「自分の気持ちが分からない」と言った彼女が、半年間の“対話”で決断したこと
「自分に気持ちがあるのか
分からないんです」
そう言われた時、
最初
私は意味が理解できませんでした。
「気持ちが分からない」ではなく
「気持ちを持っているのか分からない」と。
そんな状態から、
半年後。
彼女は
10年以上勤めた会社を辞める決断をしました。
心にフタをする毎日「このままでいいのかな?」
今の仕事は好き。
やりがいもある。
でも——
勤務体系や会社のやり方に疑問を感じたり、
専門分野以外に割く時間が多かったり、
自分のキャパシティーを超えた仕事量を
こなさないといけない時もある。
「…私、このままでいいのかな?」
長く働いてきたからこそ、
ふとそんなことを考える瞬間ってありますよね。
今、私が伴走させてもらっている女性も
まさにそんな思いを抱えていました。
長年働く中で
自分も会社もいろんな変化があり、
だんだんと「あれ?」が増えてきた。
でも、彼女の中ではこうでした。
「私が頑張れば現場は回るし」
「不満はあるけど好きな仕事だし」
「ずっとしんどいわけではないし」
そうやって
自分の気持ちをうっすら認識しながらも
そっとフタをする。
嫌われないように。
波風を立てないように。
周りの大多数の意見に合わせながら
我慢や忍耐で、うまくやってきたんです。
社会で生きていく上では
ある意味“正しい選択”なのかもしれません。
「自分の思いを持っているのか分からない」
ところが——です。
気持ちにフタをすることが
上手になりすぎた彼女が
対話セッションをスタートする際に
こう言いました。
「自分の思いを
持っているのか分からないんです」
……え?
一瞬、理解できませんでした。
「思いが分からない」ではなく
「持っているのか分からない」?
本当に?
そう聞くと彼女は
少し考えてから言いました。
「うーん…
思いに気づいていないのか
そもそも意見がないのか…」
「うまく言語化できないし
伝えたとしても
伝わった感じがしなくて…」
その言葉を聞いた時
私は衝撃を受けました。
長い間
「我慢すること」が当たり前になり
自分を後回しに行動し続けてきた結果
本音が分からなくなっていたんです。

対話を重ねる中で起きた「変化」
そこから彼女は
対話セッションを受け始めました。
最初の目標は
「転職」ではありません。
・自分の意見を人に伝えられるようになりたい
・家族や職場の人とコミュニケーションを円滑にしたい
・自分をもっと好きになりたい
そんな思いを持って
スタートしました。
対話を重ねる中で
少しずつ変化が起きていきます。
これまでは
周りの人や仕事を優先して
自分の気持ちは後回し。
でもセッションを続ける中で
「私はどう思う?」
「私はどうしたい?」
と、自分の気持ちに
目を向けるようになりました。
気づく。
受け入れる。
そして、言葉にして伝える。
その積み重ねの中で
彼女はこんな言葉を送ってくれました。

さらに、こんな気づきも。

半年後、彼女が出した決断
そして半年後。
彼女は大きな決断をします。
10年以上勤めた会社を辞め
転職する。
もちろん
私が勧めたわけではありません。
対話を重ねる中で
自分の気持ちと向き合い続けた結果
自分が置かれている環境を客観的に見られるようになり
押さえ込んできた感情に気づき
「本当はどうしたいのか」
その答えを
自分自身で見つけたんです。

私が「対話セッション」と呼んでいる理由
私は自分のサービスを
「コーチング」とは呼ばず
対話セッションと表現しています。
理由はシンプルです。
人は みんな違うから。
心の状態も
目指すものも
性格も
これまでの経験も
仕事も
考え方のクセも
全部違います。
もちろんコーチングのように
問いかけによって
気づきを引き出すこともします。
でも「まちこの部屋」では
・マインドの知識
・ワークや実践などのチャレンジ
・必要に応じたアドバイス
・コミュニケーションのノウハウ
その人に合わせて
柔軟に関わります。
これは私がテレビディレクターとして
1000人以上にインタビューしてきた経験から
自然と身についたものです。
型やマニュアルではなく
その人に合った関わり方で
「本来のその人」を引き出す。
“私にしかできない対話セッション”なんです。
(言語化が難しいですが、たぶんそう 笑)
人は、すぐには変わらない
そして もう一つ。
「まちこの部屋」が
長期で関わる形にしているのには
理由があります。
人は
すぐには変わりません。
対話で気づき
行動し
また気づく。
その積み重ねの中で
少しずつ自分を取り戻していきます。
だから私は
短期・単発ではなく
長い時間をかけて伴走することを
大切にしています。
自分の人生の舵を、自分で取る
「自分の気持ちが分からない」
そう言っていた人が
半年後には
自分の人生の舵を自分で切る。
その姿を見られることは
この仕事の一番の喜びです!
もし今
・自分の気持ちが分からない
・本音を言葉にできない
・人とのコミュニケーションをもっと良くしたい
そんな思いがある方は
一人で抱え込まず
誰かと「対話」することが
未来を変える一歩になるかもしれません。
対話セッション「まちこの部屋」については
公式LINEからご案内しています✨
まずは、体験セッションで
あなたの「どうしたい」を
一緒に整理してみませんか?
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます!
「自分なんて…」を手放し
“私は私を信頼して生きる”人生へ。
自分だけの地図を描いて
人生の舵取りをしていきましょう!
対話ディレクター🌻Machiko
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