理想

個人的には、
筋トレも素晴らしいものだと思います。
脳のパフォーマンスを考えれば、
有酸素運動が海馬を鍛えるとのことです。

前提として、
運動しないことよりも、
運動することが素晴らしいです。

何をよりもまずはやることが第1歩です。


4. 運動をするための第1歩

現状把握から始めよう

ランニングが効果的ということは理解できましたね。

しかし、
いきなりランニングを始めるのは、
怪我のリスクもあるし、
正直めんどくさいです。

運動することへのハードルを下げ、
より運動のメリットを実感しながら、
徐々にステップアップできると良いです。

そのためには、
まずは今の自分の身体の現状を知ることが大切です。

「己を知り敵を知れば百戦危うからず」
孫子が言ってましたね

なんかおっかねぇ

バンザイができるのかチェックです

バンザイできますか?
・腰骨と頭がついたまま
・肘が完全に伸びたまま

できなければ、
肩関節や背骨の動きに問題がある可能性大です。

バンザイに限らず、
こういった各関節の動きができない中で、
走り出すことはちょっと危険っすね。


まとめ

運動は単なる健康維持の手段ではなく、
脳のパフォーマンスを最大化する強力なツールです。

適度な運動は血流を増やし、脳細胞の成長を促すBDNFの分泌を高め、
集中力や記憶力を向上させます。

特にウォーキングや筋トレは、
認知機能の維持やストレス軽減にも効果的です。

まずは、
1日10分のウォーキングからでも始めるだけでも、
仕事に限らず人生を変えるきっかけになるはずです。

そして、
その前に今の自分を知ることが何より大切ですね。

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